「メイルストロームヴァンパイア」デッキのレシピ記事になります。相性や立ち回りなども掲載しているので、お役立て下さい。

こちらは6/28アップデート以前の情報です。随時更新していたしますので、更新を今しばらくお待ち下さい。
ヴァンパイアのデッキ一覧はこちらメイルストロームヴァンパイアの評価と概要
メイルストロームヴァンパイアの評価80

評価点 | - /10点 |
---|---|
扱いやすさ | ★★★★・ |
メイルストロームヴァンパイアの概要
高い展開力をもつ
ネクロやロイヤルのような素早い展開こそできないものの、メイルストロームサーペントによる高い展開力を持ったデッキ。復讐状態なら最高で5/5を5体出すこともでき、そのまま一気に勝負を決めることも可能だ。
バフォメットで確定サーチ!
攻撃力5以上のヴァンパイア・フォロワーをメイルストロームサーペントだけにしているため、確定でサーチできる。5ターン目のバフォメットエンハンスから、6ターン目のメイルストロームと流れるようにプレイできるのが強みだ。
サンプルレシピ
こちらのデッキレシピは、現環境以前のものになります。現環境のデッキレシピではございませんので、ご注意ください。
作成コスト | 約- |
---|
作成コストとはデッキのカードを全て生成した場合に必要なレッドエーテルの量です
デッキレシピ80
フォロワー | レア | パック | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|---|
![]() | ブロンズ | TOG | 2 | 3枚 |
![]() | シルバー | TOG | 2 | 3枚 |
![]() | ゴールド | TOG | 3 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | WLD | 3 | 2枚 |
![]() | レジェンド | TOG | 4 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | WLD | 4 | 3枚 |
![]() | シルバー | WLD | 5 | 3枚 |
![]() | ゴールド | WLD | 7 | 2枚 |
![]() | レジェンド | TOG | 8 | 3枚 |
スペル | レア | パック | コスト | 枚数 |
![]() | ブロンズ | DRK | 2 | 1枚 |
![]() | シルバー | ROB | 2 | 3枚 |
![]() | ゴールド | STD | 5 | 3枚 |
![]() | ゴールド | STD | 8 | 3枚 |
アミュレット | レア | パック | コスト | 枚数 |
![]() | シルバー | TOG | 2 | 2枚 |
![]() | ゴールド | TOG | 3 | 3枚 |
※【PC専用サイト】リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
入れ替え候補カード80
カード名 | 説明 |
---|---|
![]() | 2コスト2/2フォロワー。自分のターン開始時、自分のリーダーを2回復。序盤のフォロワー展開をさらに意識するなら採用が考えられる。糸蜘蛛の悪魔などとの入れ替え候補。 |
![]() | 2コストスペル。自分のリーダーに2ダメージ。カードを2枚引く。ドローソースの選択肢として悪くない。2コストカードとの入れ替え候補。 |
![]() | 2コストスペル。自分のフォロワー1体にドレインを付与できる。サーペント進化と同時に使うなど、劣勢時でも回復力で強引に展開する動きができるようになるので、1、2枚程挿してみるのも面白い。鮮血の口付けなどとの入れ替え候補。 |
![]() | 4コスト3/4。進化時 相手のフォロワー1体に2ダメージ。自分のリーダーを2回復。1:2以上の回復を狙いつつ、回復もできる点が単純に優秀。豪拳の用心棒などとの入れ替え候補。 |
デッキの立ち回り
マリガン3
序盤から動けるカードを狙う
2~3コストのフォロワーやスペルなど、序盤から動けるカードを狙っていこう。なるべく5ターン目にバフォメットのエンハンス効果を発動させたいので、相手の展開を妨害できる手札を作りたい。
1~3ターン目2
除去に徹する
基本的には除去スペルや展開したフォロワーなどを使って、相手フォロワーの除去に徹しよう。ただし、ブラッドムーンからの黙示録など、組み合わせ次第では後から強力な動きも狙えるので、手札と相談して臨機応変に対応したい。
4~6ターン目1
バフォメットの効果発動を狙う
優勢時はもちろんのこと、少し劣勢といった程度の状況であれば、バフォメットのエンハンス効果を狙っていこう。ただしバフォメットのテンポロスで、せっかくサーチしたサーペントを出せずに押し負けては元も子もないので、判断はしっかり行おう。
ブラッドムーンを活用
序盤から中盤の間でブラッドムーンを設置できているのであればうまく活用していこう。ディアボリックドレインや黙示録などは復讐状態で真価を発揮するので、なるべくブラッドムーンと合わせて使いたい。
7〜10ターン目1
サーペントで勝負を決める
メイルストロームサーペントを展開して勝負を決めにいきたい。なるべく復讐状態で出すことが望ましいが、状況次第ではそのまま出してしまうのも視野に入れておこう。
神々の騒嵐のレシピ
神々の騒嵐期の概要
編集中
デッキレシピはこちら
ログインするともっとみられますコメントできます