【シャドバ】重力の柔術士の評価と採用デッキ【シャドウバース】

重力の柔術士の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。

重力の柔術士の情報

――『拳気一路の極』、体の段一。拳の型、如何なるも、体を礎に為す。体は拳の根也。二。兎角、体成らずして拳成らず。只管にただ鍛うべし。

――『拳気一路の極』、体の段三。体の瀬戸際、その淵まで覗くべし。躊躇うべからず。四。筋盛り、肉削がれて尚。体の功夫足りぬを知るべし。

自分のターン終了時、自分の残りPPが1以上なら、アナライズアーティファクト1体を出す。3以上なら、さらにミスティックアーティファクト1体を出す。

進化前と同じ能力。

2020/03/06時点での評価文です。

残りPPに応じて、手札にあるリソースを消費せずにフォロワーを展開できる。3ターン目にプレイして処理されなければ、4ターン目に手札を使わずアナライズアーティファクトとミスティックアーティファクトを出すことが可能だ。

このカードの他にも、ブーストキッカーなど、PPを余らせることで能力を発動させるカードが複数存在している。それらのカードをメインとした、コントロールネメシスに採用される。

アナライズアーティファクト	1コスト2/1(4/3) アーティファクト【進化前】ラストワードカードを1枚引く。【進化後】進化前と同じ能力。	Ω
ミスティックアーティファクト	3コスト2/3(4/5) アーティファクト【進化前】守護ファンファーレカードを1枚引く。【進化後】守護	Ω