【シャドバ】原始の悪神の評価と採用デッキ【シャドウバース】

原始の悪神の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。

原始の悪神の情報

「ある王国から、お姫様が森の怪物に連れ去られました。勇気ある若者は立ち上がり、深い森の中に旅立ちます」「若者とお姫様は、一緒になって幸せに暮らしました」――『しあわせの森』、第一章と第四章

「森とは生きた巨大な獣。怪物も、色んな命の塊でした。森の一部となったお姫様は、若者を誘います」「勇気ある若者は諦めたように、その手を取りました」――『しあわせの森』、第二章と第三章

1. 進化前
2. 進化後

進化前

7　4　6

アクセラレート 1；自分のフォロワー1体か自分のアミュレット1つを手札に戻す。ランダムな相手のフォロワー1体に3ダメージ。
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ファンファーレ このバトル中、自分のリーダーは「自分のターンごとに1回、自分がカードをプレイしたとき、自分のPPを2回復して、このターン中にカードをプレイした枚数を+2する」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。

進化後

7　6　8

進化時 自分のPPを2回復。

テキストの説明・関連カード

原始の悪神の評価と使い道

10/28アップデート後の予想評価を掲載しています。

強力なアクセラレートを習得

強力なファンファーレを持っていながら7コストでしかプレイできないという弱点を抱えていた原始の悪神だが、上方修正で優秀なアクセラレートを習得。対空射撃に似た能力を持っており、使い勝手のよいカードへと進化を遂げた。

ランダム要素はメリットでもある

対空射撃と異なり3点ダメージを与える対象はランダムだが、それは相手の場にフォロワーがいなくてもプレイできるというメリットでもある。バウンス対象さえいればいつでもプレイできるので、相手にケアされないという点は大きな強みとなる。

ラティカ軸が復権か

新たなバウンスカードが追加されたことで、万緑の回帰・ラティカの12プレイが達成しやすくなり、ラティカエルフの復権が期待される。また、長期戦が多発する環境になれば、7コスト本体でプレイすることも視野に入るだろう。

セッカエルフにも採用

バウンスを有効に使えるデッキは、ラティカエルフの他にセッカエルフがある。宿命の狐火・セッカを手札に戻すだけでなく、シャム&シャマや妖花の捕食者を使い回して打点を上げたりもできるので、動きの幅が広がりそうだ。

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