【シャドバ】呪いの言霊・ジンジャーの評価と採用デッキ【シャドウバース】

呪いの言霊・ジンジャーの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。

呪いの言霊・ジンジャーの情報

災厄を齎す言霊遣い。恐怖を齎す容姿の魔人。二人は出会い、言葉を交わし、愛が生まれた。ここはヴィル・アモール。愛の奇跡に溢れた街。――『ヴィル・アモールの伝説』、前編、出会いの章

愛を信じられぬ言霊遣い。想いを込めて魔人に告げる。「あなたの愛が呪いによるものなら、私の前から去って」魔人はすぐ彼女の元を去り……災厄は囁かれる。――『ヴィル・アモールの伝説』、前編、別れの章

自分のターン中、自分のフォロワーが進化したとき、自分の手札のこのカードのコストを-1する。
ファンファーレジンジャーの言霊1枚を手札に加える。

進化時このバトル中、自分のリーダーは「自分のターン開始時、ジンジャーの言霊1枚を手札に加える」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。

ファンファーレ	手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。

2019/07/25時点での評価文です。

ジンジャーの言霊により、様々なカードとのコンボが狙える。コストを下げたカードは1/1となり、盤面上ではほとんど役に立たなくなってしまうので、至高神・ゼウスのような強力なファンファーレを持ったカードと組み合わせるのが良いだろう。

リバース・オブ・グローリーの追加によって新たに誕生した進化ジンジャーウィッチの核となるカードである。ジンジャーの言霊でラブリー★モニカのコストを下げ、進化回数を稼ぎつつ、至高神・ゼウスでのフィニッシュを目指す。

2019/07/25時点での評価文です。

構築戦同様、ファンファーレの強力なカードとのコンボを狙っていきたい。しかし、組み合わせて強力なカードが少なく、優先度は並程度に落ち着く。