【シャドバ】アクセラエルフのローテーションデッキレシピと立ち回り【シャドウバース】

アクセラエルフのローテーション最新デッキレシピです。アクセラエルフのデッキレシピやマリガン、立ち回りなどを知りたい方はご活用してください。

アクセラエルフの評価

相手の攻撃を捌きながらアクセラレートのプレイ回数を重ね、妖精の開花の疾走付与によるフィニッシュを狙うデッキ。ラティカ+開花による大ダメージが主なフィニッシュプランとなる。

※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。

マリガンではドローできるカードを中心に探そう。なかでも、アクセラレートの回数を稼ぎつつ手札を回せるアイヴィーキングは特に優先度が高い。

1ターン目にアクセラレートギガンティックブロッサム、2ターン目にフェアリー融合ワンダーツリーの動きは強力なので、セットでキープしたい。この動きをすることで、リソースを確保しつつ最低限の盤面を形成できる。

ウィンドフェアリーは自身にドロー効果がついていないため単キープは難しい。ゼノ・サジタリウスやワンダーツリーのようなバウンス対象となるカードが見えている場合はキープしてよい。

妖精の開花の疾走条件であるアクセラレート6回を達成するために、アクセラレートを持つカードをプレイしよう。ターン中に2回アクセラレートしてフォレストレンジャー・ウェルダーを直接召喚し、攻めることもできる。

▲1tブロッサム → 2t融合ワンダーツリーの理想的なムーブ。

このデッキは、妖精の開花とラティカが揃わなければ勝つことが難しくなる。そのため序盤は、ゼノ・サジタリウスやワンダーツリーとバウンスカードを組み合わせるなどしてドローすることにも意識を傾けよう。

▲ラティカ+妖精の開花でフィニッシュ。

アクセラレートを6回以上プレイしていれば、妖精の開花で味方フォロワーに疾走を付与できる。ラティカに付与するだけで攻撃力7の2回攻撃で合計14点が出せ、従順な駿馬に乗るなどすればさらに打点を伸ばせる。

▲PP回復効果を起動し、5ターン目にラティカ開花を発動。

ラティカは4プレイすれば実質1コストでプレイできるので、フェアリーウィスプなどの0コストカードが試合の鍵になることも。画像のパターンだと、ラティカ+フェアリーウィスプ+ラティカの抱擁+1コストで3PP回復したあと、妖精の開花をプレイすることが可能。

ラティカ+妖精の開花+エンハンス天使の加護を使えば、ラティカの攻撃力が10になり、2回攻撃の20点OTKが可能。天使の加護の効果で守護フォロワーを無視しつつ攻撃できるので、このパターンも覚えておきたい。