慈愛の竜戦士の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
慈愛の竜戦士の情報
親とはぐれた幼竜を拾っては育て、共に旅する少女。竜を育て、共に戦わせるのが目的だとは本人は言うが――――その実、はぐれた幼竜を捨て置けないお人好し。
育てた竜の背に乗って、世界を旅して巡る少女。彼女の目的が言葉通りなら、既に目標は達しているが――――今でも幼竜を拾っては、文句をいいつつ育てている。
進化前2 1 3
自分のターン中、自分の他のフォロワーが進化したとき、ベビーファイアドレイク1体を出す。
ファンファーレ エンハンス 7; +4/+4して、ベビーファイアドレイク1体を出す。
進化後2 3 5
自分のターン中、自分の他のフォロワーが進化したとき、ベビーファイアドレイク1体を出す。
テキストの説明
ファンファーレ | 手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。 |
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エンハンス | エンハンスとして記載されている数値以上のPPが残っている場合、通常よりも高いコストを支払って発動する能力。 |
関連カード
ベビーファイアドレイク | 1コスト1/1(3/3) 【進化前】 ラストワード ランダムな相手のフォロワー1体に1ダメージ。 【進化後】 進化前と同じ能力。 |
構築戦での評価と使い道
2019/03/22時点での評価文です。
アンリミで活躍
効果が発動できれば、実質2/2/4のラストワード持ちと、非常にコストパフォーマンスが良い。横並びで顔を詰めるアンリミテッドのフェイスドラゴンと相性が良く、採用されていることがほとんどだ。
Point! | 後攻4ターン目にフルメタルドラグーン・バイロンと組み合わせることでより強力な盤面を作ることができます。 |
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採用候補デッキ
ローテーションでの採用候補デッキ
アンリミテッドでの採用候補デッキ
2Pickでの評価と使い道
2019/03/22時点での評価文です。
優先度はやや高め
自身のステータスが2/1/3と2ターン目にプレイしづらい点がネックだが、進化時や7ターン目のエンハンス効果は盤面を作ることができ強力。2コストのエンハンス持ちカードであり、優先度は高め。
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