冥府の女主人・ネフティスの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
冥府の女主人・ネフティスの情報
又の名はネベトフゥト、高貴なる女主人。死を軽んじるなかれ。死を侮辱することなかれ。彼の神に生者の嘆きが満ちる時、安楽が現世に溢れ出す。
誕生の終点は葬祭。生まれし命はみな死に至る。冥府の女神はそこで待ち、魂からあらゆる負を断ち切る。祝え、最期の時を。その先に、一切の苦しみは無い。
ローテ評価 | - /10点 |
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アンリミ評価 | - /10点 |
2Pickの評価 | - /10点 |
レアリティ | レジェンド |
クラス | ネクロマンサー |
タイプ | - |
声優 | 日笠陽子(声優一覧) |
入手方法 | 運命の神々 |
進化前6 5 5
ファンファーレ それぞれコストの異なるフォロワー(冥府の女主人・ネフティスを除く)をランダムに2枚、自分のデッキから場に出し、それらを破壊する。
エンハンス 10; その後、このバトル中に「元のコスト1、2、3、4、5、6、7、8、9、10の自分のフォロワー」が破壊されていたなら、このバトルに勝利する。
進化後6 7 7
効果なし
テキストの説明
ファンファーレ | 手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。 |
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エンハンス | エンハンスとして記載されている数値以上のPPが残っている場合、通常よりも高いコストを支払って発動する能力。 |
構築戦での評価と使い道
2020/08/17時点での評価文です。
ネフティスが復活
かつて活躍したネフティスと同じような効果を持つ。レヴナントソウル・アーカスや征伐の死帝などをデッキから場に出すことができれば、強固な盤面を形成することができる。
Point! | アーカスは破壊耐性を持つため場に残り続け、征伐の死帝はリッチを出すことができます。 |
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エンハンスでの特殊勝利
条件を満たした状態でエンハンスでプレイすれば、特殊勝利が可能。葬送ギミックを使えば達成可能な範囲ではあるが、あくまで試合が長引いたときのサブプランとして運用するのが良さそうだ。
新軸に期待
このカードを軸に戦いのであれば、かつてのネフティスネクロと同様、採用するフォロワーを絞った専用構築にするのがいいだろう。ただし、フォロワーを絞るとエンハンスでの勝利が遠ざかるため、構築のバランスが難しそうだ。
2Pick戦での評価と使い道
2020/08/17時点での評価文です。
優先度は低め
破壊対象がランダムなので、ラストワードを持っていない強力なカードを失ってしまうリスクがつきまとう。エンハンスの条件を揃えるのも難しいため、優先度は低めになりそうだ。
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リリース日 | 3月26日(火)〜 |
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