シャドウバースのローテーション最強デッキをTier(ティア)順にランキング形式で掲載しています。シャドバのランクマッチ対策などにお役立てください。
グランプリ情報

開催期間
ラウンド1 | 3/4 15:00~3/9 4:59 |
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ラウンド2 | 3/9 5:00~3/13 4:59 |
決勝ラウンド | 3/13 5:00~3/15 4:59 |
最強だと思うデッキは?
集計期間:3月1日
最強デッキ/Tierランキング
ランキング/Tierの基準【重要】
強さを元に決定
この記事におけるTier(ティア)とは、環境における強さの事です。基本的にはTier1が強いとされていますが、相性によって不利なデッキも存在します。
![]() | 本来Tierとは流行度のことを指しますが、シャドバでは「Tier=デッキの強さ」を指すことが多いです。 |
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Tier1 |
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【環境トップ】 高い完成度とデッキパワーを誇り、環境の中心となっている。その分対策されてしまうことや、デッキ内容が割れてしまうことも多いが、基本的には対策しづらいものが残る傾向にある。 |
Tier2 |
【有力デッキ】 Tier1のデッキに匹敵するほどのパワーを持っているが、環境上位のデッキとの相性差や、安定感に欠けるなどの弱点があるデッキ。環境の変化によって、Tier1〜Tier3までを行き来することが多い。 |
Tier3 |
【中堅デッキ】 Tier1、Tier2のデッキと比べるとデッキパワーが低く、見かける機会はあまり多くないデッキ。もしくは、デッキパワーは高いものの、同じクラスの別のデッキタイプがTier上位に位置するデッキのことを指す。 |
Tier4 |
【発展途上】 デッキパワーが足りていなかったり、構築が固まりきっていないなどの理由で数は少ないが、一定の勢力が存在するデッキ。新カードの追加やカード調整を待ち、Tier上位に入り込む機会を窺っている。 |
更新履歴
3月5日(金) |
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コラムスタン落ちで現在のデッキはどうなる?② |
立ち回り更新ヴィンセントウィッチのマリガンと立ち回り |
立ち回り更新進化ネメシスのマリガンと立ち回り |
3月4日(木) |
コラムスタン落ちで現在のデッキはどうなる?① |
Tier更新Tierランキングを更新! |
デッキ更新デスブリンガーネクロのデッキレシピ |
デッキ更新進化ネメシスのデッキレシピ |
ローテーションTier150
ローテーションの全デッキはこちらローテーションTier250
デッキ名 | 評価点 | 変動 |
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![]() | 9.0点 | - |
![]() | 9.0点 | ▶対策 |
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![]() | 9.0点 | ▶対策 |
![]() | 9.0点 | - |
![]() | 9.0点 | ▶対策 |
![]() | 9.0点 | - |
![]() | 9.0点 | ▶プレイング ▶対策 |
ローテーションTier350
デッキ名 | 評価点 | 変動 |
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![]() | 8.5点 | - |
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![]() | 8.5点 | - |
![]() | 8.5点 | - |
![]() | 8.5点 | - |
![]() | 8.5点 | - |
![]() | 8.5点 | - |
![]() | 8.5点 | - |
![]() | 8.5点 | - |
ローテーションTier450
デッキ名 | 評価点 | 変動 |
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![]() | 8.0点 | - |
![]() | 8.0点 | - |
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![]() | 8.0点 | - |
![]() | 8.0点 | - |
ローテーションTier1のデッキ紹介
ロキサスエルフ

アミュレットとのコンボで展開
従順な駿馬などのアミュレットを並べ、開拓のロデオガイ・ロキサスによる盤面展開を狙うデッキ。多くのアミュレットを活用するため、小槌の勇士・スクナの疾走打点が伸びやすいのも特徴。
ロキサスエルフの詳細はこちら清浄ビショップ

回復カードでコントロール
4コストアミュレットの清浄の領域を軸に戦うコントロールデッキ。回復カードが大量に積まれており、こちらのリーダーを素早く削ってくるデッキに対して耐性がある。
清浄ビショップの詳細はこちらグレモリーネクロ

7ターン目までのグレモリー着地を狙う
墓場を増やすorデッキを減らす(もしくはその両方)カードを多く採用したデッキ。7ターン目を目標に「墓場の枚数>デッキの枚数」を達成し、グレモリーを直接召喚、トリニティモンスターズなどでPP回復をはさみながら、強力な盤面を形成しよう。
グレモリーネクロの詳細はこちら乗り物フェイスドラゴン

高打点を継続し削り切る
乗り物フェイスドラゴンは、その名の通り疾走フォロワーを機動二輪車などの乗り物アミュレットで強化し、相手リーダーの体力を削り切るデッキ。高打点を毎ターン継続して出せるのが魅力だ。
乗り物フェイスドラゴンの詳細はこちらローテーションTier2のデッキ紹介
進化ロイヤル

進化回数を稼ぐ
無敗の剣聖・カゲミツに加え、オネストシーフなどが採用されており、進化回数を稼ぎやすくなっている。進化回数を稼ぎ、戦争商人・アルヤスカや煌剣の戦士・アンリエットを駆使して優位に立ち回ろう。
進化ロイヤルの詳細はこちらコントロールキャルウィッチ

体力最大値を減らす
《愚者》・リンクルから得られる剥落の暴圧や猫耳の魔法使い・キャルで相手リーダーの体力最大値を減らすデッキ。最大値を減らしたあとは、キャルのUBなどのバーンダメージで体力を削り切る。
コントロールキャルウィッチの詳細はこちらデスブリンガーネクロ

リアニメイトを軸にしたデッキ
墓場に送られたフォロワーを「リアニメイト」によって場に出し、盤面を作るデッキ。フォロワーを手札から場に出し、その後墓場に送る「葬送」との組み合わせで、高コストフォロワーのリアニメイトを狙う。
デスブリンガーネクロの詳細はこちら式神ウィッチ

フォロワーのコストを下げて押し切る
スペルブーストフォロワーのコストを下げ、中盤以降一気に展開するデッキ。式神・フォロワーはラストワードでスペルブーストするため、展開すれば後続の動きをサポートすることにも繋がる。
式神ウィッチの詳細はこちら背徳バアルヴァンプ

バーンダメージで削り切る
背徳バアルヴァンプは、紅のワルツなどで、相手リーダーに直接ダメージを与える能力を活用して勝利を目指すバーンデッキ。背徳の狂獣のバーン効果と、バアルなどのドローカードとの相性は抜群だ。
背徳バアルヴァンプの詳細はこちらアクセラエルフ

アクセラレートで相手を捌く
相手の攻撃を捌きながらアクセラレートのプレイ回数を重ね、妖精の開花の疾走付与によるフィニッシュを狙うデッキ。回復カードが多く、得意とする長期戦に持ち込みやすい。
アクセラエルフの詳細はこちらヴィンセントウィッチ

ジャッジメントワードを連打
ピースキーパー・ヴィンセントの進化時に付与されるリーダー効果を軸に戦うデッキ。ジャッジメントワードを何枚もプレイすることになるので、敵フォロワーの厄介な能力にも耐性があるのが強みだ。
ヴィンセントウィッチの詳細はこちら庭園ランプドラゴン

鳳凰の庭園でパワームーブ
万華の鳳凰の進化によって場に出る鳳凰の庭園を軸に戦う。コストが半分になった高コストカードのパワーを叩きつけて制圧する大味なデッキだ。
庭園ランプドラゴンの詳細はこちらアグロネクロ

6ターン前後で止めを刺す
アグロネクロは、疾走やバーンダメージにより6ターン前後でのリーサルを狙うアグロデッキ。新パックで追加された従順な駿馬や機動二輪車により、打点を引き上げることも可能だ。
アグロネクロの詳細はこちらOTKドラゴン

ディズレスタン+ガブリエルでOTK
神魚・ディズレスタンを深海の接近でサーチして疾走を付与し、0コストまで下げたあとに神託の大天使・ガブリエルで強化して20点を叩き出すデッキ。ディズレスタンのファンファーレで相手の盤面を一掃できるため、OTKが決まりやすい。
OTKドラゴンの詳細はこちらローテーションTier3のデッキ紹介
狂乱ヴァンプ

自身へのダメージを活かす
自傷回数を稼ぐことによってバリューが上がるラッシュインプなどを駆使して戦うコントロールデッキ。フィニッシュは大ダメージが狙える永久凍土のベヒーモスや《節制》・ルーゼンが務める。
狂乱ヴァンプの詳細はこちら連携ネメシス

連携を活かした盤面形成
ストリングマイスターなどの連携数を稼ぎやすいカードを駆使して早期ターンに天覇風神・フェイランを直接召喚し、盤面を形成するデッキ。中盤〜終盤まで強力な盤面を維持しやすいのが特徴だ。
連携ネメシスの詳細はこちら守護ビショップ

守りつつ攻める
守護ビショップは、グランドナイト・ウィルバートのファンファーレで得られるリーダー付与効果を駆使して戦うデッキ。エイラビショップや自然ビショップと組み合わせた型もあり、構築の幅が広い。
守護ビショップの詳細はこちらディスカードドラゴン

手札を捨ててダメージ
ディスカードドラゴンは、波濤のプレシオサウルスのリーダー付与効果を活かして戦うバーンデッキ。基本的に「手札を捨てる→カードを引く」の流れがセットで行えるため、デッキを回しやすいのも特徴的だ。
ディスカードドラゴンの詳細はこちらアグロエルフ

乗り物軸のアグロデッキ
レヴィールの旋風で追加された乗り物系アミュレットを駆使して盤面を強化し、積極的に攻撃を仕掛けていくデッキ。レヴィールの旋風で追加された乗り物系アミュレットを駆使して盤面を強化し、積極的に攻撃を仕掛けていくデッキ。うまくはまれば6ターン目前後には勝負が決まるような、スピーディーな戦いが可能だ。
アグロエルフの詳細はこちらボルテオヴァンプ

38種類のカードを採用
享楽の支配人・ボルテオ以外の37枚を全て異なるカードで編成しているハイランダーデッキ。ランダム性の大きいデッキだが、ボルテオをプレイできた後の展開力は圧巻。
ボルテオヴァンプの詳細はこちらヴァルフリートロイヤル

兵士フォロワーを強化
スカイキャプテン・ヴァルフリートの進化時効果でデッキ内の兵士・フォロワーを強化するデッキ。強化したクイックブレーダーやペインレスサムライで相手リーダーの体力を一気に削ることができる。
ヴァルフリートロイヤルの詳細はこちらバザラガネクロ

バザラガを複数体展開
6ターン目に冥府の女主人・ネフティスのファンファーレで冥闇の剛刃・バザラガとデッドメタルスターを出して破壊し、バザラガを場に2体並べるデッキ。確定でバザラガを出すために、デッキ内のフォロワーを絞っている。
バザラガネクロの詳細はこちら進化ネメシス

カトル&エッセルの解放奥義を狙う
閃耀の双剣・カトルと魔弾の射手・エッセルの解放奥義を発動させるために、自動進化するカードを多く採用したデッキ。両方の解放奥義が発動すれば、カトル&エッセル+進化込みで20点を出すことができる。
進化ネメシスの詳細はこちら連携ビショップ

豊穣の西風神を軸とした横展開
連携ビショップは、豊穣の西風神を軸とした、展開力のあるデッキ。豊穣の西風神のファンファーレで強力なフォロワーを出せるよう、ビショップ・フォロワーの数を絞っている。
連携ビショップの詳細はこちらローテーションTier4のデッキ紹介
秘術ウィッチ

土の秘術を活用
秘術ウィッチは、土の印を消費することで発動する土の秘術を駆使しつつ戦うデッキ。《愚者》・リンクルから得られる剥落の暴圧をプレイしてじわじわと体力最大値を減らし、猫耳の魔法使い・キャルや禁約の黒魔術師でのフィニッシュを狙う。
秘術ウィッチの詳細はこちらアーティファクトネメシス

パワーの高いAFで盤面を取る
コストに対してのパワーが高いアーティファクト(AF)を駆使して、盤面を築くデッキ。アーティファクトの同調など、AFをデッキに加えずにそのまま手札に加えるカードが多く採用されている。
アーティファクトネメシスの詳細はこちらカウントダウンビショップ

一斉展開が鍵
カウントダウンアミュレットを積極的にプレイしていき、開くターンを合わせて一斉展開を狙うデッキ。メルティングシュガー・セリーナの効果をフルに発揮することで、序盤から圧倒的な盤面を押し付けることも可能だ。
カウントダウンビショップの詳細はこちらネフティスネクロ

特殊勝利を狙う
葬送や直接召喚を駆使して各コストのフォロワーを破壊し、冥府の女主人・ネフティスによる特殊勝利を狙うデッキ。葬送ギミックによる盤面展開力が高く、ビートダウンによる勝ち筋も同時に備えているのが強みだ。
ネフティスネクロの詳細はこちら教会ビショップ

頂きの教会を軸としたデッキ
教会ビショップは、体力が高めのフォロワーを多く採用し、攻撃時のダメージを体力と同じ値にする、頂きの教会を使って戦うデッキ。相性の良い疾走やバフカードを多めに採用しており、非常に攻撃的なデッキとなっている。
教会ビショップの詳細はこちらディアボロスヴァンプ

ゼノ・ディアボロスで大ダメージ
ディアボロスヴァンプは、その名の通りゼノ・ディアボロスを軸としたコンボデッキ。契約の碑文が場にある状態でゼノ・ディアボロスのラストワードを発動させ、相手のフォロワーとリーダーへの12点ダメージを狙う。
ディアボロスヴァンプの詳細はこちらシャドウバース攻略の他の記事
ローテーションのデッキ
ローテーションのTier上位デッキ
ローテーションのTier1デッキ | |
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ローテーションのTier2デッキ | |
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