マナリアウィッチのローテーション最新デッキレシピです。マナリアウィッチのデッキレシピやマリガン、立ち回りなどを知りたい方はご活用してください。
マナリアウィッチの評価
Tier | Tier3 |
---|---|
デッキレンジ | コンボ |
評価点 | 8.5 /10点 |
必要エーテル | 34,250 |
扱いやすさ | ★★★・・ |
スペルによるバーンダメージ
マナリアカードを豊富に採用したデッキ。アマリリスとハンナのダメージ増加能力を駆使し、手札に貯めたマナリア・スペルでの細かなダメージで相手の体力を削っていく。
ローテーションのデッキ一覧はこちらマナリアウィッチのデッキレシピ
サンプルデッキレシピ
カード名 | パック | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|
御伽の姫・アマリリス | AOA | 1 | 3枚 |
魔術指南 | AOA | 1 | 3枚 |
マナリアパーティー | AOA | 1 | 3枚 |
結びの紅蓮・グレア | AOA | 2 | 3枚 |
奮闘の召喚士・ベリル | RSL | 2 | 3枚 |
学園の竜術士 | RSL | 2 | 3枚 |
鐘の魔術師 | AOA | 3 | 3枚 |
精彩の魔導・アン | AOA | 3 | 1枚 |
規範の生徒会長・ハンナ | RSL | 3 | 3枚 |
マナリアウィズダム | RSL | 5 | 3枚 |
運命の導き | CLC BOS | 5 | 3枚 |
熟練の教師・ジル | RSL | 6 | 3枚 |
クラッシュレイン | EAA | 6 | 3枚 |
ランペイジワード・ジンジャー | RSL | 9 | 3枚 |
※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
マナリアウィッチのマリガン
先攻・後攻問わず、《魔術指南》《学園の竜術士》《ランペイジワード・ジンジャー》といったコストを下げられるカード(トークン含む)を初手に引き込みたい。
また、マナリアカウントを2進めつつ、ドロー能力も持っている《奮闘の召喚士・ベリル》もマリガンで狙って行って良い。
マナリアカウントの進みが良い《熟練の教師・ジル》は、上記に挙げているコストを下げられるカードとのセットキープ推奨。
《鐘の魔術師》は先攻であればキープを検討しても良い。
マナリアウィッチの立ち回り
序盤の立ち回り
マナリアカードをプレイしてコストを下げる
《光魔法の教師・ミラ》《マナリアの漆黒竜》《ランペイジワード・ジンジャー》といったコストを下げられるカードのコストを下げることを主眼に置こう。
進化可能になる先攻5T・後攻4Tを目安に一気に盤面展開することを目指す。うまくコストを下げるのが難しい場合は、《奮闘の召喚士・ベリル》などのドローカードで後続を引き込む動きをしよう。
中盤の立ち回り
盤面展開→言霊で複製
序盤でコストを下げたカードを一気にプレイして盤面形成を行おう。《ランペイジワード・ジンジャー》のファンファーレと進化能力で手に入る《鮮烈の言霊》は《マナリアの漆黒竜》と《規範の生徒会長・ハンナ》、《ランペイジワード・ジンジャー》自身に使用することが多い。もちろん状況次第なので、《鮮烈の言霊》の使い先はよく考えよう。
EPの使用先に注意
このデッキにおいて優先して進化させたいカードは《光魔法の教師・ミラ》《御伽の姫・アマリリス》《ランペイジワード・ジンジャー》の3種。
《光魔法の教師・ミラ》はマナリアであるため《結びの紅蓮・グレア》の能力でEPなしで進化できるが、他2枚は純粋にEPを使用する必要がある。試合展開を見極めてどのカードにEPを残しておく必要があるか考えておこう。
終盤の立ち回り
ハンナ・アマリリス・言霊で決める
《規範の生徒会長・ハンナ》の打点付与、《御伽の姫・アマリリス》の打点強化、《鮮烈の言霊》の複製を絡めて、相手の体力を削り切ることを狙う。手札のマナリア・スペルなどをプレイすることで1ターンに何ダメージを与えられるのか計算を欠かさずに行おう。
対コントロールは打点を貯める
回復手段の多いコントロールデッキが相手の場合は、手札にマナリア・スペルを貯め込み、1ターンで相手の体力を削り切ることを意識。手札のマナリア・スペルの枚数が少ない場合は、複数回《規範の生徒会長・ハンナ》の能力を乗せることでカバーできる。
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