グランドマスター到達の実績を誇る、あぐのむさんが使用したフェイスロイヤルを紹介しています。参考にして下さい。
掲載日 | 2017/10/2 |
---|
グランドマスター到達!
グランドマスター到達!あぐのむさんのフェイスロイヤルを紹介!
あぐのむさんのTwitterはこちら本人によるポイント解説0
あぐのむ使用フェイスロイヤル
ここがポイント!
マリガンで1コストを狙いやすい
基本的には1コストからマナカーブ通りに動いていくのが理想です。このデッキでは1コストと2コストが11枚ずつと多めに採用されているので、3枚マリガンした場合でも1コストから動きやすくなっています。
疾走は最後
疾走を出すかフォロワーを強化するかの選択の際は、基本的に強化を優先させたいです。疾走は即座に打点になりますが、パレスフェンサーなど他にフォロワーが必要なカードは、発動できる場面が限られるため、強化を優先させましょう。
盤面を処理するケースも
基本的にフェイスを狙っていく構築ですが、盤面を取る場合もあります。有利交換することによって、次のターンまでフォロワーを残すことができれば打点を稼げるためです。特にミラーは盤面の取り合いになるので、有利交換はしっかりすると良いです。
トランプナイト招集を3枚採用
ミラーとアグロタイプのデッキが環境に流行ることを想定してトランプナイト招集を3枚採用しました。これにより相手に先に展開されてしまっても、盤面を取り返しやすくなっています。
GameWith攻略班のコメント
1コストの比率が高め
あぐのむさんのデッキでは1コストの枚数が11枚と多めに採用されている。これにより従来のフェイスロイヤルより展開力が上がり、さらに早期決着を狙いやすくなった構築となっている。
アルビダの号令が1枚採用
従来のフェイスロイヤルで複数枚採用されることが多かったアルビダの号令だが、1枚採用となっている。考えられる要因としては星神の伝説で登場した円卓会議の方がより打点を出せるため、このカードが押しのけられてしまったのだろう。
デッキレシピ0
作成コスト | 約19,650 |
---|
作成コストとはデッキのカードを全て生成した場合に必要なレッドエーテルの量です
フォロワー | レア | パック | コスト | 枚数 |
---|---|---|---|---|
ゴブリン | プライズ | プライズ | 1 | 2枚 |
ヴァンガード | ブロンズ | STD | 1 | 3枚 |
ペルセウス | ゴールド | SFL | 1 | 3枚 |
クイックブレーダー | プライズ | プライズ | 1 | 3枚 |
オースレスナイト | プライズ | プライズ | 2 | 2枚 |
パレスフェンサー | ブロンズ | STD | 2 | 3枚 |
ケンタウロスヴァンガード | ブロンズ | STD | 2 | 3枚 |
プリンセスヴァンガード | シルバー | STD | 2 | 3枚 |
ノーヴィストルーパー | ブロンズ | STD | 3 | 3枚 |
プリンセス・ジュリエット | シルバー | SFL | 3 | 3枚 |
ダラダラ天使・エフェメラ | ブロンズ | WLD | 4 | 3枚 |
レヴィオンセイバー・アルベール | レジェンド | ROB | 5 | 3枚 |
スペル | レア | パック | コスト | 枚数 |
トランプナイト招集 | ゴールド | WLD | 5 | 3枚 |
円卓会議 | ゴールド | SFL | 5 | 2枚 |
アルビダの号令 | ゴールド | STD | 6 | 1枚 |
※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
ログインするともっとみられますコメントできます