【シャドバ】ジャッジメントスピアマスターの評価と採用デッキ【シャドウバース】

ジャッジメントスピアマスターの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。

ジャッジメントスピアマスターの情報

懺悔されても困る。槍を動かしているのは俺じゃない。力は供給しているが。裁く相手は神が決め、俺はその結果を現場で見届ける。悪いな。苦情は上で言ってくれ。

赦しは与えられない。お前が何の罪を犯し、神が何に怒ったのか。俺はそれすらも知らない。裁決を突き付けるだけだ。お前は悪。それだけ受け入れてくれればいい。

結晶 2；カウントダウン 3
ラストワードジャッジメントスピアマスター1体を出す。
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突進
攻撃時自分の残りEPが相手より多いなら、ターン終了まで、このフォロワーへのダメージは0になる。

突進
攻撃時自分の残りEPが相手より多いなら、ターン終了まで、このフォロワーへのダメージは0になる。（進化可能でないターンの残りEPは0）

カウントダウン	記載されているカウントが自分のターンの開始時に1減り、カウントが0になった時に破壊される。
ラストワード	破壊されたとき、効果が発動する。
突進	場に出たターンでもフォロワーに攻撃できる。
結晶	本来のコスト分のPPが残っていない場合、記載の数値分のPPを支払って「アミュレット」としてプレイできる能力。

2019/10/31時点での評価文です。

突進を持っているため、結晶でプレイした際にできたテンポロスを取り返しやすい。気高き教理といったアミュレットのサポートカードの恩恵も受けられるので、フォロワーとしてではなく、結晶でプレイすることの方が多い。

2ターン目にジャッジメントスピアマスター、3ターン目に聖波動のスフィンクス（どちらも結晶）と動けば、5ターン目に2つのアミュレットのラストワードが同時に発動する。初動が遅いデッキに対しては有効な動きになる。

Point！	4ターン目に安息の絶傑・マーウィンをプレイすれば、4ターン目に圧倒的な盤面を作ることも可能です！後攻時であれば、ジャッジメントスピアマスターがダメージを受けなくなるのもポイントです。