音速の機構・ララミアの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。

音速の機構・ララミアの情報

最速なる進歩は、最速の機構を完成させた。生身には届かぬ速度。彼女は音を超え、光に届く。もはや誰一人、何一つ、追いつくことなど叶わない。――研究所に残されたメモ

唸りを上げるエンジン、造り出されるエネルギーの爪。それを操る肉体こそ、力強き生命の器。迷いはない。鼓動もない鋼など、一撃の下に叩き伏せる。――そして今、最速と最強が対峙する。
| ローテ評価 | 9.0 /10点 |
|---|---|
| アンリミ評価 | 8.5 /10点 |
| 2Pickの評価 | 7.0 /10点 |
| レアリティ | レジェンド |
| クラス | ネメシス |
| タイプ | 機械・アーティファクト |
| 声優 | 佐藤利奈(声優一覧) |
| 入手方法 | ナテラ崩壊 |
進化前
2
2
1
2
2
1突進
自分の場に他のアーティファクト・カードが出たとき、これは「EPを消費せず進化できる」を持つ。(1ターンに1体しか進化できない制限はある)
進化後
2
4
3
2
4
3突進
進化時 自分の残りPPが6以上なら6消費して、疾走 を持ち、+X/+Xする。Xは「このバトル中に破壊された自分のアーティファクト・カードの名前の種類」である。
テキストの説明
| 疾走 | 場に出たターンに攻撃できる。 |
|---|---|
| 突進 | 場に出たターンでもフォロワーに攻撃できる。 |
構築戦での評価と使い道
2020/03/24時点での評価文です。
AF軸の新フィニッシャー
スタン落ちする粛清の英雄・メイシアの代わりとなる、アーティファクトネメシスの新たなフィニッシャー。ただし、進化時のバフはメイシアと違って、「破壊されたAF・カードの種類」分しかされないので、現状メイシアのような20点OTKを狙うことはできない。
機械・タイプを持つ
機械・タイプを持っているため、新ベルフォメットの融合素材としても活用することができる。反面、フロートボードマーセナリーやマグナジャイアントのサーチに掛かることが、デメリットにもなり得る点には注意が必要だ。
2Pick戦での評価と使い道
2020/03/24時点での評価文です。
優先度はやや高め
コストの軽いアーティファクトと組み合わせることで、実質2/4/3+αの突進として扱うことができる優秀なカード。アーティファクトに構築を寄せることが難しい点を差し引いても、pick優先度はやや高めくらいになるだろう。
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| リリース日 | 3月26日(火)〜 |
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