月と太陽の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
月と太陽の情報
天に輝く日輪ありて、闇夜に輝く銀盤あり。天上と黄泉は分かたれど、輝くことには違いなし。
ローテ評価 | - /10点 |
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アンリミ評価 | 7.5 /10点 |
2Pickの評価 | - /10点 |
レアリティ | レジェンド(一覧) |
クラス | ニュートラル(一覧) |
カード種類 | スペル |
タイプ | - |
声優 | -(声優一覧) |
入手方法 | 起源の光、終焉の闇 |
効果3
・アマテラス
・ツクヨミ
チョイス したカード1体を出す。
エンハンス 7; このカードの能力で出したフォロワーを+3/+3する。
テキストの説明
エンハンス | エンハンスとして記載されている数値以上のPPが残っている場合、通常よりも高いコストを支払って発動する能力。 |
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チョイス | 記載されたカードの中から、1つを選ぶ効果 |
関連カード
アマテラス | 3コスト2/2(進化後4/4)。 【進化前】 交戦時 自分のリーダーを1回復。 ラストワード 月と太陽1枚を手札に加える。 【進化後】進化前と同じ能力。 |
ツクヨミ | 3コスト3/1(進化後5/3)。 【進化前】 交戦時 相手のリーダーに1ダメージ。 ラストワード 月と太陽1枚を手札に加える。 【進化後】進化前と同じ能力。 |
構築戦での評価と使い道
2019/09/04時点での評価文です。
無限リソースとして活躍
チョイス先のアマテラスとツクヨミはどちらもラストワードで月と太陽を手札に加えることができる。そのため、消滅や変身させられない限りは無限リソースとして活躍できるカードだ。
様々なデッキに検討される
優先度はそこまで高くないものの、様々なデッキに採用の余地がある。ニュートラル軸のデッキに採用されることが多いが、スペル軸のデッキや、回復ギミックを活用するデッキにも入ることがある。
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