連続実験の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
連続実験の情報
質より量!なーんてね!
ローテ評価 | - /10点 |
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アンリミ評価 | 4.0 /10点 |
2Pickの評価 | - /10点 |
レアリティ | シルバー(一覧) |
クラス | ウィッチ(一覧) |
カード種類 | スペル |
タイプ | - |
声優 | -(声優一覧) |
入手方法 | ダークネス・エボルヴ |
効果7
クレイゴーレム 1体 を出す。
スペルブースト +1体
テキストの説明
スペルブースト | スペルブーストを持つカードが手札にあるとき、自分が他のスペルを使うと効果が発動する。 |
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関連カード
クレイゴーレム | 2コスト2/2(進化後4/4)。 【進化前/後】 効果なし。 |
構築戦での評価と使い道
2017/12/28時点での評価文です。
盤面を一気に埋める
スペルブーストの必要はあるが、2/2のクレイゴーレムを最大で5体場に出すことが可能。実質7コストで10/10のステータスとなり得るカードである。しっかりとスペルブーストできていれば、コストに対しての効果は大きい。
かみ合うデッキは少ない
超越ウィッチはスペルブーストをしやすいが、7コストと重く、次元の超越などと組み合わせづらい。また、秘術ウィッチも土の印で場を圧迫してしまうため、クレイゴーレムを展開しづらく、噛み合うデッキが少ないカードだ。
カードが使用される主なデッキ
アンリミテッドの採用デッキ
特になし
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