共鳴ネメシスのローテーション最新デッキレシピです。共鳴ネメシスのデッキレシピやマリガン、立ち回りなどを知りたい方はご活用してください。
共鳴ネメシスの評価
Tier | - |
---|---|
デッキレンジ | コンボ |
評価点 | - /10点 |
必要エーテル | 54,500 |
扱いやすさ | ★★★・・ |
みんなの共鳴ネメシスの評価点
共鳴状態を駆使して戦う
共鳴状態(自分のデッキの枚数が偶数枚である状態)になるたびに効果を発揮するカードを多く採用したデッキ。勇気の少年・カシムで大ダメージを与えることが可能。
ローテーションのデッキ一覧はこちら共鳴ネメシスのデッキレシピ
サンプルデッキレシピ
カード名 | パック | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|
時空の掌握者 | OOS | 1 | 3枚 |
職人の一念 | EOP | 1 | 3枚 |
生命の培養 | RGW | 1 | 3枚 |
導く鐘・ベルエンジェル | DOC | 2 | 3枚 |
大望のミニゴブリンメイジ | RGW | 2 | 3枚 |
降誕する干絶 | OOS | 2 | 3枚 |
解放の少女・ローザ | RGW | 2 | 3枚 |
勇気の少年・カシム | RGW | 2 | 3枚 |
アーク | CDB | 2 | 1枚 |
神器鳴動 | RGW | 3 | 3枚 |
外界の審判者・ノルン | RGW | 5 | 3枚 |
永久の盾・シオン | EOP | 6 | 3枚 |
終焉の地 | RGW | 7 | 3枚 |
アルティメットバハムート | RGW | 9 | 3枚 |
※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
共鳴ネメシスのマリガン
キープするカード
手札次第でターン終了時にドローが可能な降誕する干絶と、エターナル・ドグマをチョイスして2ターンに渡ってドローできる神器鳴動を中心に探したい。また、後攻であれば進化が強力な解放の少女・ローザもキープしたい。
攻略班 | 降誕する干絶か神器鳴動が初手にあれば、セットで生命の培養や2コストフォロワーをキープしてもよさそうです。 |
---|
共鳴ネメシスの立ち回り
共鳴回数を進める
序盤は降誕する干絶や神器鳴動のチョイスで場に出るエターナル・ドグマをプレイし、ドローしつつ共鳴回数を進めよう。これらはターン終了時にカードを引くため、事前にプレイしておくことで、次のターン以降のカシムとローザのバリューを上げることにも繋がる。
降誕する干絶について
降誕する干絶は基本的に2ターン目にプレイしたいカードだが、秘術ウィッチのように手札枚数が5枚以下になりやすいデッキと対戦するする場合は、相手にもドローの恩恵を与えてしまうので、プレイしないほうが良いことが多い。対戦するデッキによって、プレイするかどうかを慎重に判断しよう。
カシム&ローザのコンボ
進化ターンになり次第、勇気の少年・カシムの全体ダメージ効果と解放の少女・ローザの回復効果で一気に戦況を優位にしよう。ローザ進化でカシムを場に出したあと、手札のカシムをプレイする動きをすることが多い。
攻略班 | 後攻であればローザ進化でカシムを出し、ベルエンジェルをプレイすると、相手視点厄介な動きになりやすいです。 |
---|
進化時効果のテキストに注意
カシムとローザの進化時効果は、場に出る対象(カシムorローザ)が盤面にいないときにしか場に出せない。進化する前に先に手札のローザorカシムを出さないようにしよう。
カシム&ローザをプレイする際のポイント
エターナル・ドグマが置けている場合などは、非共鳴状態でターンが開始されるように調整しておいた方が、カシムの打点を伸ばしやすい。特に、ローザ進化+カシムやカシム×2とプレイしたときに、工房の錬金術師・ノノの効果でターン終了時に出てくるガーディアンゴーレムを破壊できることは覚えておきたいテクニックだ。
攻略班 | 後攻の場合、1,2ターン目に共鳴状態をずらさずに3ターン目にエターナル・ドグマをプレイすれば、4ターン目が非共鳴状態でターンが開始されます。 |
---|
外界の審判者・ノルンをプレイ
5ターン目になったら、外界の審判者・ノルンをプレイしよう。リーダー付与効果で共鳴状態になるたびにPPが1回復するようになるので、カードを多くプレイできるようになるうえに、消費PPを稼ぎやすくなる。
非共鳴の状態でターンが開始されるように調整
7ターン目は、できるだけ非共鳴の状態でターンが開始されるように調整しておこう。非共鳴状態からスタートすると、終焉の地とアルバハを2枚ずつプレイできるので、一気に消費PPを稼いで7ターン目にアルバハの直接召喚を狙うこともできる。
共鳴調整のポイント
カシムのような手札のカードをデッキに戻すフォロワーは、最終的な共鳴状態を変化させないことに注意。生命の培養や降誕する干絶のような1ドローできるカードでのみ最終的な共鳴状態を変化させられるので、これらのカードで共鳴調整を行おう。
アルティメットバハムートを直接召喚
アクセラレートアルティメットバハムートや終焉の地をプレイすることで、PPを効率よく消費してアルティメットバハムートの直接召喚を目指そう。盤面に残ったフォロワーやカシムなどのダメージを駆使して、体力を削りきろう。
時空の掌握者プランも
使いやすいコストの時空の掌握者が手札にあれば、プレイすることも視野に入れよう。ランダムではあるが、疾走が付与されたり、バーン効果が発動すれば、相手リーダーの体力を大きく削ることが可能で、1枚で不利状況を覆してしまう可能性もある。
ライブラリーアウト対策も可能
時空の掌握者に進化を切ることで、デッキに時空の掌握者を10枚加えることが可能。ライブラリーアウトに対して耐性が高くなるので、アルバハドラゴンのようなアルティメットバハムートの直接召喚を狙う相手に対して強く出られるようになる。
ログインするともっとみられますコメントできます