キャノンハーミットクラブの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
キャノンハーミットクラブの情報
メインコンセプト/防水加工と自立運用ターゲット層/装備の習性を持つ水棲動物本製品のミッション/マンパワーを要さない治安維持――支配プランの提案書類、C班
――以上が、大ヤドカリによる自律的治安維持の例です。また、実験水域では極めて特殊な現象が観測されました。製造装備数と実験個体数の不一致、その解明を進めます。自然を律し、支配するために。
進化前6 6 6
自分のターン終了時、共鳴 状態か自分の場にナテラの大樹があるなら、キャノンハーミットクラブ1体を出し、攻撃力/体力をX/Yにする。(X/Yはこのフォロワーの攻撃力の半分/体力の半分(端数切り上げ)である。)
進化後6 8 8
進化前と同じ能力。
テキストの説明
共鳴 | 自分のデッキの枚数が偶数枚である状態。 |
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関連カード
ナテラの大樹 | 1コストアミュレット 自然 ファンファーレ 自分の場に他のナテラの大樹があるなら、ランダムに1つを破壊する。 ラストワード カードを1枚引く。 |
構築戦での評価と使い道
2019/10/31時点での評価文です。
ほとんど採用されない
進化置きすれば8/8と4/4を展開できるためコストパフォーマンスは良いが、自然ネメシスのフィニッシャーであるマキシマムメタルゴリラと方向性が噛み合っていない。そのため自然軸のデッキでも、採用されることはあまりない。
2Pickでの評価と使い道
2019/10/31時点での評価文です。
優先度はかなり高め
1枚で複数体のフォロワーを展開をできる上、分身したキャノンハーミットクラブが場に残れば1/1を生み出し続けることができる。相手に処理を強要できるため、優先度はかなり高い。
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