デッドメタルスターの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
デッドメタルスターの情報
かつて俺は墓の下にいた。今はステージの上にいる。冥界の底での取材で得た、最高の音を披露するために。届けよう。未だ土の布団で眠る、眠りの中の観衆に。始めよう。クールな新曲――『蘇りしライオット』。
生と死の狭間の静かな微睡で、眠りの獏はそれを聞く。死にながらにして生に満ちる、魂を掴む掌握の音を。夢の中で、獏は念じた。『喧しい、お前も眠れ』。――そして今、静穏と騒音が対峙する。
ローテ評価 | - /10点 |
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アンリミ評価 | - /10点 |
2Pickの評価 | - /10点 |
レアリティ | レジェンド |
クラス | ネクロマンサー |
タイプ | 機械 |
声優 | 調査中(声優一覧) |
入手方法 | ナテラ崩壊 |
進化前10 5 5
アクセラレート 3;プロダクトマシーン3体を出す。コスト9のアクセラレート を持たないデッドメタルスター1枚をデッキに加える。
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疾走
守護
ラストワード リアニメイト 8
進化後10 7 7
進化前と同じ能力。
テキストの説明
守護 | 相手フォロワーは守護を持つフォロワー以外を攻撃することができない。 |
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疾走 | 場に出たターンに攻撃できる。 |
ラストワード | 破壊されたとき、効果が発動する。 |
リアニメイト | このバトル中に破壊された、リアニメイトの値以下でコスト最大の自分のフォロワーと同名のフォロワー1体を場に出す能力。該当フォロワーが複数いた場合はランダムに1体。 |
アクセラレート | 本来のコスト分のPPが残っていない場合、記載の数値分のPPを支払って「スペル」としてプレイできる能力。 |
関連カード
プロダクトマシーン | 1コスト1/1(3/3) 機械 【進化前】 効果なし |
構築戦での評価と使い道
2020/06/15時点での評価文です。
機械ネクロに採用
エンハンス9のつかの間の幸福で出すカードとしては、申し分ないステータスと効果を持つため、機械ネクロへ採用されている。序盤はアクセラレートで横展開していき、終盤は貴重な疾走として活躍する。
2Pick戦での評価と使い道
2020/06/15時点での評価文です。
優先度はやや高め
序盤のカードとしても使やすく、ネクロマンスも溜まりやすい。ラストワードでレヴナントソウル・アーカスなど、強力なフォロワーをリアニメイトできるのも魅力的だ。
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リリース日 | 3月26日(火)〜 |
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