征伐の死帝の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
征伐の死帝の情報
ローテ評価 | 9.5 /10点 |
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アンリミ評価 | 7.0 /10点 |
2Pickの評価 | - /10点 |
レアリティ | レジェンド |
クラス | ネクロマンサー |
タイプ | - |
声優 | 調査中(声優一覧) |
入手方法 | 運命の神々 |
進化前8 6 6
直接召喚 自分が葬送したとき、それがこのバトル中に5、7、9回目なら、これを1枚、自分のデッキから場に出す。その後、これを手札に戻す。
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場を離れるときか自分のターン終了時、リッチ1体を出す。(変身した場合を除く)
進化後8 8 8
進化前と同じ能力。
テキストの説明
変身 | 違うカードになる。元のカードは場から取り除かれるが、墓場には置かれない。ラストワード能力は発動しない。 |
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葬送 | 自分の場に空きがあり、自分の手札にフォロワーがある場合に発動する能力。手札のフォロワー1枚を能力すべてを失った状態で場に出す。その後、そのフォロワーを破壊する。 |
直接召喚 | 特定の条件を満たした場合、自分のデッキから場に出る能力。同名のカードが複数枚デッキにあっても、一度のタイミングで出るカードは1枚だけ。 |
関連カード
リッチ | 4コスト4/4(6/6) 【進化前】 効果なし |
構築戦での評価と使い道
2020/06/14時点での評価文です。
場にリッチを量産
条件を満たすことでアクティブエルフ・メイのような直接召喚を行うのが特徴。また、ターン終了時と、直接召喚を含む場から離れた時に、4/4フォロワーであるリッチを並べることができるため、展開力がある。
葬送カードの追加に期待
ROG〜WUPのカードプールだと、葬送するカードは百鬼夜行、リバースネクロマンサー、ティティ、冥界への霊道の4種類と、やや物足りない。運命の神々で葬送カードが複数枚追加されれば、ローテで活躍できる可能性がある。
2Pick戦での評価と使い道
2020/06/14時点での評価文です。
優先度は高め
葬送による直接召喚はあまり期待できないものの、1枚で複数体フォロワーを展開できるのが魅力。相手からすると放置しづらいカードということもあって、優先度は高めになりそうだ。
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リリース日 | 3月26日(火)〜 |
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