ソージ選手が使用した、テンポエルフを紹介しています。Masterランク7位にまで到達した実績あるデッキになっています。参考にして下さい。

トッププレイヤー使用デッキ!

マスターランカーの選手のソージ使用デッキです。ソージ選手はこのデッキを主に使用し、MPランキング7位に到達しました!!(11/22現在)
ソージ選手のプロフィールはこちら本人のポイントと攻略班のコメント
ソージ式テンポエルフ

本人によるポイント解説
フェアリーブリンガーを採用
フェアリーブリンガーの採用理由は大きく分けて2つあり、1つ目はリノセウスの打点上昇、2つ目はティアムーブへのターン短縮です。
GameWith攻略班のコメント
ブリンガー採用が印象的
フェアリーブリンガーの採用が印象的なデッキ。コンボパーツを増やすことはもとより、エルフ相手に1/3のステータスが有用だったりと思ったより使いやすいカード。
戦略の幅が広がる
ソージさんの一言コメントでも触れられているが、フェアリーブリンガーで手に入る0コストフェアリーで、選択肢がかなり広がった印象。0コストフェアリーは、アグロ相手にはすぐ場に出すこともありだが、できるだけ温存してコンボパーツとして使いたい。
デッキレシピ

作成コスト | 約29,500 |
---|
作成コストとはデッキのカードを全て生成した場合に必要なレッドエーテルの量です
デッキレシピ
フォロワー | レアリティ | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|
![]() | プライズ | 1 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | 1 | 3枚 |
![]() | プライズ | 2 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | 2 | 2枚 |
![]() | ゴールド | 2 | 3枚 |
![]() | ゴールド | 2 | 3枚 |
![]() | レジェンド | 3 | 3枚 |
![]() | シルバー | 4 | 3枚 |
![]() | レジェンド | 5 | 3枚 |
![]() | ゴールド | 6 | 3枚 |
スペル | レアリティ | コスト | 枚数 |
![]() | ブロンズ | 1 | 3枚 |
![]() | ブロンズ | 1 | 3枚 |
![]() | プライズ | 2 | 2枚 |
![]() | ブロンズ | 2 | 3枚 |
※【PC専用サイト】リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
デッキの立ち回り
マリガン0
後攻はエルフプリンセスメイジをキープ
基本的には冥府エルフと同じく、3コストまでの序盤に使えるカードをキープする。後攻の場合、4ターン目のエルフプリンセスメイジが強力な上にクリスタリアプリンセス・ティアとのコンボも狙えるので、積極的にキープしよう。
先まで見据えたプラン
このデッキでは特に他のカードとの兼ね合いでマリガンを決める場面が多い。例えば後攻でエルフプリンセスメイジがあるのなら、5コストのクリスタリアプリンセス・ティアをキープするのもありだ。
1〜3ターン0
出し惜しみはしない
リーダーの体力を削りきって勝つデッキなので、序盤からどんどん攻めていきたい。エルフの少女・リザやリノセウスは中盤以降も強力なカードだが、マナが余ってしまう場合などは序盤の盤面を少しでも有利にするために出し惜しみせず出していこう。
エンシェントエルフの展開が理想
1~3ターン目にかけてフェアリーなどの低コストフォロワーを展開して、サイズの大きいエンシェントエルフを繰り出すのが理想パターンの1つ。相手の動きも加味しつつ積極的に狙っていこう。
自然の導きは大事に使う
1コストの自然の導きはリノセウスの大ダメージコンボや、クリスタリアプリンセス・ティアの再利用など、有用な利用方法がたくさんある。そのため、手札が多少事故を起こしている時でも安易にドローのためだけに使用するのは避けた方がよい。
4〜6ターン0
盤面を埋めて窮屈にならないように
1コストフェアリーで盤面を埋めてしまって、身動きが取れなくなるのはきつい。相手の状況によっては場を4体まで埋めて相手にターンを渡すのもありだ。
ティアはそのままでも強力
このデッキの中核の1つである強カード、クリスタリアプリンセス・ティアは効果を発揮した場合はもちろん、5コストでそのままだしても十分強力。選択肢の一つとして覚えておこう。
7〜10ターン0
ダメージ計算はきっちりと
リノセウスはもちろんのこと、エルフナイト・シンシアの効果や盤面の空きなどリーサルまでのプランがやや複雑になりやすい。常に相手の残り体力には気をつかおう。
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