スペルラティカのクロスオーバー最新デッキレシピです。スペルラティカのデッキレシピやマリガン、立ち回りなどを知りたい方はご活用してください。
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スペルラティカの評価
デッキレンジ | コンボ |
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必要エーテル | 38,550 |
扱いやすさ | ★・・・・ |
みんなのスペルラティカの評価点
ラティカ+ウィッチスペル
ウィッチの低コストスペルと0コストになるカードを駆使して、ラティカの12プレイ達成を目指すデッキ。ウィッチのカードはドローソースが多く、ラティカを引きやすい点も魅力だ。
クロスオーバーデッキレシピ集はこちらスペルラティカのデッキレシピ
サンプルデッキレシピ
ウィッチ | 25 / 24↑ | エルフ | 15 / 9↑ |
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カード名 | パック | コスト | 枚数 |
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フォレストレンジャー・ウェルダー | ETA | 1 | 3枚 |
知恵の光 | ベーシック | 1 | 3枚 |
ナイフトリック | ETA | 1 | 3枚 |
叡智の神鳥 | OOS | 2 | 3枚 |
マジックミサイル | ベーシック | 2 | 2枚 |
マギスの魔導師 | RSC | 3 | 3枚 |
万緑の回帰・ラティカ | RSC | 4 | 3枚 |
マジカルキャット | DOC | 4 | 3枚 |
石英の魔女 | ETA | 5 | 3枚 |
原始の悪神 | ETA | 7 | 3枚 |
ハリケーンゴーレム | DOV | 7 | 3枚 |
アイヴィーキング | DOC | 8 | 3枚 |
炎の握撃 | ベーシック | 8 | 2枚 |
ウィンドフェアリー | ETA | 9 | 3枚 |
※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
スペルラティカのマリガン
キープするカード
キーカードである万緑の回帰・ラティカや、スペルブーストでコストの下がるマギスの魔導師、石英の魔女などが欲しい。また、対戦相手のデッキのフィニッシュターンが早いことが想定される場合はウィンドフェアリーをキープしたりなど、柔軟に対応しよう。
スペルラティカの立ち回り
序盤の立ち回り
序盤は低コストでドロー効果のあるスペルを優先的に使用し、スペルブーストを進めながら、万緑の回帰・ラティカやバウンスカードなどのコンボパーツを集めていこう。コンボパーツがそろっていない場合、コストの下がったフォロワーをドローソースとして使用してもよい。
中盤の立ち回り
万緑の回帰・ラティカをプレイするターンまでにハリケーンゴーレムをプレイし、グラウンドサークルを場に出しておくのが理想。0コストカードが場にあることで、バウンスカードによってプレイ回数を稼ぎやすくなる。
終盤の立ち回り
12プレイラティカ+αでOTK
5、6ターン目を目処に、0コストをバウンスして12プレイを達成し、万緑の回帰・ラティカ、フォレストレンジャー・ウェルダー、ナイフトリックの打点で相手の体力を削りきろう。ドロー次第で変わる可能性はあるが、前のターンからある程度動きを考えておくとよい。
バウンス対象はマギスもあり
マギスの魔導師をバウンスしたあとにラティカの抱擁などのスペルを打つと、手札に戻ったマギスのコストを再び下げることが可能だ。0コストのマギスを使いまわすことで、プレイ回数を増やせるということも覚えておこう。
スペルラティカを回す際のポイント
スペルブーストでコストの下がるマギスの魔導師、マジカルキャット、石英の魔女はドローソースだが、12プレイのためのコンボパーツでもある。ハンドに万緑の回帰・ラティカがあり12プレイが見込める場合は、温存するように心がけよう。
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