シャドウバースのアンリミテッドランキング14位の実績を誇る、ももたろうさんが使用している秘術ウィッチの紹介です。シャドバ攻略にお役立て下さい。

掲載日 | 2018/2/10 |
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アンリミテッドランキング14位!

ももたろうさんはアンリミテッドランキング14位の猛者。超越ウィッチやドロシーウィッチが主流となりつつある中、見事秘術ウィッチで結果を残している。
ももたろうさんのTwitterはこちら本人によるポイント解説
ももたろう使用秘術ウィッチ

立ち回り
対アグロ
対アグロ系の場合には序盤はくず鉄の練成やルーキーアルケミストでダメージを凌ぐことを第一に考えましょう。中盤以降では偉大なる魔術師・レヴィや双璧の召喚で相手のリソースを削っていくことを意識しています。
対コントロール
ドラゴン等の遅めのデッキ相手には夜の魔術師、天輪のゴーレム、古き魔術師・レヴィ等のフォロワーが重要となります。それらのフォロワーに土の印やEPを割いてダメージを稼ぎましょう。
マリガン
1コストの土の印に関して
先攻後攻問わず、2コストのカードが見えている場合に1コストの土を1枚残します。例外としてドローを行える魔女の大釜と、土の秘術を持つ星見の望遠鏡がセットである場合は両方ともキープします。
2コストフォロワーの優先度
2コストのカードの優先度は1コストの土の印の有無で変わりますが、基本的にはドワーフアルケミスト>静寂の実験室>ルーキーアルケミスト>古き魔術師・レヴィです。
デッキのポイント
幻惑の奇術師を不採用
このデッキでは幻惑の奇術師を採用していません。アンリミテッドに多いエルフ、ヴァンパイア、ロイヤルに対して、奇術師が有利交換を行えない点が不採用の主な理由です。特に対エルフでは茨の森で簡単に破壊されてしまうのがかなり痛いです。
変異の雷撃を不採用
変異の雷撃を採用していないのもこのデッキの特徴です。横並べが多い環境であり、こちらに有利には働く場面があまりなかったため不採用とし、代わりに横並べに対して強い双璧の召喚を2枚採用しています。
攻略班のコメント
守護関連のカードを多めに採用
くず鉄の練成、ルーキーアルケミスト、双璧の召喚といった守護関連のカードがまんべんなく採用されている。アンリミテッドが速い環境ということもあり、守護が必要となる場面が多いためだろう。
幻惑の奇術師を不採用
これまで確定で採用されていた幻惑の奇術師だが、ももたろうさんのレシピでは不採用。本人も言っているが体力が1になってしまったことにより、アグロ系統のデッキが多いアンリミテッドでは扱いづらいカードとなってしまっているのだろう。
デッキレシピ

フォロワー | レア | パック | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|---|
![]() | ブロンズ | CLC | 2 | 2枚 |
![]() | ゴールド | DRK | 2 | 2枚 |
![]() | シルバー | ROB | 2 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | TOG | 3 | 2枚 |
![]() | シルバー | SFL | 3 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | TOG | 4 | 3枚 |
![]() | レジェンド | WLD | 5 | 3枚 |
![]() | ゴールド | WLD | 6 | 3枚 |
スペル | レア | パック | コスト | 枚数 |
![]() | シルバー | ROB | 4 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | DRK | 5 | 2枚 |
![]() | ブロンズ | CLC | 7 | 2枚 |
アミュレット | レア | パック | コスト | 枚数 |
![]() | ブロンズ | DRK | 1 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | WLD | 1 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | SFL | 1 | 3枚 |
![]() | シルバー | CGN | 2 | 3枚 |
※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
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