シャドウバースについて質問してみよう。
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マナーが悪いやつを晒していこうぜww
っていうのがインターネット上に蔓延している中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
でですね、人によって違う「マナー」ですが、自分はどんなことが「マナー」なのかなと考えてみました。すると自分の座右の銘に答えが隠されてました。
座右の銘...剣士の自分にとっては「礼に始まり礼に終わる」なんですが、それはシャドバにも言えるはず。
相手がいる事に常に感謝し、終わった後は勝敗関わらず「ありがとう」の気持ちを持つべきであり、これが「マナー」の根底にあるものと思いました。
そんな感じで、皆さんのシャドバにおける「座右の銘」を教えてくれないでしょうかー
ごめん今回の少し強引でした
これまでの回答一覧 (40)
大丈夫。そういうのは好きだよ。
自分の座右の銘は『彼を知り、己を知れば、百戦危うからず』かな?
まず勝てねえって言う前に相手のデッキを研究することから始めてるよ。場合によっては自分で構築して。
そして自分のデッキを煮詰めていくとおのずと勝てるようになるもんだ。
頑張った方だと思う
私も同じで挨拶ですねー。たかがゲームであっても試合なのは試合、礼儀は三度の飯より大事なのです。
挨拶(淫夢)から始まり挨拶(淫夢)で終わる(哲学)
負けて悔しい、勝ちたいと思えるのは…生きてる証拠だよ!
アグロネクロ使いが送る
「ランプニモマケズ、イージスニモマケズ」
ランプニモマケズ、イージスニモマケズ
サーペントニモ、ドロシーニモマケヌ
圧倒的ナスピードヲモチ
容赦ハナク
決シテ舐メプセズ
イツモスバヤク轢イテイル。
「金太郎飴のようなデッキを作れ」
金太郎飴というのは、どこを切ってもどこから切っても必ず同じ顔ばかりが出てくる。TCGにおける強いデッキというのは金太郎飴と同じ、どんな引き方をしても安定して戦える金太郎飴のようなデッキこそが理想の構築である。
…まぁこれはシャドウバースというよりもTCG全般における座右の銘ですな。
環境にも批判にも負けない
ですかね。ヘイト溜まろうが環境に見放されようがロイジという色眼鏡に掛けられようがコンロでロイジ貫くのが自分のシャドバでの唯一の志だと思います。
逆にここまで向かい風食らい続けなければそんな志も芽生えなかったと思いますw
「人にされたくないことは人にするな」という原則がありますね。
私は、これはあくまでも小さい人間関係の中でのみ成立する原則だと考えています。なぜかというと、小さい人間関係の中で人の嫌がる事をすると、周りの人たちに嫌われて、その結果人間関係の悪化により結局は自分が被害を被ってしまいます。
一方でシャドウバースの対戦においては、不特定多数の、それも顔も見えない人たちと戦うということなので、自分が嫌われることで生じる不利益が無い、もしくは極めて小さいと考えられます。そのため、シャドウバースで「自分がされて嫌なこと」を人にするのは全く問題ないことではないかと考えています。ただし、これはあくまでも正当な対戦という前提において成立するものであって、切断、煽り等の悪質な行為をする場合は、自分の精神に罪悪感を抱くため自分の精神にとってマイナスとなってしまうため、そのようなことはしません。
では、「超越」はどうでしょうか。私は相手に超越を使われるのは「されて嫌なこと」ですが、以上の理論より、自分が使うことに対してはなんの躊躇も抱く必要がありません。
だから私は超越を使います。
(P.S. これはマジレスじゃなくてネタなので安心してください。)
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退会したユーザー Lv.84
私は、その精神に則り、超越は未来永劫使うつもりはありません!(キーカード持っていないとは言えない)
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zer Lv.35
超越を超越しようとでも言うのですかw?! ちなみに人に嫌がられる事を率先して行うのが戦いであり兵法です。私は兵法家を志しておりますので戦場においては兵法の真髄を尽くすでしょう。…ですが、それは戦場に措いてのみです。
「この過酷溢れる世界に救いを」。
スタン期、私達ビショップは陽光サタン以外価値のないデッキと嘲笑されていました。
エボルブ期、私達ビショップに過酷が溢れかえり、今まで許されてきた禿様やテミスまで腐れ外道として扱われ、過酷なバッドマナーの破戒僧や背教者も溢れかえりました。お陰で普通の挨拶すらも「煽り全一の変態糞土方背教者塵屑野郎」と扱われていました。
バハ期、破戒僧どもの大部分がなけなしの信仰を棄てて魔導師の皆様の顔に糞を塗りたくりはじめました。
また、裁判所以外えげつないものはなかったと言うのにエボルブ期の名残で相変わらず軽蔑と外道扱いの対象でした。
三期の間、ずっとそれを心に抱いていました。
礼節を欠き使っているクラスの扱いをさらになぶりものにする破戒僧にならぬよう、
せめて挨拶は欠かさず、終わった際の感謝もほぼ欠かさずに行っています。せめて規範となり、救いとなれるように。
私を楽しませてくれたまえ!
己の欲せざる所は人に施す勿れ 、ですかね(^^)自分がされて嫌な事は人にしたらいけないよ、的な…
中学の時に授業で聞いたのがとても心に沁みたので…
自分自身を育ててくれたシャドウバースへの限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回 感謝のパック購入!!
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流刑地にて Lv.15
課金100万を過ぎたころ、異変に気付く。 パックを剥き終えても余剰分解する気がしない。 300万を超えて、完全に羽化する! 感謝のパック剥き、消費者金融に見限られる! かわりに、祈る時間が増えた シャドバをやめた時、全てのレジェンドは 価値を置き去りにした
座右の銘は「長考はしない」です。
シャドバは相手ターンはすることがないですし、自分のデッキは理解しとけ(トップ何が欲しいか)という意味で長考はマナー違反かなぁと思います。麻雀とかも長考はマナー違反とされますし…私は昆布使いですができるだけ長考はしないように相手ターンに次の自分のプレイを考えてます。
少なくとも序盤長考はイライラしかしないのでされた時は相手の死亡決まった時には復讐としてまったりプレイしてますが笑(ヴァンプだけに)
逆にお互いに相手ターンにエモ送りあっておしゃべりできてる時は楽しいですね
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りょうねす Lv.51
長考されると暇ですからね...考えることが多い盤面だとしょうがないかもしれんけど、予め自分のターン始まる前に計算しとくのも大事ですよね。 エモ送り合う試合はホントに楽しい...一番楽しかったのは旗対アグネクでトップ勝負になった時、旗3枚ある状態でクイブレ引かれた時ですね(聞いてない
諦めたらそこで試合終了だよ。
ベタすぎるよなぁこれ
遅延だと言われようが坊主めくりだと言われようがどうにも回避できなくなるまでトップを信じてリーサルから逃げ回りますよw
嫌いなデッキは使う
です。途端に愛くるしくなります。
私は「とりあえずやってみる!やってから考える!!」ですかね。
シャドバを始めてまだまだ日も浅いですが、そんな私がバリバリの初心者だった頃に思い知ったのがこの言葉ですねぇ。。。
何事も否定からではなく、使ってみて試してみて初めて分かる事だらけですからね。TCGでそれを思い知っていたはずなのに長らくこういったカードに触っていなかったので失念しておりました。
今はそのおかげでシャドバを楽しくプレイさせて頂いてますね。どうしても愚痴なんかも出ちゃうけどやっぱり楽しいですこのゲーム(どうしよう語録入れらんねぇ…これもうわかんねぇな)
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りょうねす Lv.51
自分はTCG初心者だったので余計そう思ったのかもしれないですが、「取り敢えずやる精神」てのは本当に大事だと思いました。今自分でデッキ作ることも増えてきたんですが、いい感じになったら取り敢えずランクマ行ってボコされてますね〜 そこから調整するのもまた楽しい
「ロイヤルはご飯と一緒で残しちゃいかん!」ですね。
昔々スタンダード期と呼ばれていた時代に、フェイスロイヤルというデッキが存在しており、このデッキはフォロワーを一体でも残すとヤバイくらいの致命傷を受けるデッキだったので、そこから思いついたものです。
今ならロイヤルではなくネクロですね。
「環境トップのデッキをランクマで使わない」
別に環境トップのデッキを他の人が使うのは自由ですが、自分はこういったデッキを対策する側に回りたいので敢えて一歩引いた位置のデッキを使ってます。
全環境アグロネクロ使ってたので今環境でも最初はアグロネクロ使ってたんですがトップに躍り出てしまったのでエルフに乗り換えました。
ドラゴンとビショップはカモですがネクロ相手に苦戦してます。でもエルフはちゃんと考えないと勝てないので使ってて楽しく、気に入ってます。
自分も剣士(剣道やってる)なので「礼に始まり礼に終わる」というのはわかりますがシャドバではそれを形にして「ありがとう」と言うと煽りだと捉えられることがあるので気持ちだけに留めてますね。「よろしく」の返しは必ずやります。
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りょうねす Lv.51
おぉ、剣士の方でしたか 環境デッキをメタるの楽しいですよね〜 自分もエルフ使ってるんですが、ドラゴンには勝率低くてアグネクには勝率高いです、だいぶ構築違う気がしますね笑 因みに自分はマナエルクキュベレーエルフです(同じわけない)
シャドバに限るなら以下です。
・自分が勝ち確定時は最短時間、手数で終わらせる様つとめる。
・負け確定時は相互の時間短縮の為に即リタイア。
座右の銘「自分ルールを押し付けない」
イクサの前のアイサツは絶対の礼儀である。
古事記にもそう書かれている。
座右の銘、か…
「俺の使うデッキがネタデッキだ!」
ここまで勝率が低いのは逆に誇れるレベル…
ってぐらい勝てない。とにかく勝てない。
一時期の自分の勝率(エイラ)はたぶん
スカルフェインビショップより低かったです。
友達が呆れていったセリフが↑です。
なるようになるさ何とかするさ
どんなに初期手札悪くてもデッキ内のカードを信じていると自然と来てくれるものだと信じてます(割とほんとに来る)悲観してるとそっからほんとに悪くなりますからね、あと手札が悪くても死ぬ気で活路を探してると勝てることからこれです
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りょうねす Lv.51
確かに来ると信じれば来ることありますよね、ただ来ない時の印象が強いだけで。 あとどうでもいいけど友達と一緒にやってると引きが良くなるんですよね。「サラブレ引くからな!?」「引いちゃうんだよなぁ...」みたいな感じで
これ釣りやん!
ここは つりの めいしょ
座右の銘は100戦やりゃランク上がるで
『悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機を見出す』
常に良い方に物事を考える人は、たとえ辛くて投げ出したくなるような困難が立ちはだかっても、それを楽しみ、頑張れる人なんだ。って事だと思ってます!
常に前を向いてるからこそポジティブになれる
この言葉は今でも忘れられないですね(´∇`)
礼儀は正しく煽りには乗らず、そして勝負は全力で楽しむ。
煽られようと何だろうと挨拶はしっかりとし、相手がいいプレイをしてきたりしたら称賛エモを、負け確になったら称賛と感謝エモを送る。そしてどんな相手だとうと全力で挑み、負けても悔いのない戦いをする。
主さんと同じような考え方ですね。礼儀は大事、これはリアルでもシャドバでも言える事ですよね。そこは激しく同意します。
only my card
同じカードでも使い方次第で性能はガラリと変わる、
という意味です。
「負けに不思議の負けなし」ですね
礼に始まり礼に終わるというのは何事にも通ずると私も思います。この感覚が有るか無いかは学生時代真剣に何かをやっていた(やっている)かどうかで違うのかもしれませんね。相手への敬意を持っているからこそ長所を見抜けるし、見下すのをやめるだけで上達できることを知らないのは哀れですらあります...
本音:煽るやつ全員箪笥の角で小指ぶつけろ
勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし
偶然などない
有るのは必然だけだ
シャドバに限らず万事においてこう考えてますけどね
誰だこんな適当な質問したの
これはマナー悪すぎてうんざりするな。このスクショの質問主には、ここの質問主の真摯な態度や思慮深さを見習って欲しいものだ
ビデオ繋いだテレビをビデオで写したような連続感、これはくせになる
さすがに草生える
ランキングでタイトル見た時点でこういう回答が一番上に来てるだろうなと思ったら案の定だったわ