レヴィオンの英雄・アルベールの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
レヴィオンの英雄・アルベールの情報
悲劇と共に、偽りの英雄は生まれた。仲間と共に、団結する強さを知った。決意と共に、絆を紡ぐための手を伸ばした。「繋がりこそが力に変わる。行くぞ!迅雷が如く!」
己の罪を赦せずとも、誰かの罪を赦すことは出来る。凍える心。焼き付く痛み。誓いと共に、雷は奔る。「悲劇は繰り返さない。この手が届く限り!」
ローテ評価 | 8.5 /10点 |
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アンリミ評価 | 8.0 /10点 |
2Pickの評価 | 9.0 /10点 |
レアリティ | レジェンド |
クラス | ロイヤル |
タイプ | レヴィオン |
声優 | 緑川光(声優一覧) |
入手方法 | リバース・オブ・グローリー |
進化前5 3 5
疾走
攻撃時 自分の場に他のレヴィオン・カードがあるなら、+1/+0する。
ファンファーレ エンハンス 9;それぞれ名前の異なるレヴィオン・フォロワー(レヴィオンの英雄・アルベールを除く)をランダムに1枚ずつ、自分のデッキから場が上限枚数になるまで出す。
進化後5 5 7
疾走
攻撃時 自分の場に他のレヴィオン・カードがあるなら、+1/+0する。
テキストの説明
疾走 | 場に出たターンに攻撃できる。 |
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ファンファーレ | 手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。 |
エンハンス | エンハンスとして記載されている数値以上のPPが残っている場合、通常よりも高いコストを支払って発動する能力。 |
構築戦での評価と使い道
2019/07/25時点での評価文です。
エンハンスで盤面形成
エンハンスでプレイすることにより、壊れたる神・チェキババのような圧倒的な盤面展開が行える。出てくるフォロワーも、レヴィオンの猛者・ジェノやレヴィオンの弓使いの相性が良く、相手の盤面を返しやすい。
疾走としても活躍
5/3/5の疾走持ちであり、他のレヴィオン・フォロワーを採用できないデッキであっても、ダメージソースとしての活躍が十分見込める。特に空の指揮官・セリアがスタン落ちしたローテーションでは、重宝されることも少なくない。
サーチ先の阻害に注意
レヴィオン軸のロイヤルではもちろん、ミッドレンジロイヤルでも採用候補に挙がるカード。ただし、簒奪の使徒とコストが被っており、白翼の戦神・アイテールのサーチ対象がブレてしまう可能性が出てくる点には注意が必要だ。
採用候補のデッキ
ローテーションの採用デッキ
2Pickでの評価と使い道
2019/07/25時点での評価文です。
優先度はやや高め
エンハンスでの盤面展開が魅力的で、Pick次第では勝負を決められるほどのパワーを持つ。しかし、レヴィオン・フォロワーが満足に取れないことも多く、5コストの疾走フォロワーとしての役割に期待してPickする場合もある。
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