妖精の使役者の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
妖精の使役者の情報

うるさく飛び回る虫ケラどもが……さっさと黙って私に従え。キサマらは所詮、害虫に過ぎんのだからな。

虫ケラどもに唯一の価値があるのだとすれば……死の間際にあげる断末魔の悲鳴のみよ。ハハハ!せいぜい私の耳を楽しませるがいい!
進化前
4
3
3



自分の場にフェアリーが出るたび、それはターン終了まで+1/+0されて、疾走 を持つ。
進化後
4
5
5



自分の場にフェアリーが出るたび、それはターン終了まで+1/+0されて、疾走 を持つ。
テキストの説明
疾走 | 場に出たターンに攻撃できる。 |
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構築戦での評価と使い道
2018/05/24時点での評価文です。
攻めに向いたカード
後続のフェアリーの攻撃力を上げて疾走を持たせるため、攻撃に向いている強力なカード。フェアリーは1コストと軽いため、中盤以降であれば使役者と同時にプレイしやすいのが嬉しい。
フェアリーに依存している
ステータスが4コスト3/3と低いため、単体で使用するとかなり貧弱。フェアリーと同時にプレイしてはじめて真価を発揮するため、使用する際は事前にフェアリーを手札に貯めておくなど、工夫が必要だ。
アグロ〜ミッドレンジで採用
攻めに特化した能力を持っているため、アグロエルフなどで採用されることが多い。フェアリーを4体場に並べることができれば、進化込みで最大10点分のダメージを与えることもできるため、そのままフィニッシュを狙うことも可能だ。
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