誓いの一撃の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
誓いの一撃の情報
果たすべき誓いは、忌むべき呪い。非業の罪が、逃れ得ぬ罰を呼び覚ます時――悲痛な叫びが、咆哮と化す。
全カードの評価はこちら効果3
相手のフォロワー1体に「自分の他の手札のドラゴン・カードの枚数」と同じダメージ。
エンハンス 7; カードを2枚引く。「自分の他の手札のドラゴン・カードの枚数」と同じダメージではなく、その2倍のダメージを与える。
テキストの説明
エンハンス | エンハンスとして記載されている数値以上のPPが残っている場合、通常よりも高いコストを支払って発動する能力。 |
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構築戦での評価と使い道
2017/12/28時点での評価文です。
ダメージ量が手札に依存してしまう
低コストの除去として序盤にプレイしやすいカード。中盤以降もエンハンスで、2ドロー効果のついた除去カードとして運用できるのが嬉しい。とはいえ、ダメージ量が自分の手札に依存してしまうのはネックだ。
原初ドラゴンで採用されることも
原初の竜使いの効果を発動させるために、ドラゴン・フォロワーが多く採用されている原初ドラゴンでの採用例が見受けられる。小型フォロワーを多く採用しているデッキのため、エンハンスで手札を補充できるのも相性が良い。
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