「サハクィエルドラゴン(サハクィエルランプドラゴン)」デッキのレシピの記事になります。相性や立ち回りなども掲載しているので、お役立て下さい。
こちらは6/28アップデート以前の情報です。随時更新していたしますので、更新を今しばらくお待ち下さい。
ドラゴンのデッキ一覧はこちらサハクィエルドラゴンの評価と概要
サハクィエルドラゴンの評価13
評価点 | - /10点 |
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扱いやすさ | ★★★★★ |
サハクィエルドラゴンの概要
サハクィエルの効果を活かすランプドラゴン
サハクィエルを活かすため、イスラーフィールなどの高コストのニュートラルフォロワーを多数採用している。通常のデッキでは重すぎるが、PPブーストが軸となるランプドラゴンなら扱いやすい。
回復がしやすい
水竜神の巫女やウロボロス、イスラーフィールといった回復効果を持った強力なカードを多く採用している。そのため展開する速度は遅いものの、粘り強く戦うことが可能となっている。
盤面を取って押し切る
ゼルのナーフにより、サハクィエル+高コストフォロワーと組み合わせた大ダメージは狙えなくなった。このデッキでは疾走フォロワーの採用は少ないため、基本的に返せない盤面を作って押し切る戦略を取る必要がある。
サンプルレシピ
こちらのデッキレシピは、現環境以前のものになります。現環境のデッキレシピではございませんので、ご注意ください。
作成コスト | 約71,550 |
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作成コストとはデッキのカードを全て生成した場合に必要なレッドエーテルの量です
デッキレシピ13
フォロワー | レアリティ | コスト | 枚数 |
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ユニコーンの踊り手・ユニコ | シルバー | 2 | 3枚 |
風の軍神・グリームニル | ゴールド | 3 | 3枚 |
ドラゴンナイト・アイラ | ブロンズ | 3 | 3枚 |
ラハブ | ゴールド | 4 | 3枚 |
水竜神の巫女 | レジェンド | 5 | 3枚 |
サハクィエル | レジェンド | 7 | 3枚 |
ルシフェル | レジェンド | 8 | 2枚 |
ウロボロス | レジェンド | 8 | 2枚 |
ダークエンジェル・オリヴィエ | レジェンド | 9 | 1枚 |
イスラーフィール | レジェンド | 9 | 2枚 |
バハムート | レジェンド | 10 | 3枚 |
ゼウス | レジェンド | 10 | 2枚 |
スペル | レアリティ | コスト | 枚数 |
ブレイジングブレス | プライズ | 1 | 1枚 |
竜の託宣 | プライズ | 2 | 3枚 |
サラマンダーブレス | ゴールド | 2 | 3枚 |
竜の闘気 | シルバー | 5 | 3枚 |
※【PC専用サイト】リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
入れ替え候補のカード13
カード名 | 説明 |
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大鎌の竜騎 | 3コスト2/2必殺持ち。 ファンファーレで覚醒状態なら疾走を持つ。条件付きだが、効果が発動すればかなりコスパのいいカード。大型フォロワーへの対策として有用だ。低コストカードとの入れ替え候補。 |
ドラゴンウォーリア | 4コスト3/4。進化時、相手のフォロワー1体に3ダメージ。進化で1:2以上の交換を狙いやすい。ラハブとの入れ替え候補。 |
ジークフリート | 4コスト3/3。ファンファーレで、ダメージを受けている相手のフォロワー1体を破壊できる。除去を増やしたいならラハブと入れ替えよう。 |
灼熱の嵐 | 7コストスペル。お互いのフォロワー全てに4ダメージを与える。全体除去の1枚として採用が考えられる。高コストフォロワーとの入れ替え候補。 |
デッキの立ち回り
マリガン0
PPブーストを最優先
竜の託宣やアイラなど、低コストでPPブーストできるカードを最優先でキープしよう。余裕があれば、サラマンダーブレスやラハブなど、相手の攻めを妨害できるカードもあると良い。
1~3ターン目0
積極的にPPブースト
基本的に2ターン目はフォロワーより竜の託宣を優先する。相手に盤面を取られやすいので、ダメージを必要以上に受けないよう、サラマンダーブレスやラハブなどを駆使して、自分の体力を守っていこう。
4~6ターン目0
盤面を取り返す
進化ができるようになる頃合い。序盤はPPブーストを優先するので、盤面が相手より不利になっていることが多い。なるべく大きめのサイズのフォロワーを展開して、盤面を取り返していこう。サラマンダーブレスのエンハンスを使うのも有効だ。
サハクィエルを活用
PPブーストを出来ていれば、この頃にサハクィエルを出すことも十分可能。効果で突進を付与したフォロワーと進化を駆使すれば、相手フォロワーを2体除去する動きが強力だ。
7〜10ターン目0
高コストフォロワーを連打
高コストの強力なフォロワーを連打していく。盤面が不利ならバハムート、余裕があればウロボロスなどと、状況に合わせたカードをプレイするのが大切だ。相手がアグロ系のデッキだった場合、回復するのも忘れないでおきたい。
バハムート期のレシピ
バハムート期の概要
サハクィエル搭載でテンポウィッチと五分に
不利がついていたテンポウィッチに対して、サハクィエルを搭載することで五分以上に戦えるようになる。そのため環境が終わる頃には、ランプドラゴンではサハクィエルを採用する型が主流となっていた。
サハクィエルの台頭はかなり遅かった
バハムート降臨の実装当時は、目玉カードのバハムートばかりが注目を集めており、サハクィエルを使うプレイヤーが少なかった。大会などで、サハクィエルを使用したプレイヤーが好成績を残すなどして、徐々に使うプレイヤーが増えていった。
デッキレシピはこちら
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