シャドウバース(シャドバ)の用語をまとめて解説しています。わからない言葉があれば、是非ここで調べてください!
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目指せ上級者!
マリガンや立ち回りなど、シャドバ初心者が上級者にステップアップするための必須知識を紹介している。わからない用語をこのページで調べつつ、シャドバ学習塾で腕を磨いていこう。
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アーキタイプ
直訳すると「雛形」。アグロ、ミッドレンジ、コントロールなどのデッキタイプのこと。デッキタイプと似通っているがこちらの方がより根幹的な意味合いが強い。
アクセラレート
本来のコスト分のPPが残っていない場合、記載の数値分のPPを支払って「スペル」としてプレイできる能力。元のコストよりも少ないPPで扱えるため、手札事故を防ぎやすい。
アグロ
デッキタイプの1つ。フォロワー主体で序盤から積極的に相手リーダーを攻撃し、早期決着を狙うデッキのこと。7ターン前後で勝負を付けることが多い。
圧縮
デッキの枚数を減らすことで、引きたいカードのドロー確率を高めることを言う。コストの軽い1ドローカードや、特定のカードをデッキからサーチしてくる行為が一般的だが、圧縮自体が目的ではなく何かの効果のついでに行われることが多い。
アディショナルカード
新パックのカードのうち、後から追加カードとして収録されるカードのこと。ニュートラル1種類、各クラス2種類の計17枚が収録される。
アディショナルカードの詳細はこちらアドバンテージ
対戦に有利となる様々な要素のこと。カード、テンポ、ボード、ライフなどの種類があり、デッキのコンセプトによってどれを重視するかが異なる。
アドバンテージの詳細はこちらアミュレット
場に出るが、フォロワーと違い攻撃力・体力を持たないカード。場にあることで効果を発揮し続けるものが多いが、中には破壊されることで効果を発揮するものもある。
アンリミテッド
全てのカードが使用可能なフォーマット。使用できるカードが多いので、様々なデッキが存在する。また、強いデッキがそれほど大きく変化しないのも特徴だ。
エーテル
カードを作る時に必要となるアイテム。カードの分解やミッションなどで手に入れることができる。
エーテルの入手方法と使い道エンハンス
カードに記載されている数値分以上のPPがあるとき、そのカードをプレイした場合に発動する能力。元のコストよりも大きな数値のPPを消費するため、強力な追加効果を得られるものが多い。
奥義
奥義として記載されている数値以降のターンの場合に発動する。奥義を持つカードが自分の手札にあるとき、自分の場のフォロワーが進化すると、手札の奥義の値が-1される。もともとの奥義の値は10。
奥義の詳細はこちら重い
コストが高いこと。デッキによってどこから「重い」とするのか基準が変わり、例えばコスト1~3のカードをメインで戦うデッキではコスト4でも重いと表現される。
か行の用語
解放奥義
解放奥義として記載されている数値以降のターンの場合に発動する。解放奥義を持つカードが自分の手札にあるとき、自分の場のフォロワーが進化すると、手札の解放奥義の値が-1される。もともとの解放奥義の値は15。
解放奥義の詳細はこちらカウントダウン
カウントダウンを持つアミュレットは、記載されている数字分のカウントを持って場に出る。自分のターン開始時に1つずつ減っていき、カウントが0になると破壊される。
覚醒
自分の最大PPが7以上の状態のことを指す。ドラゴンクラスには覚醒状態で追加効果を得られるカードが存在する。
渇望
「デッキから手札に加えたカード」がこのターン中に2枚以上である状態のことを指す。ヴァンパイアクラスには渇望状態で追加効果を得られるカードが数多く存在する。
火力
リーダーやフォロワーに直接ダメージを与える効果を火力と呼ぶ。これをコンセプトにしたデッキは俗にバーンデッキと称されることがある。
軽い
「重い」とは逆に、コストが低いこと。1~2コストのカードを指すことが多いが、能力に比べてコストが低かったりしても軽いと言われることがある。
環境
主にカードゲームで使われる用語で、その時々で流行しているデッキやカードを踏まえた状況のこと。メタゲームとほぼ同義。
ガントレット
期間限定で開催されるゲーム内の大会のこと。クリスタルを消費することでのみイベントに参加でき、勝数に応じて報酬がもらえる。
ガントレットの詳細はこちら顔面
リーダーのことで、基本的に攻撃する対象として使われることの多い言葉。「顔面を殴る」などのように使われる。「フェイス」とも言う。
ギミック
仕組み、からくり、またそのための小道具などを意味する言葉。2枚以上のカードで成立するシナジーやコンボのことを指すことが多い。「〇〇ギミックを搭載するデッキ」などと用いる。
共鳴
ネメシスクラスが持つ能力で、デッキの残り枚数が偶数である場合のことを指す。ネメシスのカードには、共鳴状態にのみ発動する効果を持つものが多く存在している。
狂乱
自傷回数の合計が7回以上の状態を指す。ヴァンパイアクラスには狂乱状態で追加効果を得られるカードが数多く存在する。
キャントリップ
メインの効果とは別についている、ドロー効果。ないし、メインの効果とは別にドローする効果を持っているカードそのものを指す。シャドウバースではマジックミサイルや虹の輝きがこれに当たる。
グランプリ
期間限定で開催されるゲーム内の大会のこと。1日1回まで無料で参加でき、勝数に応じて報酬がもらえる。
グランプリの詳細はこちらクロスオーバー
2クラスのカードとニュートラルカードからデッキを構築するフォーマット。使用できるカードは最新5つのカードパックとベーシックカードが対象。メインクラス24枚以上、サブクラス9枚以上のカードを加えた合計40枚でデッキを作成する必要がある。
クロスオーバーの詳細はこちらクロック
場に出ているダメージソースと相手の体力を計算し、あとどれくらいのターンで勝負を決められるかの目安。また「クロックを刻むフォロワー」という意味合いで使われることもある。
結晶
本来のコスト分のPPが残っていない場合、記載の数値分のPPを支払って「アミュレット」としてプレイできる能力。元のコストよりも少ないPPで扱えるため、手札事故を防ぎやすい。
攻撃時
フォロワーの持つ能力。相手フォロワーかリーダーを攻撃する際に発動する。相手から攻撃を受けた場合は発動しない。
交戦時
フォロワーの持つ能力。フォロワーを攻撃する際と、フォロワーからの攻撃を受ける際に発動する。相手リーダーを攻撃する場合は発動しない。
構築
単純にデッキを作るという意味もあるが、どちらかと言えば「自分があらかじめ用意したデッキで戦うゲーム方式」の意味で使われることが多い。
コスト
カードをプレイする際に必要な資源。シャドウバースではPPがこれに当たる。
コンシード
concede(敗北を認める)に由来する、デッキタイプの1つ。守護を立てたり、除去を行い続けることで相手を絶望的状況に追い込み降参させることを狙いとする。
コンセプトデッキ
「特定のカードを活かす」など、単純に勝利すること以外の目的を取り入れて作られたデッキのこと。ファンデッキやネタデッキという呼ばれ方をすることもある。
コントロール
除去などでゲームの流れを支配して、勝利を目指すデッキのこと。また、盤面を支配することを「コントロールする」と言うこともある。
コンボデッキ
デッキタイプの1つ。特定のカードの組み合わせなどで通常のプレイでは得られないアドバンテージを一気に獲得し、勝利を目指すデッキ。
さ行の用語
サーチ
デッキから特定のカードを手札に加える行為のこと。デッキのキーカードを呼び込んだり、複数のカードの中からいまの状況に最も必要なものを持ってきたい場合に使われることが多い。
ジェムオブフォーチュン
ジェムライトとクリスタルブライトで構築された専用デッキで戦う特殊フォーマット。
ジェムオブフォーチュンの詳細はこちら自傷
自分のリーダーにダメージを与える効果。ヴァンパイアでは、この効果を活かして戦うデッキが多い。
疾走
場に出たターンに攻撃できるフォロワー能力のこと。
シナジー
相乗効果を意味する。カード同士の効果を組み合わせることにより、個々の能力以上の成果を引き出せる場合に使われる。コンボに似た概念だが、コンボよりも比較的緩い意味合いで使われることが多い。
守護
守護を持つフォロワーが自分の場にいる場合、相手は守護を持つフォロワー以外を攻撃できない。
消滅
フォロワーやアミュレットを取り除く方法の1つ。「破壊されない」という効果を持つ対象にも有効な上、ラストワードの発動も防ぐ。除去
相手のカードを場から取り除くことを指す。破壊や消滅させるものに限らず、フォロワーにダメージを与えるものも含む。
スタック
スタックを持つ土の印・アミュレットを場に出すと、他の土の印・アミュレットは一つにまとめられ、その数の合計が数字で表示される。土の秘術が働くとき、スタックの値がマイナスされる。
スタックの詳細はこちらスタッツ
攻撃力と体力の合計値のこと。例えば攻撃力が3で体力が2のフォロワーのスタッツは5である。フォロワーの強さを評価するための指標として使われるが多い。
スタン落ち
ローテーションで使えなくなるカードのことを指す言葉。スタン落ちしたカードも、アンリミテッドでは使用可能だ。
スタン落ちの詳細はこちらストラテジーピック
特殊なルールの2Pick戦のこと。「プレイ回数」「フォロワー機械」「トークン」など、作成デッキの軸が掲示され、その中から1つデッキタイプを選択すると、それに関連するカードが出る仕組みになっている。
ストラテジーピックの詳細はこちらスペルブースト
ウィッチクラスが持つ能力。手札にあるとき、他のスペルを使用する度にブーストされ効果が増す。
潜伏
潜伏を持つフォロワーは、相手の能力で選択されず、相手のフォロワーから攻撃されない。潜伏を持つフォロワーが攻撃するか、ダメージを与えると、潜伏は失われる。
操縦
条件を満たすフォロワーを乗り物に乗せることで効果が発動する能力。操縦を持つカードは、操縦者がいなければ攻撃することができないという特徴がある。
操縦の詳細はこちら葬送
ネクロマンサークラスが持つ能力で、手札のフォロワーを一度場に出してから、効果を封じた後に破壊する効果。葬送するフォロワーのラストワードは発動しないが、リアニメイトと相性が良い。
た行の用語
打点
ダメージのこと。主に相手リーダーへのダメージを指す際に使われる。
チョイス
カードが持つ2つの効果から1つを選択して発動するキーワード能力。条件を満たした時に発動するものが多く、簡単なものから難しいものまで、カードによって様々な条件が存在する。
直接召喚
条件を満たしていた場合、自分のデッキから場に出てくる能力。同名のカードが複数枚デッキにあっても、一度のタイミングで出るカードは1枚だけで、盤面が埋まっている場合は召喚されない。
土の秘術
自分の場に土の印がある場合、それを消費し、効果を発動する。土の印を消費する分、強力な効果を発揮するものが多い。
デッキトップ
デッキの一番上。つまり、次に引くカードのこと。トップデッキということもある。
デッキボトム
デッキの一番下。ここにキーカードが眠っているとなかなか勝てない。一番下ではなくても、デッキの下の方にあるカードに対してデッキボトムということもある。
テンポラリーカード
カード分解やプレミアムカード生成などを行えない、特殊なカード。通常のカードと同じようにデッキに組み込むことができ、ランクマッチなどでも使用することができる。
テンポラリーカードの詳細はこちらテンポラリージェム
バトルをすることで入手できるアイテム。テンポラリーカードと交換することができる。
テンポラリージェムの詳細はこちらテンポラリーデッキ
すべてのカードがテンポラリーカードで構築されたデッキ。テンポラリーデッキチケット使用することで交換できる。テンポラリーデッキで入手したテンポラリーカードは期限中のみ使用可能。
テンポラリーデッキの詳細はこちらテンポラリーデッキチケット
新弾のリリースにあわせて配布されるチケット。テンポラリーデッキと交換することができる。
トークン
カードそのものではなく、カードの効果で生成されたフォロワーやアミュレットをトークンと呼ぶ。一般的には場以外の領域(手札や墓場など)には存在できないことが多いが、シャドウバースでは手札や墓場にも存在できる。
突進
場に出たターンにも、すぐに相手フォロワーに攻撃することができるフォロワー能力のこと。疾走と違い、相手リーダーは攻撃できない。次のターンからは普通に攻撃できるようになる。
トレード
相手フォロワーを攻撃して倒す行為。カードそのものを交換することではない。
トレードの詳細はこちらドレイン
攻撃することによってダメージを与えた場合、それと同じだけ自分のリーダーを回復できる。攻撃されたときは発動しない点に注意が必要だ。
ドロー
カードを引くこと。2ドローと言えば「カードを2枚引く」という意味である。
な行の用語
ナーフ
バランス調整のためにカードの効果が弱体化されること。
ネクロマンス
ネクロマンサークラスのカードが持つ能力。記載の数字分の墓場を消費することで追加の効果を得られる。なお、数字分以上の墓場がある場合、墓場の消費は強制であり、任意ではない。
は行の用語
バーストダメージ
バーストダメージとは1ターンに出せる最大ダメージのこと。略して「バースト」とも言われる。
バーストダメージの詳細はこちらバーン
相手リーダーにダメージを与える効果を持ったカードのこと。この効果を軸に戦うデッキを、バーンデッキという。「火力」も同義。
ハイランダー
デッキに同じカードを2枚以上採用しない構築を指す言葉。マゼルベインデッキを組む際はこの構築にしておきたい。
バウンス
場にあるカードを手札に戻すこと。エルフにはこの効果に関連するカードが多い。
バニラ
ファイターのような、何の効果を持たないフォロワーを指す言葉。
バフ
フォロワーの攻撃力や体力を上昇させる効果のことを指す。また、アップデートなどで、カードそのものが強化された場合にも使われる。
ビートダウン
直訳すると「殴り倒す」。デッキタイプの一つで、こちらからどんどんフォロワーを展開し、複雑なギミックを積んでいないデッキのこと。シンプルな戦術で初心者にも扱いやすいデッキが多い。
必殺
相手フォロワーにダメージを与えた際に、そのフォロワーを破壊する能力。ダメージが0でも破壊できる。ただし「破壊されない」効果を持つフォロワーには効果がないため、注意しよう。
ピン
デッキに1枚だけ採用しているカードのこと。「ピン挿し」と言うこともある。高コストのカードや、特定の状況の対策になるカードなどが多い。
ファンファーレ
プレイされて場に出た時に発動する能力のこと。プレイ以外で場に出た場合は効果が発動しない。
フェイス
顔面と同じ意味。また、盤面を無視してひたすら顔面を殴り続けるデッキのことをフェイスデッキと呼ぶことがある。
フォロワー
プレイすると場に出て、攻撃力と体力を持ち、攻撃できるカードの種類のこと。
復讐
自分の体力が10以下の状態。ヴァンパイアクラスのカードには、復讐状態で追加効果を得られるものがある。
プール
デッキを組む上で使用可能なカードの種類のこと。「カードプールが広い」と言えば、デッキ構築に使えるカードの種類が多いことを指す。
プレイ
手札からカードを使用すること。カードのテキストに「ファンファーレ」と書いてある効果はこのタイミングでしか発動しないので注意。
プレミアムカード
イラストが動いているカード。通常のカードよりも分解した時にもらえるレッドエーテル量が多い。プレミアムオーブという、特別なアイテムが無ければ生成できないため、マニアにはたまらない一品。
変身
違うカードになること。元のカードは場から取り除かれるが、破壊とは扱いが異なる。例えば場のフォロワーが変身した場合、元のフォロワーが持っていたラストワード能力は発動しない。
ボード
場のこと。場の優位性をボード・アドバンテージ、場を支配することをボード・コントロールと言う。
ま行の用語
マナカーブ
デッキに入っているカードを、コスト毎に枚数を数え、グラフにしたときに現れる曲線のこと。マナカーブが悪いデッキは戦いにくいことが多い。なお「マナ」とはシャドウバースにおけるPPやコストのことを指す。
マリガン
初期手札を引き直すこと。ゲームの開始時の3枚の手札の中から、いらないカードを選択し、引き直すことができる。
マリガンの詳細はこちらミッドレンジ
デッキタイプの1つ。小型フォロワーだけでなく中、大型のフォロワーも採用し、後半も粘り強く戦うことを目指したデッキのこと。
ミラーマッチ
同じタイプのデッキ同士の勝負のこと。広くは同じリーダー同士の勝負に対しても使うことがある。
メタゲーム
カードゲームにおいて流行のデッキに対して強いデッキ、ないしカードを使おうとする戦略のこと。略して「メタ」とも呼ばれる。
や行の用語
誘発型能力
「〜時」「〜するたび」「〜が場に出るたび」などと記載されている効果のこと。特定の条件を満たすたびに誘発するのでこう呼ばれる。
ユニオンバースト
ユニオンバーストとして記載されている数値以降のターンの場合に発動する。ユニオンバーストを持つカードが自分の手札にあるとき、自分の場のフォロワーが進化すると、手札のユニオンバーストの値が-1される。
ら行の用語
ライブラリ
対戦時におけるデッキのことをライブラリなどと呼ぶ。カードをドローするときにはライブラリから引かれ、それ以上カードを引けなくなった際にはゲームに敗北する。
ラストワード
破壊された時に発動する能力のこと。消滅や変身の対象になった場合は効果が発動しない。
ランプ
最大PPを増加させるカードを使い、中盤から高コストのカードを使用するデッキの通称。シャドウバースではドラゴンクラスのデッキ名に使用されている。
リーサル
すでに勝ちが確定している状態のこと。リーサルを見逃さずに常に迅速に勝利することを心掛けたい。
リーダー
ユーザーの分身となってバトルするクラスキャラクターのこと。
リーダー効果
フォロワーなどの効果でリーダー自身に付与される能力。今のところ、付与されたリーダー効果を消すカードは存在しない。
リアニメイト
破壊されたフォロワーを場に出す効果。葬送と相性が良い。
リソース
直訳すれば「資源」のことであり、シャドウバースにおいてはカードやリーダーの体力などを指す。これらの限られた資源をどのように管理するかが、カードゲームにおいて重要な部分だと言える。
レガシーデッキ
歴代の人気デッキを当時のカード能力のまま使用することができる特殊フォーマット。
ローテーション
最新の5つのパック+プライズカードのみ使用できるフォーマット。3ヶ月毎に使用できるカードが少しずつ変化していく。大会はこのフォーマットで行われることが多い。
わ行の用語
割る
破壊の俗称。主にアミュレットを破壊することを意味する。フォロワーの破壊は除去と呼ぶことが多い。
英数字の用語
2pick
即席で30枚のデッキを組んで戦う試合形式のこと。5回戦い、勝数に応じた報酬がもらえる。
2pickのシステムと攻略情報AoE
「Area of Effect」の略。範囲へ効果を及ぼすことを指し、シャドウバースでは主に全体除去のことを指す。
bo3
使用する2リーダーを決め、先に2勝したプレイヤーを勝者とする対戦形式のこと。大会ではこの形式で戦うことも多い。
EP
進化するために必要なポイント。エボリューションポイントの略と思われる。
GG
Good Gameの略。直訳すると「いい勝負だったね」という意味だが、転じて詰んでいる状況などで勝負を諦める時や、勝利を確信した時などにも使われる。
OP
Over Powerの略。直訳すると「強すぎィ」。試合中に強いカードが出てきたり、新カードの発表でインパクトのあるカードが出てきた時などに使われる。
Open6
最新4種のパックを5パックとファントムカードパックを引き、入手した48枚のカードから30枚以上のデッキを組んで戦う試合形式のこと。5回戦い、勝数に応じた報酬がもらえる。
Open6の詳細はこちらOTK
One Turn Killの略。コンボによって1ターンに高いバーストダメージを出して勝つデッキに対する呼称として用いられる。
PP
プレイポイントのこと。TCG経験が長いプレイヤーは「マナ」と呼んだりもする。
Tier
直訳すると「層」や「段」という意味。カードゲームで伝統的に使われる用語で、メタゲームを分析する際に、流行しているデッキに対して上からtier1,tier2などと分類する際に用いる。
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