深海の覇王・ダゴンの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
深海の覇王・ダゴンの情報
「その目に宿るは狂気の色、天を憎みし憤怒の色。絶望に灼かれ、異形に成り果てし、かつて神だったモノ。嗚呼、世界に海が在るのは、貴方が涙を零したから。」――『失われた神話』
「神への憎悪は波濤となって、溢れる飛沫が天を衝く。かつて世界を愛した両手が、今や獣の顎と変わる。嗚呼、海が荒れるのは、貴方の怒りを知っているから。」――『失われた神話』
進化前10 10 10
このフォロワーへの5以上のダメージは4になる。
このフォロワーは1ターンに3回攻撃できる。
進化後10 12 12
進化前と同じ能力。
深海の覇王・ダゴンの評価は?
構築戦での評価と使い道
2019/05/28時点での評価文です。
アンリミの庭園ドラゴンで活躍
庭園ドラゴンでは、鳳凰の庭園を置いた後に風読みの少年・ゼルと合わせてプレイし、疾走を付与してOTKを行うコンボが強力だ。3回攻撃のため、守護を突破しつつ、リーダーに20点を与えられる。
ローテーションでは採用は難しい
ローテでは既に存在する氷獄の王・サタンなどと比較すると、フィニッシュ力の高さよりも、コストの重さなどのデメリットの方が目立つ。そのため一部のコンセプトデッキを除いて、採用は難しい。
採用デッキ
ローテーションでの採用候補デッキ
アンリミテッドでの採用候補デッキ
2Pickでの評価と使い道
2019/05/19時点での評価文です。
優先度はやや高め
処理されなければそのまま試合を決めることができる。とは言えコストが重く、EPがなければプレイしづらい上、せっかく10コスト払っても中コストの確定除去で簡単に処理されてしまうケースなども考えると、優先度はやや高めくらいになりそうだ。
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