マスター帯最速500勝を達成したぱんださんのミッドレンジネメシスの紹介です。

掲載日 | 2018/1/11 |
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ぱんださんのプロフィール
ぱんださんはランキング5位の結果を残したことや、アグロドロシーウィッチ、アルベールロイヤルなどを構築したことで知られる強豪プレイヤーだ。ぱんださんはOPENRECでも配信を行っているので、興味をもった方は一度観てみるといいだろう。
ぱんださんの配信ページはこちらマスター帯最速500勝!

マスター帯で最速500勝を達成!ぱんださんのミッドレンジネメシスを紹介!ネメシスを使ってみたいという方におすすめのデッキだ。
ぱんださんのTwitterはこちら本人によるポイント解説
ぱんだ使用ミッドレンジネメシス

キーカードの採用理由
ネメシスでしかできない序盤の強ムーブは製造術→2コストフォロワー→機兵士→ハーメルン+アナライズ×2であるため、それらの動きを狙うために、製造術、熱狂の機兵士、ハーメルンを採用しています。
こだわりポイント
アーティファクトカードと人形カードのバランスです。アーティファクトは単体スペックが高いものの、終盤はデッキにアーティファクトを混ぜるカードはフィニッシャーや除去を引きづらくなる要因であるため、枚数を積みすぎないようにしました。
立ち回りのコツ
ネメシスは出て間もないため、他の7リーダーに比べてカードプールの少なく、パワーが足りない部分もあります。そのため、少しリスクのあるプレイでもリターンを狙ってしていくことがとが大事です。
マリガン基準
確定でキープしたいカードは2コストフォロワー、機兵士です。また、ネクロやビートダウン系のデッキには除去カードとしてすり替わりをキープしましょう。2コストが引けている際にはスピネもキープ対象となります。
ぱんださんからのコメント
立ち回りのところでも書いたようにパワーがまだ足りない部分もありますが、下級カードや除去の優秀さはピカイチです。エーテルが大量に余ってる方は是非作ってみてください。
攻略班のコメント
操り人形+アーティファクト
操り人形とアーティファクトカード、それぞれを活かすことのできる構築となっている。流行しているネクロデッキ相手に戦いやすいほか、マナカーブも整っているため、手札事故を起こしにくい点が魅力だ。
デウスエクスマキナを不採用
採用されることも多いデウスエクスマキナだが、ぱんださんのレシピでは不採用となっている。強力な効果ではあるものの、復讐の人形遣い・ノアでのフィニッシュをメインとしているため、手札を捨てるデメリットを嫌って不採用としたのだろう。
デッキレシピ

フォロワー | レア | パック | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|---|
![]() | ブロンズ | CGS | 2 | 3枚 |
![]() | シルバー | CGS | 2 | 3枚 |
![]() | シルバー | CGS | 2 | 3枚 |
![]() | シルバー | CGS | 2 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | CGS | 3 | 2枚 |
![]() | シルバー | CGS | 3 | 3枚 |
![]() | ゴールド | CGS | 4 | 2枚 |
![]() | レジェンド | CGS | 5 | 3枚 |
![]() | レジェンド | CGS | 8 | 3枚 |
![]() | シルバー | CGS | 9 | 3枚 |
スペル | レア | パック | コスト | 枚数 |
![]() | シルバー | CGS | 1 | 3枚 |
![]() | シルバー | CGS | 3 | 3枚 |
![]() | プライズ | プライズ | 4 | 3枚 |
![]() | ゴールド | CGS | 5 | 3枚 |
※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
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