Season1 Finalの優勝者のデッキレシピ、ベスト64の方が使用したデッキを紹介しています。
JCG OPENとは

JCGが定期的に開催している大会で、競技にはシャドウバースも含まれる。オンラインでの参加が可能で、優勝者にはゲーム内で使える限定称号などが入手できる。
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優勝者のデッキレシピ
優勝者:Ryuさん
Season1 Finalの大会結果まとめはこちらGameWith攻略班のコメント
最後を制したのはエルフとウィッチ
Season1 Final 総勢1024名の頂点に立ったのは白狼OTKエルフと超越ウィッチを使用したRyuさん。どちらも「テンポウィッチを対策」したセラフビショップなどのデッキに有利に戦える選択であり、それが上手くハマった結果と言えるだろう。
アグロ対策も重視
両デッキ共に、回復や守護などのカードを採用し、アグロ対策も抜かりなく行っている。比較的どんな相手でも、大きくは不利にならないデッキ選択・構築であり、大会にマッチした戦略は、さすがと言う他ない。
エルフデッキのレシピ
| フォロワー | レアリティ | コスト | 枚数 |
|---|---|---|---|
| プライズ | 1 | 3枚 | |
| ブロンズ | 1 | 3枚 | |
| ゴールド | 2 | 3枚 | |
| ブロンズ | 3 | 2枚 | |
| レジェンド | 3 | 3枚 | |
| シルバー | 4 | 3枚 | |
| シルバー | 5 | 3枚 | |
| シルバー | 6 | 2枚 | |
| レジェンド | 8 | 2枚 | |
| スペル | レアリティ | コスト | 枚数 |
| ブロンズ | 1 | 3枚 | |
| ブロンズ | 1 | 3枚 | |
| プライズ | 2 | 3枚 | |
| ブロンズ | 2 | 2枚 | |
| ゴールド | 5 | 3枚 | |
| ゴールド | 9 | 2枚 |
※【PC専用サイト】リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
GameWith攻略班のコメント
白銀+OTKで柔軟に対応
OTKの動きを取り入れた白狼エルフ。フェアリービーストが採用されており、アグロを意識していることが伺える。基本的にはリノセウスのコンボで勝つことができ、苦手な守護が出てきた場合にも白狼&白銀というサブプランで対応が可能な構築だ。
ウィッチデッキのレシピ
| フォロワー | レアリティ | コスト | 枚数 |
|---|---|---|---|
| ゴールド | 2 | 3枚 | |
| レジェンド | 4 | 3枚 | |
| ブロンズ | 5 | 2枚 | |
| プライズ | 10 | 2枚 | |
| スペル | レアリティ | コスト | 枚数 |
| シルバー | 1 | 3枚 | |
| プライズ | 1 | 3枚 | |
| シルバー | 2 | 1枚 | |
| プライズ | 2 | 3枚 | |
| プライズ | 2 | 3枚 | |
| プライズ | 2 | 3枚 | |
| ブロンズ | 2 | 1枚 | |
| シルバー | 3 | 3枚 | |
| シルバー | 3 | 2枚 | |
| シルバー | 4 | 2枚 | |
| ブロンズ | 5 | 3枚 | |
| ゴールド | 18 | 3枚 |
※【PC専用サイト】リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
GameWith攻略班のコメント
盤面重視の超越ウィッチ
フレイムデストロイヤーを2枚しか採用していないのが特徴的。レヴィやルーンの貫き、ゲイザーなどで盤面を取り、氷像を採用することで、疾走などもケアしている。こちらのデッキもアグロを強く意識して構築されたと思われる。
ベスト64のデッキ一覧
参加者のデッキはリンクをタップすると、ポータルサイトのレシピに飛ぶことができます。
ベスト64のクラス使用率
※1人当たり2つのデッキを使用するので、割合の合計は約200%となっています
| クラス | 決勝 |
|---|---|
| 31名 (50.81%) | |
| 5名 (8.06%) | |
| 51名 (82.25%) | |
| 10名 (16.12%) | |
| 5名 (8.06%) | |
| 8名 (12.90%) | |
| 14名 (22.58%) |
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