「バーンウィッチ」デッキの最新レシピの紹介です。また、相性や立ち回りなども掲載しているので、役立ててください。
ローテーション最強デッキはこちらウィッチのローテーションデッキ一覧
ウィッチのデッキ一覧バーンウィッチの評価
評価点 | 9.0 /10点 |
---|---|
作成コストの目安 | 32,450 |
扱いやすさ | ★★・・・ |
直接ダメージカードを多く搭載
相手リーダーに直接ダメージを与えるカードを多く採用した、スペルと土の秘術の混合デッキ。また、蒼の反逆者・テトラのソニック・フォーの効果を起動させやすくするため、機械・タイプを持ったカードの採用も多くなっている。
様々なアプローチが存在
下記で紹介している形以外にも、魔術の王・ソロモンや真実の絶傑・ライオを採用した構築が存在する。そちらの構築については、スペルウィッチのページで確認して欲しい。
バーンウィッチのサンプルレシピ
デッキレシピ
最もオーソドックスな形を掲載しています。
▼その他の構築例はこちら!
カード名 | パック | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|
知恵の光 | ベーシック | 1 | 3枚 |
メカゴブリン | STR | 2 | 3枚 |
マジックミサイル | ベーシック | 2 | 3枚 |
魔術の一撃 | ALT | 2 | 3枚 |
天外の華・エレノア | ALT | 3 | 3枚 |
殺戮の魔女・ヴェスパー | BOS | 4 | 1枚 |
蒼の反逆者・テトラ | STR | 4 | 3枚 |
オリハルコンゴーレム | OOT | 5 | 3枚 |
運命の導き | CLC BOS | 5 | 3枚 |
マシンエンジェル | STR | 8 | 3枚 |
双刃の魔剣士 | ROG | 8 | 3枚 |
炎の握撃 | ベーシック | 8 | 3枚 |
真実の狂信者 | ALT | 9 | 3枚 |
未知の求道者・クラーク | STR | 10 | 3枚 |
※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
その他の構築例
ソロモン採用型
カード名 | パック | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|
知恵の光 | ベーシック | 1 | 3枚 |
メカゴブリン | STR | 2 | 3枚 |
魔術の王・ソロモン | STR | 2 | 2枚 |
マジックミサイル | ベーシック | 2 | 3枚 |
ゴーレムの練成 | ベーシック | 2 | 3枚 |
魔術の一撃 | ALT | 2 | 3枚 |
天外の華・エレノア | ALT | 3 | 2枚 |
蒼の反逆者・テトラ | STR | 4 | 3枚 |
オリハルコンゴーレム | OOT | 5 | 3枚 |
運命の導き | CLC BOS | 5 | 3枚 |
双刃の魔剣士 | ROG | 8 | 3枚 |
炎の握撃 | ベーシック | 8 | 3枚 |
真実の狂信者 | ALT | 9 | 3枚 |
未知の求道者・クラーク | STR | 10 | 3枚 |
※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
実績デッキ
デッキ名 | 構築 | 掲載日 |
---|---|---|
JCG Vol.2 優勝 | PIKKE | 6/29 |
バーンウィッチのマリガン
優先的に探しに行くカード
序盤の動きとキーカードを確保
2コストフォロワーと運命の導きを最優先に探そう。マジックミサイルや未知の求道者・クラークは、2ターン目にプレイできはするものの、基本的には盤面を放置することになるので、相手の展開に追い付けなくなってしまうことも考えられる。
後攻でキープしたいカード
蒼の反逆者・テトラ | - | - | - |
後攻時のアドバンテージを活かす
後攻4ターン目の動きを見据え、蒼の反逆者・テトラをキープしよう。進化後のステータスが非常に優秀で、相手のフォロワーに有利トレードを仕掛けた後、リペアモードでテトラの体力を回復すれば、相手の行動に大きな制限を設けることができる。
状況に合わせてキープしたいカード
知恵の光 | - | - | - |
知恵の光は運命の導きとセットでキープ
知恵の光は手札の多いタイミングでプレイし、できるだけ多くのカードのスペルブーストを進めたいところだが、初手に運命の導きとセットで見えている場合は別。1ターン目に発動し、早い段階で運命の導きがプレイできるようにしておこう。
マリガン講座が登場! ←NEW!!
GameWithに初心者向け講座が登場!文章はもちろん、実際の画像や練習問題により、実戦形式で学べるようになっている。現在はマリガン編のみだが、立ち回り編やその他についても鋭意作成中だ!
みるみる上達!GameWithのシャドバ学習塾バーンウィッチの立ち回り
序盤の立ち回り
盤面で遅れを取らない
フォロワーを優先的にプレイし、盤面で遅れを取らないようにしよう。未知の求道者・クラークから加わる真理の術式などでの処理も可能ではあるが、基本的には相手リーダーへのダメージソースとして使いたいため、極力温存するようにしたい。
中盤の立ち回り
ソニック・フォーの回収を考える
蒼の反逆者・テトラから加わるソニック・フォーは、メカゴブリンなどと組み合わせ、回収効果の発動を狙いたい。後攻4ターン目のテトラ進化+ソニック・フォーによる2面処理も魅力的ではあるが、回収の芽を摘んでしまうのは勿体無い。
スペルブーストを活かす
デッキが順調に回っていれば、ある程度のスペルブーストが溜まっている頃。双刃の魔剣士や真実の狂信者を一気に展開し、有利な盤面を形成しよう。
Point! | スペルブーストを持つフォロワーは小出しに召喚すると処理されやすいので、一度に複数体のフォロワーを展開し、相手の処理が追い付かないようにしましょう! |
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オリハルコンゴーレムをプレイ
オリハルコンゴーレムのアクセラレートを使用し、フィニッシュへの準備を進めよう。基本的に土の印はこのために残しておきたいが、手札が芳しくない場合は、真理の術式の土の秘術を活用し、ドローを進める場合もある。
終盤の立ち回り
フィニッシュを狙う
手札に溜め込んだ真理の術式や真実の狂信者をプレイし、フィニッシュを決めに行こう。細かい打点を一気に吐くことができる性質上、堕落の漆黒・アザゼルでのダメージカットを行える復讐ヴァンプに対しても、フィニッシュを狙いやすい。
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