吸血鬼の古城の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
吸血鬼の古城の情報
無数の眷属に取り囲まれる、漆黒の古城。重なり合う羽音の中には、時折人間の悲鳴が混じっている。
ローテ評価 | - /10点 |
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アンリミ評価 | 7.0 /10点 |
2Pickの評価 | - /10点 |
レアリティ | ゴールド(一覧) |
クラス | ヴァンパイア(一覧) |
カード種類 | アミュレット |
タイプ | - |
声優 | -(声優一覧) |
入手方法 | ダークネス・エボルヴ |
効果2
自分の場にフォレストバットがいる状態で自分のターンを終了したなら、さらに1体出す。
自分の場にフォレストバットを含めてカードが4枚ある状態で自分のターンを終了したなら、さらに1体出し、相手のリーダーに「自分の場のフォレストバットの数」と同じダメージを与え、このアミュレットを破壊する。
関連カード
フォレストバット | 1コスト1/1(進化後3/3)。 【進化前/後】 効果なし。 |
構築戦での評価と使い道
2017/12/28時点での評価文です。
毎ターンフォレストバットを展開可能
ターン終了時、場にフォレストバットがいれば新たに1体バットが場に出る。効果でバットを2体出すだけでも、コスト分の働きはできているので、ダメージ効果も加味すればそれ以上の活躍を狙いやすいのが高評価だ。
アグロヴァンパイアで活躍
フォレストバットを出すカードを多く組み込んだアグロヴァンパイアで採用される。眷属の召喚などとの組み合わせでダメージを出すのはもちろん、ダメージを出せなくてもフォレストバットを出し続けるだけでそこそこ強い。
カードが使用される主なデッキ
アンリミテッドの採用デッキ
特になし
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