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就活とカードゲーム
ぼちぼち就職について考える時期が迫ってるんですけど、学生時代に頑張ったことにカードゲームとか嘘だろwwとずっと思ってたんですが、結構話してもいいんじゃねと思ってきました。というのも、競技としてみる分には
1.持ち込まれるであろう相手のデッキを予想し、それに勝てる確率が高いデッキタイプを考え、まず作ってみる。(P)
2.実際に回してみる。(D)
3.カードごとに勝利寄与度を評価する。(C)
4.デッキの修正をする。(A)
ちゃんとPDCAサイクルが成立してるじゃないか!スポーツ経験者もこうこうすることで大会で結果出しました、といった流れに大抵帰結するわけですし、カードゲーマーもうまく話盛れば本質は変わらなくないですか?勿論面接官にゲームというものに対する理解がないと完全に崩壊するでしょうが、そこは置いときましょう(自暴自棄)
これまでの回答一覧 (16)
言イ方ト企業ニヨルネ(^o^ )
タダカードゲームヲ頑張ッタダケジャ、ソレハ企業ノ求メル答エジャナイネ(^o^ )
カードゲームヲ通ジテ、ドンナ能力ヲ培イ、ソレガソノ企業ノ役ニ立ツコトヲ理解シテモラエレバ問題ナイヨ(^o^ )
面接官「しゃどうばーす?あの先攻取ったら勝てたり、プロデューサーがユーザー煽ったり、プロ候補がイキって炎上したり、大会で負けたプレイヤーが吐いて搬送されたり、逆に勝ったら相手に目玉くりぬかれそうになるゲームのことね」
多分面接官にゲームに対する理解が無い場合と「ここで今話す事か?」っていう感情を持たれる場合がほとんどだと思うから積極的に使うのはおすすめしないかな。
PDCA例にするならもっと他の例もあるだろうし。
チーム組んでデッキやプレイングについて試行錯誤して話し合い大会で優勝したみたいな実績があるなら別の話ですけどね。
前にも書いたけど、某MTG上級者は面接の時に
面接官「人生最大の決断をした時は?」
その人「対戦相手に嘘か真かを使われた時に、自分の手札に血の誓いがあるかのようにハッタリをして、相手に弱い手札を握らせる事に成功した時」
嘘か真か>デッキのカード上から5枚を相手に見せる。相手は2組の束にカードを分ける。自分はどちらかの束を手札に加えて、残りは墓地に行く。
血の誓い>カードのタイプを選ぶ(シャドバだとフォロワー・スペル・アミュレットの3種)。選んだカードタイプが相手の手札にあった場合、相手リーダーに選んだタイプの枚数×3ダメージ。
相手の嘘か真かで強いスペル3と弱いカード2が出て、それを強いスペル3と弱いカード2に分けた。
普通なら絶対に強いスペル3を手札に加えられるが、血の誓いで大打撃を受けさせて俺の勝ち!と強気で分けた為に、相手はすっかり怯えて弱いカード2枚を手札に加えてしまった。
勿論、俺の手札に血の誓いは無かったのだよ。
という事をガチで面接官に話したとか
何をしたか
じゃなくてよぉ
何をしたのかを上手く説明できるかどうか
それが能力なんだよなぁ
マジレスすると絶対にやめとけ
ガチな話、それなりに人がいるゲームの上位プレイヤーは社会的にも能力的にも高い人が殆ど
シャドバで上位にいるような人だったら能力的に良い死後つけると思うよ
年商億の廃人ゲーマーがおるようにな・・・
カードゲームは運が絡む要素が大きすぎるから
正しくPDCAをを回すのは難しいんじゃないか?
環境デッキに対する対策として入れたカードでも、
結局手札に来なければただのゴミだし、
フィニッシャーとなり得る高コストも
最初のマリガンで固まってばかりでは邪魔者でしかない。
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退会したユーザー Lv.147
ビジネスに運が絡まないとは言わないけど、分析すれば大体の失敗の原因を解明することができるし、それに対する改善案や策を講じることは出来る。けど、カードゲームは「運が悪かった」っていう原因を突き止めてもそれに対しての対策を講じることはできないだろ。
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退会したユーザー Lv.147
枚数調整したりドロソ入れたりで狙ったカードを引く確率を高めることは確かに可能ではあるが、それでも必ず引けるわけでもないから結局運ゲーなのは変わらんし、基本的にパワーの低いドロソを入れることでデッキ全体のパワーが落ちると言う新たな問題も発生する。それにそもそも露骨な先攻ゲーなんだから先攻・後攻の時点で既に運が絡むし、先攻・後攻だけはプレイヤーはどうしたって干渉できない。ビジネスやスポーツに比べて運が絡む要素が多すぎるんだよ。
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いの Lv.41
確率上げたところで引けるかはわからん、っていう話であれば、スポーツだって相手選手の対策したところで絶対に抑えられるとは限らないのと同じですよ。天候や気温には干渉できないし、それによって選手のコンディションは"どうしても"左右されます。試行回数を多めに取ることを前提にすればPDCAサイクルは回ると思います。
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退会したユーザー Lv.147
まあ見解の相違ってやつだな。これ以上の議論に意味は無さそうだ。
確かに本質は同じですが、特別何かしら実績があるならまだしも、理解と共感の得づらい物を挙げるのは、学生時代に他者との関わりが少なかった、他人と感覚が異なる、という面にも繋がります。
業界によってはそこが利点に繋がりますが、割とニッチな物を例に挙げた場合に突かれる点だと思います。
カードゲームを挙げるなら、対戦ゲームでもあるので、そこに於いて、どの様に他者と関わる事が出来たのか、何故そこに辿り着いたのか、という点も考えておくと良いと思います。
あと、おすすめしませんが、自分が使った手だと将棋などの共感を得られ易い題材に置き換えてしまうのもありかな、とは思います。ある程度テンプレも出来上がってますし、時間があれば当たり障りのない応えはできる様になると思います。ただしそれに造詣が深い方が面接官だと裏目になるので最後の手段ですね。
長文失礼しました。
面接官「はいライブラ~(不採用)」
対面する相手次第ですね、厳しいかとは思います。
ゲーム関係の会社受けるならともかく、それ以外の会社受ける場合、
「面接官にゲームというものに対する理解がないと完全に崩壊するでしょうが、そこは置いときましょう」
これこそが面接においてゲームを話題にするときの問題点になります。
これ面接官側にゲーム特にその中でもカードゲームに対する理解がないとスポーツと違って競技として見てもらえず単なる遊びと同一視され、長ったらしい説明が必要になり、結果自己アピールする時間が削られてしまって印象悪いまま終了になってしまいます。
もしどうしてもカードゲームの話に持っていきたいとしても、それは面接官との会話の中で面接官が、ゲームに対して理解がありゲーム大会を競技と考えてくれそうで、なおかつそれに対してマイナスの印象を持たれてなさそうだと感じたときに初めて話していい話題だと思います。
面接って結局会話の中で自己アピールすることです。相手の反応を見ながらアピールする部分、アピールするための話題を臨機応変に選択する必要があります。もちろん中にはカードゲームの話が琴線に触れることもあるかもしれませんので準備はしておいていいと思いますが、あくまで選択肢の一つで、その択を取るかどうかは会話の中で十分考える必要があるかと思います。
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いの Lv.41
留学も行きましたし、名義上は体育会と呼ばれるところに入っていましたが、とても話せるような実績も特にないんですよね。自分の中では頑張ったといえることがないです。チームに入ったことで公式非公式問わず大会で安定してそこそこ勝てるようになった、というのが成長したエピソードになっちゃいそうで..
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レメディオス Lv.46
企業側は転職者ならともかく新卒学生にそこまでの実績を期待していないと思います。いのさんの人となりから伸びしろを期待させることが出来れば成功だと思います。留学で何か大きな成功を収めたとかそういうことではなくて、何か自分自身気付けたこと、成長が感じられたことはなかったか、その辺りの実体験を話すことが重要ですよ。もしカードゲームしか本当にないのであれば、それを話すしかないですが。絶対他にもあると思いますよ。自分が気付けていないだけで、言語化できていないだけで。カードゲームの話もあっていいですが、相手の反応が悪かった場合に備えて複数のネタを準備しておくことをオススメします。
現就活生だけどやめとけ
ネタだろうけど笑
自分が面接官ならシャドバの"シャ"を聞いた時点で落とす
「無謀なる戦」をプレイするな。
まぁ麻雀のプロとかもいますしいいんじゃないですかね
雀プロの話を面接でしてその会社に合格できるのかとかは知らんですが
ベスアン間違えて押してしまったwwが、まあその通りだと思いますので良いでしょう..