シャドウバースで初心者がゲームを効率的に攻略するための方法や、注意点などをまとめて紹介しております。シャドバ初心者の方はお役立てください。
目次
1.リセマラについて
使いたいデッキのレジェンドを集める
まずはリセマラをして高レアリティのカードを揃えよう。下のリンクからはじめに使いたいデッキを1つ選び、そのデッキレシピにあるレジェンドレアのカードを狙うのがオススメ。
デッキ探しはこちらからリセマラは妥協してもOK
シャドウバースでは余ったカードを分解して手に入るレッドエーテルで新しいカードを生成できるため、リセマラしなくてもそこまで支障はない。レジェンドレアがある程度でたら、適当に切り上げてゲームを進めよう。
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2.チュートリアルをプレイしよう
チュートリアルでルールを覚えよう
ゲームを始めると、まずアリサの序盤のストーリーをプレイできる。ゲームのチュートリアルにもなっているので、ストーリーを楽しみながらルールを覚えることができる。
ルールの詳細はこちら分からない言葉は用語集で確認!
シャドウバースはカードゲームなので、みんなが話している専門用語が分からない!という場面もあるかもしれない。難しい言葉が出てきた場合は用語集で確認しよう。
シャドウバース用語集はこちら3.顔合わせでルピを貯めよう
顔合わせで2000ルピを入手
ルームマッチで顔合わせを行うことによって、最大で2000ルピを入手できる。パック換算すると実に20パック分。手に入れたルピでカードを入手して、自分の手持ちを強化しよう。
効率の良い顔合わせの方法はこちら4.ストーリーを進めよう
ストーリーでカードを入手
各章のストーリーをクリアすることで、報酬としてルピやレッドエーテルなどが手に入る。CPUとの対戦もあるが、最初のうちはデフォルトデッキでも十分勝てる強さなので安心して挑もう。
Point ! | トライアル機能を使えば、構築済みのテンポラリーデッキを使ってCPUとの対戦ができます。デフォルトデッキよりも強力で実戦でも戦えるデッキなので、ぜひ使ってみましょう。 |
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5.デッキを組もう
テンポラリーデッキを有効活用
テンポラリーデッキとは
テンポラリーデッキとは構築済みのデッキのことだ。試用期間内であれば誰でも無料で使えるので、はじめたての方はテンポラリーデッキから使い始めるのがおすすめだ。
テンポラリーデッキの入手方法
テンポラリーデッキチケットと交換することで、好きなテンポラリーデッキが入手できる。チケットはすべてのプレイヤーに1枚ずつ配布されており、ギフト欄から受け取れる。
トライアル機能を活用
どのテンポラリーデッキを選べばいいかわからない方は、「トライアル機能」を使うのがおすすめ。トライアル機能とは、チケットを消費しなくてもランクマッチやプラクティスなどでテンポラリーデッキを使用できる機能で、デッキを試せるぞ。
テンポラリーデッキ記事はこちらテンポラリーデッキを組み替える
テンポラリーデッキを組み替えることで、格安ながら強力なデッキを構築できる。おすすめの格安デッキの組み方を紹介しているので、ぜひ参考にして欲しい。
格安デッキ記事はこちらレッドエーテルでカードを生成
デッキを作るときに足りないカードは、レッドエーテルで生成することが出来る。ただしレジェンドやゴールドカードは作るのに大量のレッドエーテルが必要になる。レッドエーテルはミッションやカード分解で入手できる。
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テンポラリーカードを有効活用
テンポラリーカードとは
テンポラリーカードとは、カード分解やプレミアムカード生成などを行えない、特殊なカード。通常のカードと同じようにデッキに組み込むことができ、ランクマッチなどでも使用することができる。
Point! | テンポラリーカードは、好きなレジェンドカードを1種類につき1枚まで生成できます! エーテルでカードを作る前に、まずはテンポラリーカードを生成しましょう! |
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テンポラリーカードの入手方法
テンポラリーカードは、バトルを行うことで獲得できるテンポラリージェムとの交換で手に入れることができる。お目当てのレジェンドカードをゲットするためにも、たくさんバトルしよう。
テンポラリージェムの集め方はこちら自分のデッキを組んでみよう
ある程度慣れてきてルールを覚えたら、自分なりのデッキを組んでみよう。デッキは選んだリーダーのクラス専用のカードと、どのリーダーでも扱えるニュートラルクラスのカードを組み合わせて作る。
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デッキを共有しよう
デッキコード
デッキコードとは、その名の通りデッキをコード化したもの。デッキコードを入力するだけで他の人が作ったデッキを作成できるため、デッキを共有したい時などに使える。詳細は下のリンクから確認しよう。
デッキコードの使い方はこちらQRコード
デッキ40枚の編成をQRコードとして発行/読み取りが可能。アプリ内から読み取ることですぐにデッキが編成される便利機能だ。
QRコードの使い方はこちら6.ミッションなどをクリアする
一定の条件を満たすことで、ルピやカードパックチケットなどの資産が手に入るシステムが存在する。主にデイリーミッションと、アチーブメントミッションと、バトルパスの3つがある。
デイリーミッション
一定の時間おきに挑むことができるミッションで、バトルで◯勝する、進化を△回するなど、内容はさまざま。ミッションを1つクリアすると、21時間後に別のミッションが出てくる仕組みになっており、実質デイリーミッションと言っていいだろう。
デイリーミッション一覧はこちらアチーブメントミッション
段階ごとに報酬をゲット
例えばエルフで◯勝するorエルフのレベルを△にするなど、段階ごとに応じて報酬をゲットできる。やり込めばやり込むほど資産が増えていくので、モチベーション向上にもつながるだろう。
アチーブメント報酬まとめはこちらプラクティス超級がコスパ◎
アチーブメントの中で率先して達成してほしいのが、ソロプレイにあるプラティクス超級を初回クリアするというもの。CPUに1勝するだけで200ルピがゲットできるということで、必ずクリアしよう。
Point! | 超級はネメシス以外のリーダーは3種類、ネメシスは2種類存在し、それらをすべてクリアすることで計46パック分のルピをゲットできます! |
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バトルパス
バトルパスは、バトルやミッションをクリアすることで上がるレベルに応じて報酬が獲得できる機能。獲得報酬はルピやカードパックチケットが中心となるため、資産集めにはうってつけだ。
バトルパスの詳細はこちらログインボーナス
ログインすることでもルピやカードパックチケットなどが獲得できる。24時間毎に更新されるので、毎日ログインして報酬を手に入れよう。
7.他のプレイヤーと対戦してみよう
3つの対戦モードが存在
メニューの「バトル」から他のプレイヤーと対戦することができる。それぞれの対戦モードの違いは以下のとおり。
フリーマッチ | ランクと関係なくランダムにプレイヤーと対戦できる。デッキのチューニングに使おう。 |
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ランクマッチ | 自分のランクと近い人と対戦ができる。ランクは勝つと上がり、負けると徐々に下がっていく。 |
ルームマッチ | ルーム番号を発行して、その番号を教えた相手と対戦することができる。 |
デッキがない人はチャレンジがおすすめ
カードが揃ってなくてデッキがない、、でも対戦したい!という方におすすめなのがチャレンジ。2PickとOpen6という2種類の対戦方式があり、即席で作ったデッキで試合を行うので、資産の差で勝負が決まらないのが特徴だ。
2Pick
その場で掲示されたカードを使用して即席で作ったデッキで試合を行う対戦方式。5回戦い、勝数に応じた報酬がもらえる。
2Pickの詳細はこちらOpen6
自身が選択したクラスのカードが入った、最新4種のパックを5パックとファントムカードパックを引き、入手したカードからデッキを組んで戦う試合方式。開封したパックのカードをすべて入手できるので、欲しいカードが多いリーダーを選択しよう。
Point ! | 0勝でも最後に70ルピを獲得できるので、5パック+70ルピ=570ルピ分の報酬をいただけるのも嬉しいポイントです! |
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グランプリに挑戦
グランプリとは期間限定で開催されるゲーム大会のことで、勝利数に応じてルピやパック、ゴールドレア以上のカードなどの報酬が獲得できる。1日1回のみ無料で参加できるので、ぜひ挑戦して報酬を獲得しよう。
グランプリの詳細はこちら8.対戦する前にチェックすること
アドバンテージを知ろう
カードゲームにおいて、アドバンテージは勝つためにとても重要な要素。相手よりも有利になることをアドバンテージ(を得る)と言われる。アドバンテージには様々な種類があるので、以下で確認しておこう。
アドバンテージの詳細はこちらデッキの流行りを見極めよう
対人戦では強いデッキが流行る→その流行りのデッキを対策したデッキが流行る、という流れが繰り返される。現在の流行りデッキを下の記事で確認して、ランクマッチで勝てるようになろう!
流行デッキまとめはこちら9.シャドバ学習塾で勉強
シャドバの基本をマスター!
初心者の方が上級者になるための必須知識を紹介!丁寧な解説はもちろん、画像や練習問題により、具体的なケースまで学べるようになっている。下のリンクからマリガンや立ち回りなどについて学び、試合に活かしていこう。
GameWithのシャドバ学習塾はこちらシャドウバース攻略の他の記事
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お役立ち情報
初心者が序盤攻略でやること | 格安おすすめデッキ |
シャドバのルール | 基本的なデッキの組み方 |
デッキタイプの解説 | アドバンテージの解説 |
カードの生成方法 | 分解おすすめ |
2Pickのシステム | Open6のシステム |
テンポラリーカード | テンポラリーデッキ |
BO3の解説 | BAN制の解説 |
デッキコードの使い方 | QRコードの使い方 |
レッドエーテルの使いみち |
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