シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
第一回シャドバ怪文書選手権
わかる人はわかるかもだけどセセリニキみたいな怪文書ニキがホントに少なくなって悲しいんだよね
というわけで今怪文書に飢えてる俺に素晴らしい作品を見せろください。
ルール
・必ずシャドバ関連で
・オリジナルでもいいし「過剰なストレス」みたいな元からある怪文書を改編してもいい
・QAの数ある怪文書から改編したりしてもいいけどユーザー個人の攻撃はダメ☺
・長文大歓迎
愛でもなんでもいい、叫べ( ・_ゝ・)
これまでの回答一覧 (15)
魔道の巨兵にはヘクターを超えるとんでもない能力があります。
それは「出すだけで勝敗関係なくテンションが上がること」です。
土の印を手札に溜め、それを全て投げうって降臨する魔道の巨兵。
進化も込みで14/14とかそれ以上なんてこともザラにあります。
圧倒的な強さのフォロワーを場に出すという快感!
それを最短でたったの6ターンで味わえる!
それが魔道の巨兵の真の能力です!スゴイゾーカッコイイゾー!
その快感の前にはもはや勝敗など些末な事でしかありません。
相手がドラゴンなら返しのターンで大鎌が殺しに来るでしょうが、
もはや時すでにお寿司。
何故なら「巨兵を出した時点であなたは精神的に勝っているから」
勝敗を超越した次元での真の勝利をもたらしてくれる魔道の巨兵と、
低次元な一戦闘での虚しい勝利をもたらすヘクター。
もはやどちらを生成するかは考えるまでもありません!
さあ!あなたもヘクターを作って
巨兵とか言うマイオナ使ってるプレイヤーを轢き殺しましょう!
騒嵐あたりに立った↓の質問でベスアンいただいた自信作です!
https://shadowverse.gamewith.jp/questions/show/122555
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退会したユーザー Lv.15
嵐の2文字を見た瞬間反射的にいいね押しちゃったけど糞獅子だったから悪いねに変えたい
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退会したユーザー Lv.147
なんかよく分からんけどすまんな。
そんなあなたに逆右手圧縮理論。
これは、「右手が全く光らない人は、それと引き換えに37枚でデッキを構築する権利を得る」というもの。
例えば、リーシェナネメシスを使うとする。
右手が光らないことから、「リーシェナなぞ引ける訳がない」…①
また、「デッキに決して引けないカードが3枚ある」=「デッキが実質37枚である」…②
(ただし死神の存在を無視する)
①②より、「右手が全く光らない人は、それと引き換えに37枚でデッキを構築する権利を得る」という結論が導き出せる。
不適切な内容を含むため、削除されました
トーヴのナーフ解除して
もういいだろ
ルメトモ ヲイカハ イカハ イカハ
ンネンシルナウコウス ノスシメネ
ウゾウグノラレワ ルナウヨジシ テシニイスンユジ
ちょっと長いんで下に꜀(.௰. ꜆)꜄
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スイレン Lv.41
諸君 私はシャドバが好きだ 諸君 私はシャドバが好きだ 諸君 私はシャドバが大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で このシャドバで行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列を並べた沈黙の魔将の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 滞空射撃で高く放り上げられたリノセウスがディースでバラバラになった時など心がおどる サタンズサーヴァントが敵を力でねじ伏せるのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる手札から飛び出してきたフォロワーをバハムートでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえたポセイドンの横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態のロイヤルが既に息絶えたネメシスを何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義のコントロールデッキ達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶマナリアがアスタロトの振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるゴブリンにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れなフェアリー達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのをAOEで森ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える 吸血鬼に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった仲間が蹂躙され女子供が○され○されていく様はとてもとても悲しいものだ ミッドネクロの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ フェイドラに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私はシャドバを 地獄の様なシャドバを望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なるシャドバを望むか? 情け容赦のない糞の様なシャドバを望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の環境デッキを******嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク \シャドバ!/ \シャドバ!/ \シャドバ!/ よろしい ならばシャドバ(クリーク)だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けて来た我々に ただのシャドバではもはや足りない!! カードバトルを!! 一心不乱のカードバトルを!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に真のシャドバを思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない怪物がある事を思い出させてやる 一千人の氷獄(コキュートス)の軍団で 環境を燃やし尽くしてやる 征くぞ 諸君 『ランクマッチだ…ランクマッチだぞ…ッ』 『あの灯光が…!?』 『あれか!?ローテーションか?アンリミテッドか!?』 『見ろ!!もう見えるぞ!!見える!!』 『ランクマッチ…!!ランクマッチの灯だ…』 『ランクマッチだ!!』 そうだ あれが我々が待ちに望んだランクマッチの光だ 私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ あの懐かしのシャドバへ あの懐かしのシャドバへ 『悪魔王殿』 『魔王』 『氷獄王殿!!』 『氷獄王!!』 そして あしかは遂に大洋を渡り 陸へとのぼる コキュートス·アポカリプス大隊各員に伝達!! 氷獄王命令である!! さあ諸君 地獄を作るぞ
ドラゴンアンチはおかしいです
全てのクラスはドラゴンの下位互換でしかありません。
各クラスの特徴とドラゴンカードの例を挙げます。
プレイ回数。リントヴルム。
横展開。ジルニトラ、オルカの大渦ほか。
スペブ。リントヴルム。
墓地利用。冥府。
復讐。ギルヴァ。
アミュフォロワー。竜の石像。
手札を捨てる。ディスカード系。
しかも、能力はドラゴンの方が強いです。
プレイ回数はターン中の制限が無い。
横展開されるフォロワーの質が高い。
手札にカードが無くてもスペブされる。
墓地を消費しない。
回復しても常に復讐状態。
カウント加速の必要が無い。
捨てることにより効果を発動できる。
シャドバは全てドラゴンなので、ドラゴンアンチはおかしいです。ドラゴンアンチは世界に愛されていないのです。そう思いませんか?
あなたが好きです。
あと2点リーサルが足りず絶対絶命になった手札で、ただただ絶望に打ちひしがれた僕を、助けてくれたこと
勝ち目なんてなくて、ライフだって本当に危なくて、それでも……ここ一番の時に、僕の手札に来てくれたこと
止まっていた時間を、凍りついていた心を、あなたが甘やかに溶かして、優しく動かしてくれたんです。あの瞬間に、僕がどれだけ救われたのか。僕がどんなに嬉しかったのか、きっとあなたは分からないでしょう。
僕は信じてます。どんなに辛い苦しいことがあって、負けそうになってしまっても。どれだけ絶望的でも、5t目に来てくれるって――僕は、信じています。
僕は、あなたを、愛してます。
…必ず、3枚にしてみせる!
以前私が投稿した怪文書です。
わかる人には元ネタ分かるはず。
あれからやっとのことで3枚にしたよ。
何故私がグレモリーの虜になったのか
可愛らしいな少女から淑やかな女性まで幅広く存在するシャドウバース
甲乙つけがたく、今日に至るまで私の魂は幾度となく揺れ動かされてきた
あどけなさと気高さを併せ持つメドゥーサ、慈悲深くも無慈悲なイスラフィール、スカルフェイン
しかしてグレモリーを目にした瞬間、私の魂は深く塗り替えられた
少女にして悪魔、小麦色の髪を分ける純黒の角、花を束ねるがごとくに命を弄ぶその歪みある在り方は彼女をただの「可愛い」の一言で終わらせない可能性を私に与えてくれた
磔刑に処されたイエスの絵画に痛ましさではなく神聖なる美しさを感じるのは何故か、ゴミ山の中で咲くただの花に美徳を感じるのは何故か
グレモリーはそれだ
無垢なる幼子にも見まごう彼女に命運を握られる
その矛盾する恐怖は耐え難い背徳感となって私を悦ばせる
故に私はグレモリーの虜なのだ
長くなるのでコメント欄に書きます。
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filenewarm Lv.104
これはある男のちょっとしたエピソード。2018年3月のある日、彼はローテ・アンリミで両方マスターになるという目標を達成した。しかし彼にはグラマスを目指そうという気持ちは無かった。1ヶ月で10000のMPを稼ぐのは面倒だと思ったからである。
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filenewarm Lv.104
その後数日間、彼は虚無感に襲われていた。目標を達成したことにより、やりたいことが無くなったからだ。これからはランクを上げることなど考えずに色々なデッキで遊べる、そう思っていたのはほんの1日2日であった。なぜなら、レッドエーテルが不足することが容易に想像できたからだ。組めるデッキは、メインクラスのドラゴン以外ではせいぜいあと1クラスの1デッキ分くらいが限界であった。コツコツ貯めればよい、そのくらい彼は分かっていた。しかし彼はせっかちな性格であった。このデッキを組みたい、そう思ったらすぐに組まないと気が済まないたちであった。使わなくなったデッキをすぐに分解して次のデッキを組むことなど、彼にとっては当たり前であった。
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filenewarm Lv.104
こうして彼は、次は何のデッキを組むかを考えていた。またこの時期は新パックのカードが次々公開されていた。その日もいつものように彼はあるサイトを開き、新カードの情報があるかどうかをチェックしていた。もしかしたら組みたいデッキを思いつくかもしれない、そのような期待を胸に抱きながら。そしてある日、彼はあるカードの情報を見つけた。それは彼にとって運命の出会いであった。見つけたカード、それはリントヴルムである。まず彼はそのイラストに食いついた。彼は一目惚れした。かっこいい。ただそれだけの言葉で十分であった。そして次はどんな能力なのか、とても期待しながら続きを読んだ。その能力を簡単に言うと「フォロワー以外のカードを10枚プレイすればチョイス」である。彼は困惑した。それまでドラゴンにはスペルやアミュレットを多用するデッキなど存在しなかった。彼の頭の中はどのようなスペル、アミュレットを入れればいいのか、そのことでいっぱいになった。無限リソースとなり今回のパックの看板カードの月と太陽をはじめ、様々なカードを思い浮かべた。その中には竜の石像、ドラゴニックランスといった、今まで殆ど使われてこなかったカードもあった。そうして想像を膨らませること数時間、彼はこのカードでデッキを組もうと決意した。
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filenewarm Lv.104
その後彼は、ほぼ毎日このデッキの研究に明け暮れた。その過程でまさか水竜神の巫女がデッキから抜けるなどと、情報が公開された日には思いもしなかっただろう。そうして彼はリントヴルムデッキをいつもランクマで使用し、ミッドレンジロイヤルなどの環境デッキともそこそこ戦えるような構築を目指していった。完成など永遠に見つからない、しかしそこに無限の可能性を見出し、来る日も来る日もランクマで環境デッキに挑んだ。
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filenewarm Lv.104
DBN実装から約2ヶ月と少しが経った頃、彼は憂鬱な気分に呑まれていた。確かにリントヴルムデッキは強くなっていた。最低でもグランプリの第2ラウンドで4勝し、決勝グループに進出できる程度には。しかし、2ヶ月もすると流石に構築に変化は殆ど見られなくなる。端的に言ってつまらなくなったのだ。もはやランクマでリントデッキを使うのも惰性で続けるような気分であった。
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filenewarm Lv.104
その当時、彼のシャドバでの1番の楽しみはアディショナルカードの情報が公開されていないかをチェックすることであった。ある日、いつものように情報をチェックしていた時、彼はまたしても運命の出会いをする。そう、銀氷のドラゴニュート・フィルレインが公開されていたのだ。またしても彼はイラストに一目惚れした。かわいい。とにかくかわいい。彼は絶対に3枚生成すると心に決めた。イラストはものすごく良い、では性能は?彼は強いカードであればと願った。またこのカードのコストは2、軽いフォロワーであればリントヴルムデッキにも入れやすいはず。投入を検討できるかを期待しながら能力を見た。彼は確信した、これはぶっ壊れだと。リントデッキにとって相手のフォロワーの除去は特に大きな課題であった。確かにドラゴニュートの威圧で小型の展開を、誓いの一撃で大型フォロワーへの対処はできた。しかしそれではこちらの盤面にフォロワーを残せず、結局相手のペースで試合は続いていく。だがこの新カードを使えばどうだ、体力が低いフォロワーであれば進化時効果とスペルで3体まで除去できる。大型でもダメージを受けていればスペルでそのまま倒せる。ダメージを受けていなくても進化して1ダメージを入れて破壊できる。間違いなくやばい。実装後もこの評価は変わらず、彼のリントデッキでも彼女は大活躍であった。
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filenewarm Lv.104
ところで彼はその当時、決まったプレイヤーネームを決めていなかった。何かしら嫌いなデッキは環境にいたため、そのデッキを嫌っていると一目でわかるような名前であった。「エイラよ滅べ」から始まり、「土ウィッチを許すな」「ギガキマ滅べ」など、もはや名前と言うよりただの暴言であった。そろそろちゃんとひた名前を決めよう、彼はそう決めた。そして彼はどんな名前が良いだろうかと考え始めた。彼は自分のニックネームは使いたくなかった。そこで特に気に入っていたリントヴルムとフィルレインから取ることにした。最初はアナグラムを作ろうと考えた。しかしいくら考えてもしっくりこない。とりあえず彼はそれぞれから半分ずつとって「フィルリント」という名前にした。
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filenewarm Lv.104
ある日彼は、リントヴルムとフィルレインはそれぞれどのような元ネタがあるのかとふと気になった。フィルレインはシャドバのオリジナルキャラクターだと分かった。リントヴルムはドイツなどに伝わる伝説の竜だと分かった。その時彼はあることを思いついた。リントヴルムはドイツなどに伝わる伝説の竜、ならばドイツ語ではどう書くのか?すぐに調べると、lindwarmと書くことがわかった。それに合わせてフィルレインもドイツ語変換した。こちらはphilanと書くことがわかった。彼はこの2つをそれぞれ「フィルリント」に当てはめた。
ミラちゃん…。
君との思い出は、数えるほどしかないけど…君を思い出させるものは、数えきれないくらいある。
そして何より…何より、君の笑顔が忘れられない。
遅いかな?今頃になって言うのも…。
俺は…俺は…俺は君が好きだった!君のことを大切に思っていた!
ミラチャァァァァァァァン!!!
イスラかわいい
サハクィエルちゃんの食欲を3倍に増やして家計圧迫させたい
それで困ってるところにちょっとしたバイトとしてそこそこの報酬で家の掃除とか家事頼みたい
こっそりと家に来る度に弱い催眠の魔法かけたい
頃合い見計らって足もつれさせて物凄く高い壺割らせて気にしてないよ怪我無くて良かったとは言うけど辛そうな顔してイスラも滅茶苦茶気まずい顔してほしい
そのまま連日絵画とか鎧とか壊させたり大切に飼ってた0匹の蝗とかねこです逃がしたりと胃痛起こすまで追い込みたいです。
よろしくおねがいします。
最終的にストレスで追い詰められて限界の時にちょうど今までの負債全部返せるくらいの臨時収入が入ってくるように仕組んであげたい
それを全部丸々ワイに返して許されて久しぶりに満面の笑顔で笑うイスラ見ながらお茶のみたい
また壺割ってテンパったイスラも見たい
ねこでした。
諸君 私はシャドバが好きだ
諸君 私はシャドバが好きだ
諸君 私はシャドバが大好きだ
殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で
このシャドバで行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列を並べたゾンビの一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
滞空射撃で高く放り上げられたリノセウスが沈黙の信者でバラバラになった時など心がおどる
ルルナイの紡ぐ言葉がマナリアを縛るのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる手札から飛び出してきたフラウロスをフランでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた蝿の王の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態のスケルトンが既に息絶えたドラゴンを何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義のコントロールデッキ達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶアーサーが私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるゾンビにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れなフェアリー達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを腐の嵐で森ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
吸血鬼に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった仲間が蹂躙され女子供が○され○されていく様はとてもとても悲しいものだ
ネメシスの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
ビショップに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私はシャドバを
地獄の様なシャドバを望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるシャドバを望むか?
情け容赦のない糞の様なシャドバを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし
三千世界の鴉を******嵐の様な闘争を望むか?
クリーク クリーク クリーク
\シャドバ!/ \シャドバ!/ \シャドバ!/
よろしい ならばシャドバ(クリーク)だ
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けて来た我々に
ただのシャドバではもはや足りない!!
カードバトルを!!
一心不乱のカードバトルを!!
我らはわずかに一個大隊
千人に満たぬ敗残兵にすぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない怪物がある事を思い出させてやる
一千人の死者の戦闘団(ネクロマンサー)で
環境を燃やし尽くしてやる
『全ネクロマンス発動開始』
『リアニメイト始動』
『離床!!』
『全ネクロマンサーカードナーフ解除』
『「最後の大隊大隊指揮官より全空中艦隊へ」目標ランクマッチアンリミテッド!』
第二次ゼーレヴェー(あしか)作戦
状況を開始せよ
征くぞ 諸君
『ランクマッチだ…ランクマッチだぞ…ッ』
『あの灯光が…!?』
『あれか!?アンリミテッドか?アンリミテッドか!?』
『見ろ!!もう見えるぞ!!見える!!』
『ランクマッチ…!!アンリミテッドの灯だ…』
『アンリミテッドだ!!』
そうだ あれが我々が待ちに望んだアンリミテッドの光だ
私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ
あの懐かしのシャドバへ
あの懐かしのシャドバへ
『将軍殿』
『将軍』
『ヘクター殿!!』
『ヘクター殿!!』
そして あしかは遂に大洋を渡り
陸へとのぼる
ミッドネクロ大隊各員に伝達!!
魔将軍命令である!!
さあ諸君
地獄を作るぞ
不適切な内容を含むため、削除されました
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退会したユーザー Lv.129
早速ルール無視するのはいただけないなぁ