ヴァンプのアディと狂乱の仕様について...

自傷を7回すれば狂乱になりますが、アミュで狂乱になるからと言って自傷7回してるわけではないので闇蝙蝠のダメージは自傷回数と同じものになるはずです。
件のアミュレットは狂乱状態にはしますが自傷回数を増やすとはどこにも書いてませんので。

まぁ仕様のミスで自傷７回プラスするようにされてデバックもろくにしないで実装とかならありえるんじゃないですかね

自傷7回するとソレをトリガーにして狂乱って処理モードに(リーダー付与みたいな扱いで)入るはずであって、自傷回数と狂乱が結びついてるわけじゃないから、(7以下はオマケで7扱いしてあげますよっていう仕様を運営の計らいで追加してもらわない限り)自傷回数は完全に無関係の特殊強化の枠の筈ですよ
間違ってたら私に石を投げなさい。

体力が10以下になったが為の復讐と、ブラッドムーン、及び自分の体力が相手より低い時に発動する能力がどう処理されるか。

復讐の条件が体力10以下だからといって、ブラッドムーンが内部的に体力を10にしていた場合、旧リリム達の能力を正しく処理できなくなる。

自傷カウントが
0回の時にこのアミュ置く→闇蝙蝠の打点は7
8回の時にこのアミュ置く→闇蝙蝠の打点は8
そんな面倒な処理しないだろ

闇蝙蝠は自傷カウント8回以上で7ダメなんかに戻されないし、自傷カウントが0なら0点でしょ

その理論なら体力20でブラッドムーン置いてある状態で10点ダメージ受けるとリーダーは体力0になるけど大丈夫か？

契約の碑文が置いてあると

①本来体力が10以下でないと有効にならない【復讐】状態が、体力に関係なく(体力11以上でも)有効になる
②本来1ターンに2枚以上カードを引いてないと有効にならない【渇望】状態が、カードを引いた枚数に関係なく(1枚以下でも)有効になる
③本来自分で自分を攻撃した回数が7回以上でないと有効にならない【狂乱】状態が、自傷した回数に関係なく(6回以下でも)有効になる


おそらく上のような処理をしてるはずだから、碑文が置いてあってもソウルディーラーはきっちり半分になるようにリーダーの体力を削ってくるし、狂獣もターン初めに1点飛ばすのも1回だけだし、闇蝙蝠も正しくXダメージを飛ばすはず



テキストが「狂乱状態になる」じゃなくて「自分のターン中に自分のリーダーがダメージを受けた回数を+7する」って書いてあるなら闇蝙蝠もX+7点飛ばすはず(きっとLINEグループの人らが想像してたのはこれ)

実際に自傷してないから7点にはならない。
狂乱状態はあくまで状態になっただけ。
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とはいえ、もうそろそろ説明文の変更が必要になった時なんだなと思うよ。
自傷7回以上の状態のとき、この状態となるキーワードである。(≠この状態のとき自傷7回以上)
とか論理構造を整理して欲しい。
ただ…この文章構造で説明するのは…難しいねんな。

ならない。闇蝙蝠は「実際に自傷した回数」をカウントしてるから

新カードはあくまで強制的に狂乱状態にしてるだけであって自傷回数を7回にしてる訳では無い

ならない
「狂乱状態になる」だけで「自傷回数が7回の状態になる」わけではない
自傷回数が0回なら0点だし、3回なら3点、7回なら7点

ブラッドムーンの仕様が実際にダメージ10以上(現在は大天使があるため)受けたことにはならない(メアリー置いてる状態で現体力-10のダメージは相手に飛ばない)ため恐らくダメージは飛ばないかと
あとそれまでに自傷した回数分は飛ぶと思いますし、そもそもそれまでに自傷した回数との兼ね合いが難しくなるというのもあるので9分9厘飛ばないと思いますよ

０点だと思うよ
ブラッドムーンと同じでこのアミュがあれば
自傷回数を無視して狂乱状態になるって
ことだと思う
必要条件と十分条件って感じかな

「7回以上自傷」＝「狂乱状態」ではあるが「狂乱状態」＝「7回上自傷」ではない。

実際の「自傷回数」と「狂乱状態」は別のステータスと考えるのが普通。
だから
・「自傷回数」＝0回
・「狂乱」＝OFF（狂乱状態ではない）
という2つのステータスがあって新しいアミュを出すと
・「自傷回数」＝0回
・「狂乱」＝ON（狂乱状態）
と状態が変化するだけで「自傷回数」を参照するカード効果はそのまま「自傷回数」＝0回となる。
でアミュがなくなればまた「狂乱」＝OFFになるだけ。
（アミュが消える前に7回以上の自傷が達成していれば狂乱状態のまま。こういうところで不具合が起こりそうだけど。）

ただシャドバは実際使ってみないと分からないことも多いから実装されないと正解はわからないよ。