シャドウバースのローテーション最強デッキをTier(ティア)順にランキング形式で掲載しています。シャドバのランクマッチ対策などにお役立てください。

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最強だと思うデッキは?
集計期間:2月5日〜
最強デッキ/Tierランキング
ランキング/Tierの基準【重要】
強さを元に決定
この記事におけるTier(ティア)とは、環境における強さの事です。基本的にはTier1が強いとされていますが、相性によって不利なデッキも存在します。
![]() | 本来Tierとは流行度のことを指しますが、シャドバでは「Tier=デッキの強さ」を指すことが多いです。 |
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Tier1 |
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【環境トップ】 高い完成度とデッキパワーを誇り、環境の中心となっている。その分対策されてしまうことや、デッキ内容が割れてしまうことも多いが、基本的には対策しづらいものが残る傾向にある。 |
Tier2 |
【有力デッキ】 Tier1のデッキに匹敵するほどのパワーを持っているが、環境上位のデッキとの相性差や、安定感に欠けるなどの弱点があるデッキ。環境の変化によって、Tier1〜Tier3までを行き来することが多い。 |
Tier3 |
【中堅デッキ】 Tier1、Tier2のデッキと比べるとデッキパワーが低く、見かける機会はあまり多くないデッキ。もしくは、デッキパワーは高いものの、同じクラスの別のデッキタイプがTier上位に位置するデッキのことを指す。 |
Tier4 |
【発展途上】 デッキパワーが足りていなかったり、構築が固まりきっていないなどの理由で数は少ないが、一定の勢力が存在するデッキ。新カードの追加やカード調整を待ち、Tier上位に入り込む機会を窺っている。 |
ローテーションTier1【環境トップ】
デッキ名 | 評価点 | Tier変動 |
---|---|---|
![]() | 9.5点 | - |
![]() | 9.5点 | - |
![]() | 9.0点 | - |
![]() | 9.0点 | - |
![]() | 9.0点 | - |
ローテーションTier2【有力デッキ】
デッキ名 | 評価点 | Tier変動 |
---|---|---|
![]() | 9.0点 | ↓ |
![]() | 9.0点 | - |
![]() | 9.0点 | - |
![]() | 9.0点 | ↑ |
ローテーションTier3【中堅デッキ】
デッキ名 | 評価点 | Tier変動 |
---|---|---|
![]() | 8.5点 | - |
![]() | 8.5点 | - |
![]() | 8.5点 | - |
![]() | 8.5点 | - |
ローテーションTier4【発展途上】
【ローテーションTier1】のデッキ紹介
マナリアウィッチ

アンの大魔法でフィニッシュ
マナリアの魔導姫・アンでチョイスできる、アンの大魔法でのフィニッシュを目指すデッキ。他にも光魔法の教師・ミラとマナリアの魔導姫・アンを合わせての大量展開など、様々な勝ち筋が存在する。マナリアウィッチの詳細はこちら
ミッドレンジロイヤル

盤面の取り合いを得意とする
魔導狙撃士・ワルツや簒奪の使徒など、盤面の取り合いを得意としたカードが豊富。序盤から盤面を取り続け、有利な盤面を維持して打点を稼いでいく。ミッドレンジロイヤルの詳細はこちら
ミッドレンジネクロ

フォロワーを横に並べて全体強化
レディグレイや冥界の番犬・ケルベロスなど1枚で複数体のフォロワーを出せるカードを多く採用。相手がこちらのフォロワーを除去しきれなかったタイミングでグレモリー、ギルネリーゼによる全体強化での大ダメージを狙う。ミッドレンジネクロの詳細はこちら
ランプドラゴン

PPブーストして大型フォロワーを召喚!
ランプドラゴンは、竜の託宣や竜剣の少女・アイラでPPブーストを行っていくデッキ。そして豊富なPPを利用して、早いタイミングで大型フォロワーを場に出すことにより、中盤以降の盤面を圧倒していくデッキだ。ランプドラゴンの詳細はこちら
サタンドラゴン

コキュートスデッキで勝利
サタンドラゴンは、その名の通り氷獄の王・サタンを軸としたコンセプトデッキ。氷獄の王・サタンのファンファーレによってデッキをコキュートスデッキに変え、圧倒的なカードパワーで勝利を目指す。サタンドラゴンの詳細はこちら
【ローテーションTier2】のデッキ紹介
アーティファクトネメシス

盤面制圧に長ける
デッキ内に複数枚のエンシェントアーティファクトを埋められるため、盤面制圧に長けたデッキとなっている。デウスエクスマキナに繋ぐことができれば、手札枯渇の心配もほとんどない。アーティファクトネメシスの詳細はこちら
聖獅子ビショップ

聖獅子の結晶を使い回す
プレイ回数によって効果が変わる聖獅子の結晶を何度も使用することで勝利を目指すデッキ。聖獅子の結晶を加えるカードを多く採用し、安定性を高めている。聖獅子ビショップの詳細はこちら
秘術ウィッチ

主役はオリハルコンゴーレム
秘術ウィッチは、オリハルコンゴーレムのアクセラレートを活用してフィニッシュを目指すデッキ。魔術の始祖・マナリアの効果を組み合わせることで、より高い打点が期待できるようになる。秘術ウィッチの詳細はこちら
リーシェナネメシス

黒き破壊のアーティファクトで一掃
このデッキのメインプランは黒き破壊のアーティファクトの全体ダメージでの勝利。操り人形を軸とした構築とすることで、白き破壊のアーティファクトや黒き破壊のアーティファクトのコスト軽減を推し進めやすくしている。リーシェナネメシスの詳細はこちら
【ローテーションTier3】のデッキ紹介
ミッドレンジエルフ

キーカードは絢爛の紡ぎ手・コルワ
絢爛の紡ぎ手・コルワから加わるフィルを起点に勝利を目指すデッキ。言わずとしれたホワイトヴァナラとのコンボはもちろん、AoE能力を持つ森の戦士とも相性抜群だ。ミッドレンジエルフの詳細はこちら
アグロエルフ

積極的に相手のリーダーを狙う
序盤からフォロワーを展開して相手リーダーの体力を減らし、そのまま押し切ることを目指すデッキ。盤面をアーボリスト・ライラのエンハンスで一気に強化することで、大ダメージを狙うことができる。アグロエルフの詳細はこちら
ミッドレンジビショップ

アミュレットで盤面維持
愚神礼賛やいにしえの聖域などの優秀なアミュレットを駆使し、強力な盤面を作り続けるミッドレンジタイプのデッキ。フィニッシャーである聖騎士・ヘクターを活かすため、1枚で複数枚の墓場を稼ぐことができるカードを多数採用している。ミッドレンジビショップの詳細はこちら
蝙蝠ヴァンプ

直接大ダメージを叩き込む
自傷の回数だけダメージを与えることができる闇喰らいの蝙蝠を軸とした構築。低コストの自傷カードを豊富に採用しており、状況によってはOTKを狙うことも可能となっている。蝙蝠ヴァンプの詳細はこちら
【ローテーションTier4】のデッキ紹介
開闢ウィッチ

開闢の予言者でフィニッシュ
非常に派手な効果を持った新カード、開闢の予言者をフィニッシャーに据えた、ウィッチの新しいアーキタイプ。直接召喚の条件を満たすため、1〜10コストのカードを満遍なく採用している。開闢ウィッチの詳細はこちら
人形ネメシス

疾走を持った操り人形で決めきる
オーキスやノアといった、操り人形に疾走+攻撃力上昇を付与するカードを使い、終盤の大ダメージを狙うデッキ。十分なダメージを出せるように、手札の操り人形の枚数管理が重要となる。人形ネメシスの詳細はこちら
天狐ビショップ

天狐の社で盤面を取る
回復するたび、ダメージ効果が発動する天狐の社を軸に据えたデッキ。天狐の社の効果で相手フォロワーの処理を行っていき、盤面で優位に立つこと目指す。天狐ビショップの詳細はこちら
マゼルベインデッキ

38種類のカードを採用
唯我の絶傑・マゼルベインを主軸とした、ミッドレンジデッキ。マゼルベインの効果を確実に発動させるため、マゼルベイン以外のカードは1枚ずつしか採用していない。マゼルベインデッキの詳細はこちら
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