temmyさんが日韓戦で使用したデッキとインタビューを紹介しています。2戦2勝で日本を勝利に導いたデッキです。参考にして下さい。

日韓戦の日程 | 2017/05/20 |
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トッププレイヤー使用デッキ!
temmy選手が日本代表と韓国代表が戦う日韓戦にて、日本を勝利に導いたデッキです!
temmy選手のTwitterはこちらランプドラゴン0
temmy使用ヘクターネクロ

デッキレシピ0

作成コスト | 約32,600 |
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作成コストとはデッキのカードを全て生成した場合に必要なレッドエーテルの量です
フォロワー | レアリティ | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|
![]() | ブロンズ | 1 | 3枚 |
![]() | シルバー | 2 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | 2 | 3枚 |
![]() | ゴールド | 2 | 3枚 |
![]() | ゴールド | 2 | 3枚 |
![]() | ゴールド | 3 | 1枚 |
![]() | シルバー | 3 | 3枚 |
![]() | シルバー | 4 | 2枚 |
![]() | シルバー | 4 | 3枚 |
![]() | レジェンド | 5 | 3枚 |
![]() | レジェンド | 7 | 3枚 |
スペル | レアリティ | コスト | 枚数 |
![]() | ブロンズ | 1 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | 2 | 3枚 |
![]() | ゴールド | 4 | 2枚 |
![]() | ゴールド | 6 | 2枚 |
※【PC専用サイト】リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
GameWith攻略班のコメント
リリコンの採用
リリエルとコンジュラーを採用することで、1点を出しやすくしてミラーマッチに強い構築にしている。特にリリエルはネクロが苦手なラハブを取ることができるのも優秀だ。
ヘクターネクロ0
temmy使用イージスビショップ

デッキレシピ0

作成コスト | 約32,200 |
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作成コストとはデッキのカードを全て生成した場合に必要なレッドエーテルの量です
フォロワー | レアリティ | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|
![]() | ブロンズ | 2 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | 2 | 2枚 |
![]() | ゴールド | 3 | 3枚 |
![]() | シルバー | 3 | 2枚 |
![]() | プライズ | 4 | 3枚 |
![]() | シルバー | 5 | 1枚 |
![]() | ゴールド | 6 | 3枚 |
![]() | レジェンド | 6 | 3枚 |
![]() | プライズ | 7 | 2枚 |
![]() | レジェンド | 9 | 3枚 |
スペル | レアリティ | コスト | 枚数 |
![]() | プライズ | 2 | 3枚 |
![]() | ゴールド | 6 | 3枚 |
アミュレット | レアリティ | コスト | 枚数 |
![]() | ブロンズ | 1 | 3枚 |
![]() | シルバー | 2 | 3枚 |
![]() | ゴールド | 4 | 3枚 |
※【PC専用サイト】リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
GameWith攻略班のコメント
消滅を多く採用
ネクロマンサーに多いラストワード全般に対して、非常に有効な消滅を多く採用している。同じくラストワードを持つウロボロスに対しても有効なので、ドラゴンとネクロ、両方の対策を行うことが出来る。
temmy選手にインタビュー
Q.なぜこのリーダーを選んだのか?

A. ミルさんのネクロと、ぽるんがさんのビショップを使用しました。どちらも完璧といって差し支えない40枚で構築されていると評価していたので、デッキのクオリティでは負けない自信がありました。
Q.1戦目のデッキ選択はどのようにしておりますか?

A.ビショップを採用するからにはネクロにもドラゴンにも勝てると思うべきだと考えていたので、相手がドラネクでもドラビでもネクビでもビショップから投げると決めていました。
Q.マリガンで意識していることはありますでしょうか?

A.ビショップのマリガンで2コストや3コストのフォロワーを大事にするように意識しています。このデッキはなるべくpp通りに動いてテンポよく戦うのが大事だと思うので、そこを意識したマリガンをするようにしていました。
Q.プレイングで意識している点はありますか?

A.形勢を意識してプレイするようにしています。ボード、手札、ライフなど様々な状況を見ながら相手の次の動きを予想して、勝つためにはどのプレイが一番有力かを考えながらプレイすることが大事だと思っています。
Q.この構築で苦手なデッキはありましたか?

A.ビショップは苦手なデッキが色々あるので、そこにメタを張られると苦しいと思っていました。今回は色んなタイプに何度も勝たないといけない大会とは違い、1対1の1回勝負でこうしたメタもあるかと思っていたので、ドラネクが来て安心しました。
Q.プレイングで良かった点などありましたら教えてください。

A.難しいプレイを要求されることが少なかったのですが、比較的普通のプレイをコンスタントに続けていけたのが勝ちに繋がったのではないかと思っています。ビショップ対ネクロでも、粘り強く処理を続けていると最後はデッキが応えてくれました。
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