シャドウバースのローテーション最強デッキをTier(ティア)順にランキング形式で掲載しています。シャドバのランクマッチ対策などにお役立てください。
最強デッキ/Tierランキング
更新履歴
1月26日(木) |
---|
Tier更新Tierランキングを更新! |
大会デッキJCG OPEN24 Vol.12 優勝デッキ |
1月23日(月) |
Tier更新Tierランキングを更新! |
デッキ更新ホズミエルフのデッキレシピ |
デッキ更新八獄ウィッチのデッキレシピ |
デッキ更新スペルウィッチのデッキレシピ |
デッキ更新ラストワードネクロのデッキレシピ |
デッキ更新人形ネメシスのデッキレシピ |
大会デッキJCG OPEN24 Vol.11 優勝デッキ |
大会デッキJCG OPEN24 Vol.9 優勝デッキ |
各指標の基準【重要】
Tierの基準
この記事におけるTier(ティア)とは、JCGなどBO3の競技シーンにおける使用率や勝率データを参考にしつつ、その他総合的な要素を踏まえた、相対的な強さのことです。基本的にはTier1が強いとされていますが、相性によって不利なデッキも存在します。
競技シーンのデータを参考にする理由
ランクマッチは正確な使用データがなく、ランク帯によって流行デッキが違うため、当サイトではランクマの情報は参考程度に留め、大会の情報をベースに判断しています。ただし、大会が開催されていない新環境初期は、ランクマをベースにTierを設定する場合があります。
Tier・デッキタイプ・作成コストの基準Tierの基準
Tier1 |
---|
【環境トップ】 高い完成度とデッキパワーを誇り、環境の中心となっている。その分対策されてしまうことや、デッキ内容が割れてしまうことも多いが、基本的には対策しづらいものが残る傾向にある。 |
Tier2 |
【有力デッキ】 Tier1のデッキに匹敵するほどのパワーを持っているが、環境上位のデッキとの相性差や、安定感に欠けるなどの弱点があるデッキ。環境の変化によって、Tier1〜Tier3までを行き来することが多い。 |
Tier3 |
【中堅デッキ】 Tier1、Tier2のデッキと比べるとデッキパワーが低く、見かける機会はあまり多くないデッキ。もしくは、デッキパワーは高いものの、同じクラスの別のデッキタイプがTier上位に位置するデッキのことを指す。 |
Tier4 |
【発展途上】 デッキパワーが足りていなかったり、構築が固まりきっていないなどの理由で数は少ないが、一定の勢力が存在するデッキ。新カードの追加やカード調整を待ち、Tier上位に入り込む機会を窺っている。 |
デッキタイプの基準
デッキタイプ | 基準 |
---|---|
アグロ | 序盤から積極的に相手を攻撃していくデッキ。 |
ミッドレンジ | バランスが良く、どんな相手にも柔軟に立ち回りやすいデッキ。 |
コントロール | ゲームをコントロールすることをコンセプトとしたデッキ。 |
コンボ | 特定のカードの組み合わせで勝つことをコンセプトとしたデッキ。 |
作成コストの基準
作成コスト | 必要エーテル |
---|---|
作成コスト:高 | 60001〜 |
作成コスト:中 | 40001〜60000 |
作成コスト:低 | 〜40000 |
環境の推移について(1/23更新)
環境最上位のデッキについて
JCGなどの競技シーンにおいては、財宝ロイヤル、八獄ウィッチ、ラストワードネクロの使用率が抜けて高い。回復力のあるデッキが多く分割フィニッシュが狙いづらいため、OTKが可能な決定力を持ちつつ回復もできるデッキ以外の活躍は難しい環境となっている。
Tier2のデッキについて
スペルウィッチはOTKと回復が可能で環境最上位のデッキが持つ条件をクリアしているが、安定性に欠けるため使用者は減少傾向にある。また、人形ネメシスは中盤以降強力な盤面形成を続けられる強みはあるが、決定力に不安があるため評価が低くなっている。
![]() | その他のTier2デッキに関してもデッキ自体は強力ですが、Tier1のデッキと比較すると安定性や決定力の面で劣っている部分があります。 |
---|
ローテーションTier1
ローテーションの全デッキはこちらローテーションTier2
デッキ名 | デッキ情報 |
---|---|
![]() | コンボ 作成コスト:中 |
![]() | ミッドレンジ 作成コスト:高 |
![]() | コンボ 作成コスト:高 |
![]() | ミッドレンジ 作成コスト:高 |
ローテーションTier3
デッキ名 | デッキ情報 |
---|---|
![]() | ミッドレンジ 作成コスト:高 |
![]() | コントロール 作成コスト:高 |
![]() | コンボ 作成コスト:高 |
![]() | ミッドレンジ 作成コスト:高 |
![]() | コンボ 作成コスト:低 |
ローテーションTier4
デッキ名 | デッキ情報 |
---|---|
![]() | コントロール 作成コスト:高 |
![]() | ミッドレンジ 作成コスト:中 |
![]() | ミッドレンジ 作成コスト:低 |
![]() | コンボ 作成コスト:中 |
![]() | コントロール 作成コスト:高 |
![]() | コンボ 作成コスト:中 |
![]() | アグロ 作成コスト:低 |
![]() | コンボ 作成コスト:中 |
その他のデッキ
どのクラスが強いと思う?
集計期間:1月23日~
ローテーションTier1のデッキ紹介
財宝ロイヤル

財宝ギミックを駆使して戦う
タイプ:財宝を持つカードを駆使して戦うデッキ。出航の咎人・バルバロスのように、財宝・カードを融合、または、プレイした枚数が7枚以上になると真価を発揮するカードが多数採用されている。
財宝ロイヤルの詳細はこちら八獄ウィッチ

八獄・フォロワーを駆使して戦う
タイプ:八獄を持つフォロワーを駆使して戦うデッキ。耽溺の咎人・セフィーを最大限に活かすために、フォロワーが数多く採用されている。
八獄ウィッチの詳細はこちらラストワードネクロ

ラストワードを駆使して戦う
ラストワードの破壊数を稼ぐことで真価を発揮するカードを中心に戦うデッキ。ラストワード10破壊を達成したら、勅令の咎人・イステンデッドや冥焔の獄犬・ケルベロスによるフィニッシュを狙う。
ラストワードネクロの詳細はこちらローテーションTier2のデッキ紹介
スペルウィッチ

スペルを駆使して戦う
大量に採用されたスペルでスペルブーストフォロワーを強化して戦うデッキ。バーンダメージや破式の執行者・シュマエルなどの疾走ダメージが主なダメージソースになる。
スペルウィッチの詳細はこちら人形ネメシス

操り人形を駆使
操り人形によって盤面を処理するのが得意なデッキ。奏絶の破壊・リーシェナから得られるアミュレットや、エンドレスワールド・オーキスによるフィニッシュを狙う。
人形ネメシスの詳細はこちらホズミエルフ

ホズミによる盤面展開
化かし女将・ホズミのファンファーレでデッキからフォロワーを複数体出すことを狙うデッキ。セラフィックレオ・ガルエル、フレイアなどのコンボパーツが順調に揃っていけば、4~5ターン目でのホズミの展開が可能。
ホズミエルフの詳細はこちらディスカードドラゴン

ディスカードを軸に戦う
ディスカードドラゴンは、手札を捨てる効果を持つカードを中心に戦うデッキ。基本的に「手札を捨てる→カードを引く」の流れがセットで行えるため、デッキを回しやすいのも特徴的だ。
ディスカードドラゴンの詳細はこちらローテーションTier3のデッキ紹介
武装ドラゴン

PPブースト→疾走フォロワーでフィニッシュ
PPブーストカードでPPを増やしたあと、疾走やバーンダメージで体力を削り切るデッキ。ドラゴウェポンを有効活用することで強化されるフォロワーが多数採用されている。
武装ドラゴンの詳細はこちらコントロールネメシス

耐久力の高いコントロールデッキ
アークによる体力最大値上昇、永久の盾・シオンの効果ダメージ無効化、神器鳴動によるダメージカットなどを活用して耐久するコントロールデッキ。アルティメットバハムートや干絶の飢餓・ギルネリーゼを直接召喚して勝利を目指す。
コントロールネメシスの詳細はこちら結晶ビショップ

結晶のプレイ数を稼ぐ
結晶をプレイし続けた後に、ジェムストーン・ウィンギーの効果でダイヤモンドマスターに守護と疾走を付与させることを目指すデッキ。廃滅のスカルフェインを活用することで、結晶を破壊しやすくなる。
結晶ビショップの詳細はこちら指揮官ロイヤル

指揮官フォロワーを次々と展開
タイプ:指揮官を持つフォロワーを大量に採用したデッキ。場に出た指揮官・カードが10枚以上で直接召喚されるカイザーフォートレスなどで体力を削り切る。
指揮官ロイヤルの詳細はこちらチェスウィッチ

マジカルポーンを軸に戦う
場を離れたマジカルポーンの数を稼ぎながら戦うデッキ。ミスティックキングによって、強固な盤面を形成しつつ、マジカルポーンの疾走ダメージを与えられる。
チェスウィッチの詳細はこちらローテーションTier4のデッキ紹介
アルバハドラゴン

アルティメットバハムートの早期着地を狙う
PPブーストを進め、早期のアルティメットバハムートの直接召喚を狙う。PP回復効果を持つカードを有効活用することで、PP50消費の条件を達成しやすくなる。
アルバハドラゴンの詳細はこちら狂乱ヴァンプ

狂乱状態を目指す
狂乱ヴァンプは、その名の通り狂乱状態時に強力になるカードを多く採用したデッキ。序盤から積極的に自傷回数を稼ぎ、狂乱状態への突入を目指す。
狂乱ヴァンプの詳細はこちらゴーストネクロ

ゴーストを軸に戦う
ゴーストによる疾走ダメージで相手の体力を削っていくデッキ。マスカレードゴーストと組み合わせることで、強力な盤面形成も可能だ。
ゴーストネクロの詳細はこちら八獄ネメシス

八獄・フォロワーを駆使して戦う
タイプ:八獄を持つフォロワーを駆使して戦うデッキ。機鋒の咎人・カットスロートを最大限に活かすために、エンハンスを持つカードが多く採用されており、八獄・タイプを持たないカードは1枚ずつの採用となっている。
八獄ネメシスの詳細はこちらコントロールエルフ

相手の攻撃を耐え凌ぐ
豊富に採用されている回復や除去カードで相手の攻撃を耐え続けるデッキ。PP回復効果を持つカードを有効に使い、早期のアルティメットバハムートの直接召喚を狙うことができる。
コントロールエルフの詳細はこちら八獄エルフ

八獄・フォロワーを駆使して戦う
タイプ:八獄を持つフォロワーを駆使して戦うデッキ。4ターンにわたって4枚以上のプレイを達成できると、剪定の咎人・マガチヨを絡めたOTKを狙うことが可能だ。
八獄エルフの詳細はこちらハンドレスヴァンプ

手札を0枚にして力を発揮
デモンズグリード・パラセリゼなど、手札枚数が少なくなることで効果を発揮するカードを中心としたデッキ。手札枚数を調整するために、自身の手札を捨てる効果を持つカードが複数採用されている。
ハンドレスヴァンプの詳細はこちらパズズヴァンプ

パズズを軸に戦う
融合した劇毒の魔風・パズズを連続でプレイし、一気に相手の体力を削るデッキ。パズズの融合枚数を確保しやすいよう6コスト以上のフォロワーが多く採用されている。
パズズヴァンプの詳細はこちらシャドウバース攻略の他の記事
ローテーションのデッキ
ローテーションのTier上位デッキ
ローテーションの全デッキはこちらローテーションのTier2デッキ | |
---|---|
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
関連記事まとめ
全カード一覧

ログインするともっとみられますコメントできます