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【シャドバ】テンポ冥府エルフのデッキレシピ【シャドウバース】

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【シャドバ】テンポ冥府エルフのデッキレシピ【シャドウバース】

「テンポ冥府エルフ」デッキのレシピを紹介しています。相性や立ち回りなども掲載しているので、参考にして下さい。

こちらは6/28アップデート以前の情報です。随時更新していたしますので、更新を今しばらくお待ち下さい。

目次

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エルフのデッキ一覧

テンポ冥府エルフの評価と概要

テンポ冥府エルフの評価1

評価点-/10点
扱いやすさ・・・・・
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テンポ冥府エルフの概要

テンポと冥府のいいとこどり!

冥府エルフテンポエルフで強力なカードを両方取り入れたデッキだ。それぞれのデッキの弱点をうまくカバーしており、対応力が高い。

事故率は増加

2つのコンセプトを1つのデッキに取り入れた結果、コンセプトを絞ったデッキよりも事故率が増加している。また、勝利プランの切り替えなども考えなければならず、プレイの難易度も上がっている。

構成は変わらず

バハムート期と全く構成は変わらない。墓地を肥やす面で考えると、低コストかつ手札を増やすカードが多く必要。そのため、追加されたカードが入る枠がなかったからである。

主なデッキとの相性1

編集中

デッキレシピ

こちらのデッキレシピは、現環境以前のものになります。現環境のデッキレシピではございませんので、ご注意ください。

作成コスト約28,850

作成コストとはデッキのカードを全て生成した場合に必要なレッドエーテルの量です。

デッキレシピ1

デッキコードを発行

※【PC専用サイト】リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。

入れ替え候補のカード1

カード名説明
ブレスフェアリーダンサー2コスト1/1のフォロワー。ファンファーレで出したターン中味方のフォロワーの攻撃力+1。低コストで打点を上げることができ、自然の導きなどとのコンボも強い。よりアグレッシブに相手の体力を減らしにいきたいなら採用しても良い。シンシアなどとの入れ替え候補。
妖精のいたずら2コストスペル。自分のフォロワー1体を手札に戻し、相手のフォロワー1体をランダムで手札に戻す。相手の大型フォロワーへの対策になり、リノセウスやティアとのコンボもできる。ウォーターフェアリーなどとの入れ替え候補。
深緑の守護者5コスト3/5の守護持ちフォロワー。ラストワードでフェアリー2枚を手札に加えられる。手札不足が気になる際に採用したい。シンシアなどとの入れ替え候補。
天馬のエルフ5コスト進化前3/3進化後4/4。ファンファーレで相手フォロワー1体の体力を1にし、進化時に相手フォロワー1体に1ダメージを与える。大型フォロワーを警戒する際に採用したい。シンシアなどとの入れ替え候補。
フェアリービースト6コスト4/4のフォロワー。ファンファーレで手札の枚数分回復する。強力な回復効果を持ちアグロデッキの対策に役立つ。シンシアなどとの入れ替え候補。

デッキの立ち回り

マリガン0

後攻はエルフプリンセスメイジをキープ

基本的には他のエルフデッキと同じく、3コストまでの序盤に使えるカードをキープする。後攻の場合、4ターン目のエルフプリンセスメイジが強力な上にクリスタリアプリンセス・ティアとのコンボも狙えるので、積極的にキープしよう。

先まで見据えたプラン

このデッキでは特に他のカードとの兼ね合いでマリガンを決める場面が多い。フェアリーウィスパラーなどのフェアリーを増やせるカードを確保できているのであれば、新たなる運命をキープなど、相性の良い組み合わせに気づけるようにしよう。

相手リーダーによって基本プランを設定

相手がロイヤルであれば、冥府プランの方が勝ちやすいことが多く、ウィッチであればテンポプランの方が勝ちやすいことが多いなど、マリガンの段階から、どのような動きを優先すべきか想定しておこう。

1〜3ターン0

出し惜しみはしない

リーダーの体力を削りきって勝つデッキなので、序盤からどんどん攻めていきたい。エルフの少女・リザリノセウスは中盤以降も強力なカードだが、コストが余ってしまう場合などは序盤の盤面を少しでも有利にするために出し惜しみせず出していこう。

エンシェントエルフの展開が理想

1~3ターン目にかけてフェアリーなどの低コストフォロワーを展開して、サイズの大きいエンシェントエルフを繰り出すのが理想パターンの1つ。相手の動きも加味しつつ積極的に狙っていこう。

自然の導きは大事に使う

1コストの自然の導きはリノセウスの大ダメージコンボや、クリスタリアプリンセス・ティアの再利用など、有効な利用方法がたくさんある。そのため、手札が多少事故を起こしている時でも安易にドローのためだけに使用するのは避けた方がいい。

4〜6ターン0

勝利プランを定める

相手のデッキタイプも判明している頃合い、場の状況と相談して、冥府とテンポ、どちらのプランの方が勝ちやすそうか判断しよう。テンポなら手札はどんどん使い、冥府なら運命を使うことも加味して手札の使用にはやや慎重になるべきである。

盤面を埋めて窮屈にならないように

1コストフェアリーで盤面を埋めてしまって、身動きが取れなくなるのはきつい。相手の状況によっては場を4体まで埋めて相手にターンを渡すのもありだ。

ティアはそのままでも強力

このデッキの中核の1つである強カード、クリスタリアプリンセス・ティアは効果を発揮した場合はもちろん、5コストでそのままだしても十分強力。選択肢の一つとして覚えておこう。また、1枚で墓場を2稼ぐことができるのも地味に大きい。

7〜10ターン0

ダメージ計算はきっちりと

リノセウスはもちろんのこと、エルフナイト・シンシアの効果や盤面の空きなどリーサルまでのプランがやや複雑になりやすい。常に相手の残り体力には気をつかおう。

デッキトップを考慮

トップで引いた新たなる運命を使い、冥府への道を出せれば勝てるという場面はそれほど珍しくない。リノセウスなども含め、トップのカードまで計算に入れたプレイングを心掛けよう。期待値を考えるため、使ったキーカードの枚数を覚えておくと良い。

バハムート期のレシピ

バハムート期の概要

編集中

デッキレシピはこちら

エボルヴ期のレシピ

エボルヴ期の概要

対策の対策として登場

エボルヴ環境初期にテンポエルフ使用者が激増。これを受けて、エンジェルバレッジの3積みなど、テンポエルフ対策をしたデッキも急増した。そこで、テンポで勝ちづらい際に冥府への道による勝利を狙えるこのデッキが開発されるに至った。

最終的には特化構築の方が強い

テンポエルフに強いデッキにも冥府エルフにも強いデッキにも対応できるのは強みだが、二つのコンセプトを混ぜたことで事故率が高いという弱点があった。最終的には、それぞれのコンセプトに特化したデッキの使用者の方が多かった。

デッキレシピはこちら

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