構造の解析の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
構造の解析の情報

この設計図はまさに、古代からの手紙と言える。設計者の意図が、情熱が、言葉よりも伝わってくるのだ。――ある技術者
| ローテ評価 | 8.0 /10点 |
|---|---|
| アンリミ評価 | 7.5 /10点 |
| 2Pickの評価 | 8.0 /10点 |
| レアリティ | シルバー |
| クラス | ネメシス |
| カード種類 | スペル |
| タイプ | - |
| 声優 | -(声優一覧) |
| 入手方法 | リバース・オブ・グローリー |
効果
1
1レディアントアーティファクト1枚をデッキに加える。
自分のターン終了時、カードを1枚引く。
関連カード
レディアントアーティファクト | 5コスト4/3(6/5) アーティファクト 【進化前】 疾走 ラストワード このターンが自分のターンなら、アーティファクト・カードをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。相手のターンなら、カードを1枚引く。 【進化後】 進化前と同じ能力。 |
構築戦での評価と使い道
2019/07/31時点での評価文です。
ほとんど採用されない
レディアントアーティファクトは他のアーティファクトカードと比べると序盤中盤にあまり埋めたくなく、やや使い勝手が悪い。入るならアーティファクトネメシスではあるが、ほとんど採用されない。
採用候補のデッキ
ローテーションの採用デッキ
アンリミテッドの採用デッキ
2Pick戦での評価と使い道
2019/07/31時点での評価文です。
優先度はやや低め
現在のカードプールは共鳴調整を必要とするカードが少ないので、役に立つことが少ない。加えて1ターン目以外ではプレイしにくいということもあって、優先的にPickするカードではない。
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