未知の求道者・クラークの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
未知の求道者・クラークの情報
未知とは、既知の中にも存在する。この地に足を踏み入れるのは、何時ぶりだろうか。故きを温め、新しきを知る……今ならば、出来る筈だ。
既知を洗練し、新たな未知を見つけ出す……。やはり知の探求は、どこまでも奥が深いな。雫も、やがて石を穿つ……一歩ずつ、進んでみせるさ。
進化前10 2 3
アクセラレート 2; 土の魔片1つを出す。真理の術式1枚を手札に加える。
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ファンファーレ 自分のPPを10回復。土の秘術 自分の手札をすべて消滅させ、カードを9枚引く。
進化後10 4 5
効果なし
テキストの説明
ファンファーレ | 手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。 |
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消滅 | 消滅されたカードは場から取り除かれるが、墓場には置かれない。ラストワード能力は発動しない。 |
土の秘術 | 自分の場に土の印がある場合、それを消費し、効果を発動する。 |
アクセラレート | 本来のコスト分のPPが残っていない場合、記載の数値分のPPを支払って「スペル」としてプレイできる能力。 |
関連カード
土の魔片 | 1コストアミュレット 土の印 (能力なし) (このカードは「土の印」タイプのアミュレットなので、このカードが場にあるとき、手札から土の秘術を持つカードをプレイすると土の秘術能力を働かせることができる。) |
真理の術式 | 2コストスペル 相手のリーダーか相手のフォロワー1体に3ダメージ。 土の秘術 カードを1枚引く。 |
構築戦での評価と使い道
2020/01/22時点での評価文です。
ほとんどのデッキに採用
アクセラレートは実質4コストで2回スペルブースト+3点バーン+1ドローを持つ。使い勝手の良いスペルということで、スペル軸のデッキであればほぼ間違いなく採用される。
手札総入れ替え効果
ファンファーレでPPを10回復した後、自分の場に土の魔片があるなら手札を総入れ替えするという効果を持つ。魔術の王・ソロモンや呪いの言霊・ジンジャーと組み合わせるコンボがあるが、現在ではほとんど使われない。
採用候補のデッキ
ローテーションの採用デッキ
アンリミテッドの採用デッキ
2Pickでの評価と使い道
2020/01/22時点での評価文です。
優先度はやや高め
ロングゲームになった時、土の魔片が場にあれば一気にリソースを増やすことができる。真実の狂信者などのスペルブーストカードがあれば、アクセラレートでの運用も悪くないので、優先度はやや高め。
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