マジックソードガールの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
マジックソードガールの情報
畏れよ!大いなる力、真なる赤!我が手に宿り、輝き…………え?詠唱が長いって?バカね、これは作戦よ!詠唱が完成したら、この魔法でぶっとばしちゃうし……油断して近づいた敵は、普通に剣でやっつけるんだから!
……刃を媒介とする魔法の使い手として、言いたいことが無いわけではないが……魔術師に邪道を説いた所で、無意味というものだろう。――刃の魔術師
進化前8 4 4
アクセラレート 1; 土の魔片1つを出す。
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ファンファーレ ランダムな相手のフォロワー2体にそれぞれ3ダメージ。
進化後8 6 6
効果なし
テキストの説明
ファンファーレ | 手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。 |
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アクセラレート | 本来のコスト分のPPが残っていない場合、記載の数値分のPPを支払って「スペル」としてプレイできる能力。 |
構築戦での評価と使い道
2019/04/03時点での評価文です。
秘術ウィッチの採用候補
アクセラレートでプレイする際は実験開始と同じ働きをする。そのため、スペル軸の秘術ウィッチであれば、採用候補に挙がるカードであるが、秘術ウィッチ自体が環境で下火なので見かける機会は多くない。
フォロワーとしてはイマイチ
フォロワーとしての能力は、既存のウィッチデッキと相性が良いものではない。単体で特別強力というわけでもないので、このカードはアクセラレートの効果を目的に採用されることが多い。
採用候補デッキ
ローテーションでの採用候補デッキ
アンリミテッドでの採用候補デッキ
特になし
2Pickでの評価と使い道
2019/04/03時点での評価文です。
優先度は並
盤面に左右されやすいのは難点だが、多面除去も狙えるため、8コストのフォロワーとしては悪くない。また、1コストで土の秘術の補助としても使用可能なため、優先度は並程度である。
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