Open6(オープン6)のデッキ構築のポイントやおすすめリーダーランキングを紹介しています。また優先すべきファントムパックカードも掲載しています。Open6攻略の参考にしてください。
Open6のルールと報酬まとめはこちらOpen6の使用リーダーの選び方
同じクラスでも強弱の差がある
2Pickとは異なり、デッキ内に採用されているカードのレアリティが各々異なるため、パックの引き次第でデッキの強さが大きく変わる。ランキング下位のリーダーでも楽に5勝できることもある点には注意してほしい。
欲しいカードが多いリーダーを選ぶ
Open6の魅力の一つに、開封するパックからは自身が選択したクラスとニュートラルのカードしか出現せず、それらをすべて(ファントムカードパックを除く)入手できることが挙げられる。基本的には、欲しいカードが多いリーダーを選択しよう。
Point! | 0勝でも最後に70ルピを獲得できるので、5パック+70ルピ=570ルピ分の報酬をいただけるのも嬉しいポイントです! |
---|
ファントムカードを見て選ぶ
パワーカードを確定で投入できる
勝ちにこだわる場合、最初に提示されるファントムカードを見てリーダーを決めると良い。ここで表示されるカードは確定でファントムカードパックから出現するので、パワーカードが見えた場合、それだけでそのリーダーを選択する価値が跳ね上がる。
Open6でのデッキ構築のポイント
デッキは30枚に
強力なカードを引き込みやすく
Open6ではデッキを30〜48枚の好きな枚数にすることができるが、後述するネメシス以外は30枚での構築がおすすめ。デッキを最小限の枚数にし、強力なカードに辿り着きやすくすることで、色々なカードを採用するよりもデッキパワーを上げられる。
ネメシスだけは例外
デッキの残り枚数によって共鳴/非共鳴が決まるネメシスのみは例外で、31枚での構築がおすすめ。デッキを31枚にしておくことで、ドローなどを行わない限り先攻4ターン目が共鳴状態になるので、ドミネイトフォートレスを強く使いやすくなる。
マナカーブを整える
2コストは7〜10枚
マナカーブというと曲線を思い浮かべがちだが、2コストを頂点に、徐々に階段状に下がっていく形が理想的。そのため2コストフォロワーは合計7枚以上は確保するようにしよう。中でも2/2のステータスや、エンハンスを持つものを優先すると尚良い。
高コストの入れすぎに注意
6コスト以上のカードは他のカードと組み合わせて使うことが難しく、手札にかさばってしまいがちなので、採用枚数には注意。ただしマシンエンジェルのような優秀なアクセラレートを持っているものは例外であり、高コストとして換算しなくて良い。
マナカーブの目安
1コスト | 0〜2枚 |
---|---|
2コスト | 7〜10枚(2/2を優先) |
3コスト | 5〜7枚(2/3or3/3を優先) |
4コスト | 3〜5枚 |
5コスト | 3〜4枚 |
6コスト以上 | 各コスト0〜2枚 |
シャドウバース攻略の他の記事
最強ランキング
リセマラ関連記事
お役立ち情報
初心者が序盤攻略でやること | 格安おすすめデッキ |
シャドバのルール | 基本的なデッキの組み方 |
デッキタイプの解説 | アドバンテージの解説 |
カードの生成方法 | 分解おすすめ |
2Pickのシステム | Open6のシステム |
テンポラリーカード | テンポラリーデッキ |
BO3の解説 | BAN制の解説 |
デッキコードの使い方 | QRコードの使い方 |
レッドエーテルの使いみち |
ログインするともっとみられますコメントできます