シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
これまでの回答一覧 (13)
フィルレイン「温かいものは、どうせいつかは、冷たくなるの」
フィルレイン「だったら今すぐ――」
カイザ「…おい、せっかく作った料理を冷ますんじゃない!」
フィルレイン「熱いの、嫌い」
カイザ「だったらこっちの冷製スープとサラダを食べてろ!」
フィルレイン「わぁい」
【覇食帝の憂鬱】
暖かいものは、いつか裏切る
どうせいつかは冷たくなるの
--でも、この暖かさだけは、嫌いになれない
--胸の奥が暖かくなるの、あなたを見てると
カイザ「フハハハ!」
カイザ「生まれついてのソテー!」つインフェルノドラゴン
カイザ「生まれついてのソルベ!」つフィルレイン
カイザ「 しかし!それでは甘い!コクトゥラ、インテグゥロ! 」
リリオラ「さすがは覇食帝。 インフェルノドラゴンを冷菜にし、フィルレインをステーキにするとは。 これは満点と言う他ないね」
ドアのチャイムが鳴る。
開けるとそこにはファルレインがいた。
よく見ると、服には雪がちらほら付いており寒そうだ。
「こんな時間にどうしたんだよ…まぁ、入れよ。寒いだろ」
「ん…ありがと」
しばらくして
「ほら、ココア」フィルは黙って受け取る。
「どうしてこんな時間に来たんだよ。雪もすごいってニュースであっただろ」
フィルは小さな声で言った。「だって、今日はクリスマスだから…一緒にいたいって思ったんだもん…」
フィルの目には雫が貯まっていた。
俺は黙ってフィルを抱いた。
「ちょ…どうしたの…」「いいから。外から寒かったんだろ?暖めてるんだよ」
フィルは涙を拭き、クスッと笑うと言った。
「…バカ」
フィルの体から優しい温もりを感じた。
ワイ「アツゥイ!なーんでこんな時にエアコン壊れてんすかねぇ…(うちわぱたぱた)」
フィル「修理業者さんは…?(ぐでー)」
ワイ「頼んだらすぐに来る訳じゃ無いんすよ(グッタリ)」
フィル「暑い…(ぐで)」
ワイ「フィルちゃん息で冷やして…(ぐだ)」
フィル「面倒…(ぐ)」
ワイ「そう…(ぐ)」
この後偶々冷凍庫に残ってたパピ子を半分こして食べた
腹パン
フィルレインはいつも一人だ
それでも俺は彼女と関わりを持っている
だが、からだには絶対に触らせてくれない
そこで俺は彼女にそっと触ってみることにした
「あっ...」
「だめ....」
フィルレインの声が漏れる
指が冷たい....凍っているようだ....
「やっぱりだめ....近付かないで....」
???「ちょっ、ちょ待てよ、ちょ待ーてーよ」
俺はフィルレインを優しく抱き締めた
「ナニやってるの!?凍っちゃう....離れて...」
体が凍ってしまいそうだ...
それでも俺は彼女を離さない
俺が彼女を離してしまったら
彼女は本当のひとりぼっちになってしまう
「もう....なにやってるの....」
彼女はあきらめたようで抵抗をやめた
???「」
あっもういいや( ^ω^ )めんどくさくなったわ( ^ω^ )
この文才の無さよ( ^ω^ )オチは適当に考えといて( ^ω^ )
-
TKG@メイド・メイド Lv.265
??「バカ。お前を一人にするか、自分が凍るかを選べって言われたら、俺は後者を選ぶ」 フィル「本当に…バカね…」 フィルの頬を涙が伝う。 すぐに凍るかと思いきや、凍らず頬を伝っていく。 「でも…そんなバカなあなたが…」 冷気が収まってくる。フィルが俺に抱きついて来た。 「好きよ」ようやく、俺とフィルは一緒になれた。
大好きだって伝えたら
熱い気持ちがいつの間にか冷えていた
不適切な内容を含むため、削除されました
ワイ「結婚して♥」
フィルレイン「いいよ♥」
二人は幸せなキスをして終了
しっぽ触って殴られたい
不適切な内容を含むため、削除されました