【シャドバ】侮蔑ドラゴンのローテーション最新デッキと立ち回り【シャドウバース】

「侮蔑ドラゴン」デッキの最新レシピです。立ち回りなども掲載しているので、参考にして下さい。

こちらの内容は、2018/12/27アップデート以前のものです。随時更新していきますので、今しばらくお待ちください。

侮蔑ドラゴンの評価
サンプルデッキレシピ
侮蔑ドラゴンのマリガン
デッキの立ち回り

ドラゴンのローテーションデッキ一覧

庭園ランプドラゴン	OTKドラゴン
ディスカードドラゴン

ドラゴンのデッキ一覧

侮蔑ドラゴンの評価

評価点	8.5/10点
作成コストの目安	43,900
扱いやすさ	★★★★・

ローテーションの他のデッキ一覧はこちら

自傷がコンセプト

「十禍絶傑」で登場した、ダメージを受けていることを効果の発動条件とする侮蔑シリーズのカードを軸に据えたデッキ。侮蔑シリーズの中には、能動的に自傷を行えるものもあり、侮蔑の絶傑・ガルミーユなどの効果発動をサポートすることができる。

ランプドラゴンのような立ち回りも

ランプドラゴンを構築の基盤としており、PPブーストに長ける。序盤からPPブーストを進め、ポセイドンを早い段階でプレイできれば、そのまま押し切ってしまえることも少なくない。

サンプルデッキレシピ

こちらの内容は、2018/12/27アップデート以前のものです。随時更新していきますので、今しばらくお待ちください。

デッキレシピは10/30のアップデート前のものになっています。随時更新いたしますので、今しばらくお待ち下さい！

カード名	パック	コスト	枚数
侮蔑の信者	OOT	1	3枚
ブレイジングブレス	プライズ	1	2枚
嵐の翼	CGS	1	1枚
侮蔑の炎爪	OOT	1	3枚
竜剣の少女・アイラ	CGS	2	3枚
銀氷のドラゴニュート・フィルレイン	DBN	2	3枚
侮蔑の従者	OOT	2	3枚
竜の託宣	プライズ	2	3枚
純心の歌い手	SFL	3	3枚
飢餓の輝き	OOT	3	3枚
スターフェニックス	SFL	3	1枚
侮蔑の使徒	OOT	4	3枚
侮蔑の絶傑・ガルミーユ	OOT	5	3枚
ポセイドン	BOS	8	3枚
アジ・ダハーカ	CGS	10	3枚

デッキコードを発行

※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。

上位プレイヤーの構築はこちら

デッキ	掲載日
RAGEグランドファイナル進出！ぶれ選手のデッキ紹介	10/8
JCG OPEN7 Vol.3優勝デッキ	10/8

構築のポイント

ドローを進めやすい

侮蔑の使徒+飢餓の輝きなど、このデッキには組み合わせで真価を発揮するカードが多い。それらのコンボを揃えやすくするためにも、侮蔑の従者や純心の歌い手といったドローソースは極力削りたくない枠になっている。

バーストダメージに長ける

ランプドラゴンと比べて疾走札が多く、バーストダメージに長ける点が最大の魅力。飢餓の輝きはコンボパーツとしてだけでなく、数少ない3ターン目の姦淫の絶傑・ヴァーナレクを処理できるカードであり、環境にマッチしている。

侮蔑ドラゴンのマリガン

優先的に探しに行きたいカード

PPブーストを優先

マリガンでは、PPブーストを行える竜剣の少女・アイラ、竜の託宣を優先的に探しに行こう。それなりに低コストは確保されているので、侮蔑の従者は基本的に返してしまっても問題ない。

Point！	銀氷のドラゴニュート・フィルレインはPPブーストこそ行えませんが、ドラゴン屈指のパワーカードです。手札に銀氷の吐息を抱えておくだけで、相手に厳しい択を迫ることができるでしょう。

先攻でキープしたいカード

純心の歌い手

手札枯渇を防ぐ

純心の歌い手をキープすることで、先攻時に起こりがちな手札枯渇を防いでおこう。先にカードをプレイできる関係上、盤面に余裕が生まれやすいため、ステータスの低さもそこまで気にならない。

状況に合わせてキープしたいカード

侮蔑の従者+侮蔑の炎爪の動きが強力

序盤から展開してくるアグロやミッドレンジデッキに対しては、除去札も持っておきたい。中でも侮蔑の従者+侮蔑の炎爪の動きは特に強力なので、セットで見えた場合にはキープしておこう。

対ヴァンパイアでは除去をキープ

3ターン目の姦淫の絶傑・ヴァーナレクを処理できなかった場合、そのままゲームの主導権を握られてしまうことが多い。そのため対ヴァンパイア戦では、飢餓の輝きをキープしておこう。

デッキの立ち回り

序盤の立ち回り

PPブーストを行う

序盤は竜の託宣や竜剣の少女・アイラを優先的にプレイし、PP加速を行っていこう。PPブーストを行えば行うほど、より早く強力なカードをプレイできるようになるため、戦いを有利に進めやすくなる。

中盤の立ち回り

引き続きPPブースト

中盤以降も序盤同様、PPブーストを最優先に立ち回ろう。余裕があれば純心の歌い手や、侮蔑の従者+侮蔑の信者でドローを進め、コンボパーツを集めておきたい。

終盤の立ち回り

高打点を押し付ける

侮蔑の絶傑・ガルミーユ+侮蔑の信者や、侮蔑の使徒+飢餓の輝きなどの強力なコンボを押し付け、体力を削りに行こう。手札次第では一気に10点前後のダメージを与えることも可能だ。

Point！	侮蔑の絶傑・ガルミーユは、エンハンスでプレイすれば即座に進化するので、アジ・ダハーカのコストを下げることができます。コストの下がったアジ・ダハーカと飢餓の輝きを組み合わせての10点フィニッシュも、覚えておきたい動きの一つです。