めんま選手が使用したコントロールロイヤルを紹介しています。Master帯で11連勝した実績のあるデッキになっています。参考にしてください。

トッププレイヤー使用デッキ!
マスターランカーのめんま選手の使用デッキです。めんま選手はこのデッキを使用し、Master帯のランクマッチで11連勝しました。
めんま選手のプロフィールはこちら本人のポイントと攻略班のコメント
めんま式コントロールロイヤル

本人によるポイント解説
アグロ系デッキには息切れさせる
序盤は相手フォロワー制圧を意識し、ユニコや豊富な守護フォロワーを用いて相手のリーサルを遅らせ、相手の手札が切れた所で一気に倒します。
超越、冥府、セラフは全体強化で倒しきる
一般的に不利な超越、冥府、セラフなどに対して、セージコマンダーを採用していることである程度戦えるようになっています。7~9ターン目までに倒す為に、進化権は惜しみなくフェイス用に使い、6ターン目以降に乙姫→セージコマンダーのコンボで倒します。
GameWith攻略班のコメント
様々なデッキに対応できるバランスの良い構築
様々なデッキへ対応できる、とにかくバランスの良い構築。アグロ系のまっすぐ向かってくる相手にはしっかり盤面をコントロールし、超越や冥府相手にはロイヤル特有の展開力で押し切れる。
とにかく攻勢が途切れない
バランスよく高コストカードが組み込まれているのと、アドバンスブレーダーなどのおかげで、ミッドレンジやコントロールとの対戦時に攻勢を途切らせることなく展開できる。除去や守護も豊富なため、アグロ相手の勝率もかなり高い。
デッキレシピ

作成コスト | 約44,250 |
---|
作成コストとはデッキのカードを全て生成した場合に必要なレッドエーテルの量です
デッキレシピ
フォロワー | レアリティ | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|
![]() | シルバー | 2 | 3枚 |
![]() | プライズ | 2 | 2枚 |
![]() | ブロンズ | 2 | 3枚 |
![]() | シルバー | 2 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | 3 | 2枚 |
![]() | ゴールド | 3 | 2枚 |
![]() | プライズ | 4 | 3枚 |
![]() | レジェンド | 5 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | 5 | 2枚 |
![]() | プライズ | 6 | 2枚 |
![]() | レジェンド | 6 | 2枚 |
![]() | レジェンド | 6 | 2枚 |
![]() | ゴールド | 7 | 2枚 |
![]() | レジェンド | 8 | 2枚 |
![]() | レジェンド | 9 | 2枚 |
スペル | レアリティ | コスト | 枚数 |
![]() | シルバー | 2 | 3枚 |
![]() | シルバー | 3 | 2枚 |
※【PC専用サイト】リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
デッキの立ち回り
マリガン
2コスト2/2のフォロワーを優先
2ターン目に確実に動けるよう、2コストのカードをキープしたい。ただし先攻の場合、渾身の一振りは活かせないことがあるので、交換してしまう方が良い。後攻の場合はフローラルフェンサーがキープ対象に追加される。
1〜3ターン
アグロやミッドレンジには盤面を取ることを意識
相手がアグロやミッドレンジデッキの場合には、とにもかくにも盤面を丁寧にとっていこう。後半に繋げていけば高確率で向こうのリソースが先に尽きる。
苦手な相手は積極的に攻撃
基本的には盤面を取っていくのだが、相手が超越やセラフなどの苦手とするデッキだった場合、多少の盤面は無視してフェイスを攻撃した方が良い場合がある。上手く削れれば、後半に疾走フォロワーなどを使い押し切ることも不可能ではない。
4〜6ターン
進化をどれに使うか?
今まで中盤の進化先は、フローラルフェンサーが一択だったが、このデッキではホワイトパラディンを進化させた方が良いこともある。相手の場の状況を見て使い分けよう。
全体強化をうまく利用
特に相手が超越や冥府の場合には、セージコマンダーによる全体強化をうまく活用できるかが勝利の鍵となる。中盤はセージにつながるように、乙姫やフローラルフェンサーで盤面にフォロワーを多く残しておきたい。
7〜10ターン
アレキサンダーで一掃!
後半は相手の攻撃も苛烈になってくるが、フロントガードジェネラルなどで凌いだ後に、アレキサンダーで掃除できれば、相手のリソース切れを誘うことができる。ここでオリヴィエによってEPを回復するのが1つの勝ちパターン。
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