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【シャドバ】ギガントキマイラドロシーのローテーション最新デッキレシピ【シャドウバース】

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【シャドバ】ギガントキマイラドロシーのローテーション最新デッキレシピ【シャドウバース】

「ギガントキマイラドロシー」デッキの最新レシピの紹介です。ローテーションのデッキレシピだけでなく、アンリミテッドのギガントキマイラウィッチへのリンクもあります。また、相性や立ち回りなども掲載しているので、役立てて下さい。

こちらは6/28アップデート以前の情報です。随時更新していたしますので、更新を今しばらくお待ち下さい。

アンリミテッドのギガキマウィッチはこちら

目次

ウィッチのローテーションデッキ一覧

ウィッチのデッキ一覧

ギガントキマイラドロシーの評価と概要

ギガントキマイラドロシーの評価

評価点- /10点
作成コストの目安26,300
扱いやすさ★・・・・
他のデッキの評価はこちら

ギガントキマイラドロシーの概要

ドロシーウィッチの亜種

次元の魔女・ドロシーギガントキマイラと2枚のレジェンドが目立つデッキ。ドロシーウィッチの展開力や火力はやや失われてしまっているものの、高い除去性能と新たな勝ち筋を手に入れた、ドロシーウィッチの亜種だと言える。

ギガントキマイラでのフィニッシュを狙う

ギガントキマイラを採用することで、空の盤面からでも一気に打点を出すことが可能になっている。炎の握撃などの除去スペルで盤面をコントロールし、ギガントキマイラで大ダメージを叩き出すことでの勝利が狙える。

サンプルレシピ

こちらのデッキレシピは、現環境以前のものになります。現環境のデッキレシピではございませんので、ご注意ください。

デッキコードを発行

※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。

注目カードと採用理由

カード名説明
精神統一2ドローを行える3コストスペル。単純に手札を1枚増やすことができるため、選択肢を広く持てるようになる。次元の魔女・ドロシーを引き込むことにも、除去スペルを探しに行くのにも役立ついぶし銀のような1枚だ。
次元の魔女・ドロシー強力な性能を持ったキーカードの内の1枚。ゲイザーなどのスペルブーストフォロワーを絡めることで、一気に強力な盤面を築き上げることができる。
ギガントキマイラこのデッキの2つ目の勝ち筋へと繋がるキーカード。0コストまで下げた次元の魔女・ドロシーと同時に展開することで、相手の盤面を一掃しながら大型のフォロワーを2体並べるといった動きも面白い。

入れ替え候補のカード

カード名説明
神秘の指輪手札で被ってしまった次元の魔女・ドロシーなどの強力なカードをデッキに戻しながら、ドローを進めることができる。1コストでスペルブーストを進められるのも嬉しい。鏡の世界破魔の術式などとの入れ替え候補。
ゴーレムの錬成実質2コスト2/2のフォロワーとして扱えるスペル。スペルブーストを優先させるべきだと感じればこちらを、土の秘術によるシナジーを重視するのであれば静寂の実験室を採用しよう。
刃の魔術師スペルブーストすることでコストが下がっていく6コストフォロワー。相手の除去にも、リーダーへの打点としても運用できるのが優秀。ゲイザーなどとの入れ替え候補。

ギガントキマイラドロシーのマリガン

1枚はキープしておきたいカード

カード名説明
知恵の光1枚ドローを進めることができる1コストスペル。序盤から次元の魔女・ドロシーなどスペルブーストを持つカードのコストを下げていきたいので、基本的にはキープしてしまって問題ない。
精神統一3コストで2枚のドローを行える。序盤に次元の魔女・ドロシーやスペルブーストフォロワーを引き込んでおくことで、中盤に差し掛かる頃には大量展開も難しくない。
次元の魔女・ドロシー序盤のうちは基本的にギガントキマイラでのフィニッシュは重視せず、次元の魔女・ドロシーによる盤面の制圧を狙っていきたい。マリガンでは最優先で探しに行って良い1枚だと言える。

後攻時にキープしたいカード

カード名説明
マナリアの知識マナリアの防陣またはマナリアの魔弾を加えることができる。どちらが加わっても2ターン目の動きとして非常に強力なので、後攻時や対アグロデッキには持っておきたい。

対アグロにキープしたいカード

カード名説明
ウィンドブラスト相手の展開を捌くのに有用な1枚。1ターン目にスペルブーストすることができれば、次のターンには相手のフォロワーの撃破が狙える。
静寂の実験室対アグロデッキにおいて、2ターン目に2/2フォロワーを展開できるのは非常に重要になる。次のターンの精神統一ゴーレムアサルトもより強力になるため、積極的に狙っていきたい。
キマイラ初手に引き込むことができていれば、基本的に5ターン目前後にはプレイできるようになる。中盤の展開を捌くのに有効だ。

デッキの立ち回り

1~3ターン

着実にスペルブースト

序盤からスペルブーストを行うことで、中盤の次元の魔女・ドロシーの着地を狙っていきたい。引き込めていないようであれば、盤面の状況次第になるが精神統一を発動することによって、キーカードを探しに行くのも良い。

4~6ターン

次元の魔女・ドロシーを召喚

手札にギガントキマイラがあったとしても、5〜6ターン目に次元の魔女・ドロシーが展開できるようであればそちらを優先してしまって良い。またスペルブーストフォロワーはできるだけ1ターンにまとめて出すことで、相手に対処されづらくなる。

ギガントキマイラプランを見据える

手札があまり芳しくない場合は、基本的にはギガントキマイラによるフィニッシュに頼ることになる。無理に次元の魔女・ドロシーを探しに行く必要はあまりないので、キマイラ炎の握撃を駆使し、終盤まで耐え凌いでいきたい。

ゴーレムアサルトの使い方に注意

手札枚数を増やせるカードが精神統一とエンハンスのゴーレムアサルトしかないため、基本的にゴーレムアサルトはエンハンスで使っていきたい。コストを下げた炎の握撃と組み合わせることで、発動する際の隙もあまり気にならなくなる。

7~10ターン以降

ギガントキマイラでフィニッシュ

スペルブーストが充分に溜まっていたらいよいよギガントキマイラの出番だ。効果はリーダーだけでなく盤面にも及ぶので、フィニッシュを狙っている場合はきちんと盤面を確認しておこう。

再度盤面を展開

ギガントキマイラはフィニッシュだけでなく、効果で相手の盤面を一掃する動きも強力。同時にコストの下がった次元の魔女・ドロシーや、ゲイザーを展開することができれば、そのまま押し切ってしまうのも難しくない。

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