分身の術の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
分身の術の情報
その壱、手順に基づき然るべき印を結ぶ。その弐、遍く分身に意思の分配を為す。その参、分身と喧嘩しない。――『分身の巻物』
ローテ評価 | 8.5 /10点 |
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アンリミ評価 | 8.0 /10点 |
2Pickの評価 | 7.5 /10点 |
レアリティ | ブロンズ |
クラス | ロイヤル |
カード種類 | スペル |
タイプ | - |
声優 | -(声優一覧) |
入手方法 | 森羅咆哮 |
効果2
自分のフォロワー1体を選択して、同名のフォロワー1体を場に出す。
それは突進 と「自分のターン開始時、このフォロワーは消滅 する」を持つ。
テキストの説明
消滅 | 消滅されたカードは場から取り除かれるが、墓場には置かれない。ラストワード能力は発動しない。 |
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突進 | 場に出たターンでもフォロワーに攻撃できる。 |
構築戦での評価と使い道
2019/10/24時点での評価文です。
疾走を増やすのが現実的
ロングゲームが難しいロイヤルでは、疾走フォロワーを分身させるのが現実的。このカードを使って守りを固めるよりは、攻撃札を増やして攻めるほうがデッキコンセプトに合っている。
ローテーションではアルベール
ローテーションではレヴィオンの英雄・アルベールが分身候補の1枚。進化せずとも8点、進化を含むと10点を相手に与えられる。
アンリミテッドではディオネ
アンリミテッドでは抜刀術+舞い踊る刃・ディオネに使うのが最も良さそうだ。要求カードが3枚と多いが、進化なしで12点、進化を含むと16点が与えられる。
2Pickでの評価と使い道
2019/10/24時点での評価文です。
優先度はやや低め
他のカードとの組み合わせを要求するカードであるため、安定した運用が難しいカード。活躍が状況やデッキ構築に大きく左右されるカードであるため、優先度はやや低め。
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