バーンドラゴン(ランプドラゴン)のローテーション最新デッキレシピです。バーンドラゴンのデッキレシピやマリガン、立ち回りなどを知りたい方はご活用してください。
バーンドラゴンの評価

Tier | Tier2 |
---|---|
デッキレンジ | アグロ |
評価点 | 9.0 /10点 |
必要エーテル | 70,700 |
扱いやすさ | ★★★★★ |
バーンドラゴンのデッキレシピ
サンプルデッキレシピ

カード名 | パック | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|
![]() | OOS | 1 | 3枚 |
![]() | OOS | 1 | 2枚 |
![]() | DOC | 2 | 3枚 |
![]() | RGW | 2 | 3枚 |
![]() | OOS | 2 | 3枚 |
![]() | ベーシック | 2 | 3枚 |
![]() | EOP | 3 | 3枚 |
![]() | RSC | 3 | 3枚 |
![]() | EOP | 3 | 3枚 |
![]() | RGW | 3 | 3枚 |
![]() | DOC | 4 | 3枚 |
![]() | DOC | 5 | 2枚 |
![]() | OOS | 5 | 3枚 |
![]() | DOC | 7 | 3枚 |
※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
バーンドラゴンの立ち回り
PPブーストして覚醒を目指す

序盤はなるべく覚醒に早く入るために、マリガンではPPブースト札や覚醒後に強い「ローウェン」、後攻では「天使の恩寵」をキープしましょう。
アグロムーブはエチカやスーロンで耐える

ドラゴンは序盤の動きが弱く、小型フォロワーの横並べで体力を削られてしまいがちです。状況に応じて「エチカ」のAOEでフォロワーを除去したり、「スーロン」をプレイして体力回復と除去をしつつ相手に処理を強要させることで体力を守ることができます。
覚醒したら打点カードでリーダーを削る

無事覚醒することができたら、疾走やバーンカードで体力を削りましょう。特に「ローウェン」をエンハンスでプレイすることで場に出せる、「竜殺しの槍」は、2ターンの間すべての打点カードのダメージが+1され、効率よくリーダーを削れるようになります。
除去と打点を両立したブルータル+ローウェン
覚醒後すぐの7PPでできる、「ブルータルドラゴニュート」+エンハンス「ローウェン」の動きは、盤面を2面除去しつつリーダーに合計9ダメージ入れられ、次のターンに「竜殺しの槍」を残せる強力な行動です。
覚醒後2〜3ターン以内に勝つことを目指す
バーンドラゴンは火力を出すことに特化したデッキなので、相手のコンボデッキにコンボを完成されたり、ミッドレンジデッキのフィニッシャーを受けきれるほどの耐久力はないため、相手の準備が整う前に勝つ必要があり、その目安が覚醒後から2〜3ターン程度です。
「竜殺しの槍」が攻め込む目安
「竜殺しの槍」の効果時間の2ターン+ラストワードの除去で盤面が開く1ターンで攻め切るプランがわかりやすいです。コツはいかに打点を通すか
バーンドラゴンの難しい点は少ないリソースをやりくりして削り切るかという点です。極天竜鳴環境は「ギルネリーゼ」「天使の恩寵」「神器鳴動」「伊達の大見得」「シオン」など強力な防御札が揃っている歴代でも随一のアグロが通りづらい環境です。
打点の最大効率を考える
相手の体力を削り切るには工夫が必要です。バーンドラゴンで勝てない場合、PP効率の良い打点の出し方ができているか、また、防御や準備に過剰になりすぎて攻めが疎かになっていないかを確認しましょう。
ギリギリ生き残るのを目安にする

バーンドラゴンでは1ターン耐えたいときでも、なるべく攻めを継続しながらギリギリ耐えられる手段はないかを考えましょう。1ターンで20点を削りきれるデッキではないため、ときには割り切って攻めないといけない場面は多々あります。
コンボデッキに対してはフィルレイン

「フィルレイン」はラティカエルフ、フラグラネクロ、モノヴァンプ等の低コストのカードを複数組み合わせてリーサルを取ってくるデッキに対して強力な防御カードになり、これだけで1ターンもらえることも多いです。
疾走に対しては「ベルエンジェル」「メタトロン」
「パラセリゼ」+「跳躍」、「モノ」、「ジェットパックガンナー」などの疾走札には「ベルエンジェル」「メタトロン」でリーサルを回避できる可能性があります。
対コントロールは連続ターンで攻める
対戦相手が回復ビショップ、アルバハドラゴン、アルバハエルフのような内在回復量が豊富なデッキの場合は、相手が動きやすくなる前に覚醒に入って倒すか、連続で大打点を出せるターンを作る意識が大事です。:h4;序盤は全力でPPブーストコントロールデッキは序盤の動きが弱く、こちらが自由に動ける事が多いので、PPブーストやドローを行い、覚醒後に一気に削りに行ける準備をしましょう。
ローウェンを複数枚プレイ

フィルレインで防御行動を妨害
2ターン連続でダメージを出す際に、1ターン目にフィルレインを挟むことで、相手の回復の行動などが若干動きづらくなり、回復量が減る可能性があります。
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