無尽の人形遣いの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
無尽の人形遣いの情報
世界が人形劇になれば、全ては完璧になる。人形は、自分の役目を間違えない。だから、君。その役――代わってくれないか？
舞台はこの世界だ、狭苦しい劇場は要らない。監督はこの僕だ、騒がしい観客は要らない。さぁ、諸君。完璧な開演といこうじゃないか！
進化前
3 2 2
3 2 2ファンファーレ 操り人形1枚を手札に加える。
進化後3 3 3
3 3 3進化時 操り人形30枚をデッキに加える。このバトル中、自分のリーダーは「自分のターン終了時、カードを1枚引く」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。
テキストの説明
| ファンファーレ | 手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。 |
|---|
関連カード
| 操り人形 | 0コスト1/1(3/3) 【進化前】 突進 相手のターン終了時、このフォロワーは破壊される。 【進化後】 進化前と同じ能力。 |
構築戦での評価と使い道
2019/05/21時点での評価文です。
毎ターン2ドローできる
進化時効果を発動すれば、毎ターン2ドローできる。30枚もの操り人形をデッキに加えているため、操り人形が2枚来る可能性はあるが、2枚通常カードを引けた場合のアドバンテージは大きい。
リーシェナネメシスに採用
進化時効果によって操り人形を手札に加えやすいので、リーシェナネメシスと相性が良い。リーシェナと無尽の人形遣いに進化を切ることができれば、７ターン目に黒き破壊のアーティファクトを置くことも可能。
採用候補デッキ
ローテーションでの採用候補デッキ
アンリミテッドでの採用候補デッキ
特になし
2Pickでの評価と使い道
2019/05/21時点での評価文です。
優先度は並
進化時効果は操り人形を連続で引く可能性があるため、高い恩恵と同時にリスクもはらんでいる。また、ファンファーレ効果で操り人形を加えるものの、3コスト2/2という低めのステータスとなっているので、優先度は並程度だ。
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