【シャドバ】RAGEファイナリスト！きるか選手のデッキ紹介【シャドウバース】

きるか選手がRAGE 2021 Autumn(RSC)予選大会で使用したデッキとインタビューを掲載しています。Day2,プレーオフを勝ち上がり、グランドファイナルへの切符を手に入れた実績のあるデッキです。参考にしてください。

掲載日	2021/8/16

ファイナリストにインタビュー！

RAGE 2021 Autumnにて見事ファイナリストになったきるかさんにインタビュー！デッキの選択理由やこだわりポイントに加え、プライベートな質問もしたので、この記事をみてファイナリストに興味を持ってくれたら幸いだ。

使用デッキ	撤退ロイヤルラストワードネクロ

※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。

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撤退ロイヤル、ラストワードネクロともに自分から攻めやすいデッキということで選択しました。忌まわしき再誕や劇的な撤退といったキーカードを引けた際には、どのデッキに対しても勝てるほどパワーが高いデッキです。

最近採用か不採用かで意見が分かれている、月光の執行者・リオードを採用しているのがポイントです。進化置きが通った時はもちろん、進化せずに盤面に置いてもそれなりに仕事をしてくれる点、またラミエルがない場合に後手捲りの手段になる点を評価しています。

金鉱のネクロマンサーを3枚採用しているのがポイントです。デッキコンセプトであるラストワードの破壊枚数を稼ぎやすいカードであると同時に、リアニメイトされる3コストのフォロワーはどれも強力であるので、最大枚数投入しています。

大会前は使える時間の大半をシャドバに費やしています。プレーオフ前の1週間は休日だったので1日10時間ほどはプレイしていました。

スマホでできるカードゲームというのが新鮮で、リリース初期からプレイしています。

飢餓の輝きです。除去としての役割の他、自分の打点としても使える器用なカードなので好きです。

攻略班	報復の白き刃・アニエスに飢餓の輝きを付与して攻撃力を上げていた時代が懐かしいですね〜

趣味は散歩で、特技は円周率を50桁以上言えることです。

円周率の記憶は、高校生の頃に友達と「円周率めっちゃ言えたらすごくね」というノリで覚えました（笑）。その友人は100桁ぐらい覚えていましたが(！？)、僕は50桁で満足して覚えるのをやめましたね。

攻略班	円周率50桁暗記はすごいですね！ハマったものはとことんまでやり込むという信念が、シャドバの強さにも繋がってそうな気がします。